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htmx は、JavaScript のコードを書かずにサーバーとの非同期通信を実現し、ページの一部を更新することを可能にする JavaScriptライブラリです。HTML属性の拡張により簡単に使用できるようにし、結果として、コードの可読性が向上し、将来のメンテナンスも容易になります。これらの特徴から、htmx はウェブサイト制作の現場での活用が期待されます。 簡潔さとアクセシビリティ: htmx は、複雑な JavaScriptコードを書かずに、HTML 内で直接動的な振る舞いを宣言することを可能にします。これにより、Web開発がよりアクセスしやすく、より理解しやすくなることを意味します。 非同期リクエストの簡易化 : htmx は、Ajaxリクエストを簡単に実装するための属性を提供します。これにより、サーバーへの非同期リクエストを簡単に行い、ページの一部を更新できます。 導入の容易さ :
W3Techs.com では、日々の CMS (Content Management System) のシェアとして Usage statistics of content management systems が公開されています。日本での上位20位の CMS の世界での状況を見てみると ↑上がっているのが Wix 3.3% 、Adobe Systems 1.6%、Jimdo 0.1% 、Concrete CMS 0.1% となっており、↓ 下がっているものは WordPress 64.5% ↓ 、Shopify 6.6%、Drupal 1.9%、HubSpot CMS 0.4%、Gatsby 0.3%、Zendesk 0.2% と、先月と比べると少しだけ ↑↓ のついている CMS のシェアに変化がありました。 多くのサイトで CMS のシェアについては、この世界でのシェアで語られるこ
Webにまつわるすべて お任せください こんなお手伝いができます Webコンサルタントとしてのお手伝い/UIデザインのご相談/デジタルメディアの総合プロデュース/パンフレット・DMなどのDTP、ロゴ制作などのビジュアルデザイン
レスポンシブデザインの普及により、デバイスの画面サイズに合わせてコンテンツを動的に調整することが一般的になりました。しかし、このアプローチは、特に <table>要素などの広いコンテンツを含むページで課題を生じさせることがあります。 スマートフォンのような狭い画面では、重要な表データを見やすく表示させることが難しく、収まらない部分をスクロールさせることで解決できないかと考え、その際にスクロールできる事を気づいてもらうために、私たちが開発したのがユーザーに視覚的なヒントを提供するJavaScriptライブラリ「ScrollHint」を作りました。 2018年にリリースし、今では多くのサイトで「スクロールできます」を見かけるようになりました。ありがとうございます。また Google や X で ScrollHint を検索してみると、ブログの記事 や 感想の POST を見つけることができ、大
フォーム送信時にフォームの内容をローカルストレージに自動で保存し、再度そのフォームに訪れた際にストレージからデータを復元するためのJavaScript、FormStorageをリリースしました。 同じフォームの送信内容の復元はもちろんのこと、別のフォームでもローカルストレージのデータの使い回しができるのが特徴です。 https://appleple.github.io/form-storage/では、簡単に英語で利用方法が解説されていますが、こちらでは日本語でしっかり解説します。
スクロール時にスクロール量に応じて要素を固定するためのJavaScriptを公開しました。そういったJavaScriptは世間でこれまでもいくつか公開されていたのですが、「どの範囲まで固定するか」また「スマホ時はスクロールを中断するか否か」などそういった多くのシチュエーションに耐えうるJavaScriptがなかったので、今回、実際に案件レベルで使えるように一からJavaScriptを書いて、公開するに至りました。 https://appleple.github.io/pretty-scroll/では、簡単に英語で利用方法が解説されていますが、こちらでは日本語でしっかり解説します。
弊社では「ベースキャンプ名古屋」というコワーキングスペースの運営を5年ほどおこなっております。今回は「Google マイビジネス」について少し書いてみようと思います。ちなみに上記の写真は 2013/02/08 にアップした写真で 67,200回ほど Google のサイトで表示されているようです。 Google検索 で「ベースキャンプ名古屋」で検索すると検索結果の横に表示される店舗の情報は、この Google マイビジネス でコントロールすることができます。「今日は営業しているかな?」とか「どこにあるんだろ?」というようなことであれば、サイトに訪れることなく検索した人はココで目的を達成することができてしまいます。 また、Googleマップでも同様ですね。マップ側では、直接店舗名でなく「業種」である「コワーキングスペース」を検索してエリア内にある店舗を探しているのですが、そこでも写真付きで情
一般的なWYSIWYGエディターにはスタイルを調整するための、ボタンがデフォルトで付いていて、文章の中の文字サイズや色などを自由に変更できてしまいます。またリストやテーブルなどのインライン以外のタグも挿入できてしまうため、余計な空白が発生したりして、デザインの統一性が損なわれることがありました。 そのためルールが徹底されていないと、記事の編集者によって全く異なったテイストの記事ができあがってしまうこともあります。そこで今回弊社が開発したJavaScriptライブラリが、 Lite Editor です。Lite EditorはブロックタイプのCMS向けに開発されたWYSIWYGでインライン要素のタグ挿入に特化しています。 a-blog cmsでは、エントリー(記事)の編集画面で、ユニットと呼ばれるブロックと組み合わせて利用されています。 <h2>画像と見出しのレイアウト例</h2> <p>こ
ページ間をスムーズに遷移させるためのJavaScriptは数多く配布されていますが、使い方が複雑だったりHTMLの構造上の縛りがあるものが多く、気軽に使えるライブラリはあまり多くありません。そこで、a要素に対してクラスを振るだけでスムーズにページ間遷移をするJavaScriptを今回作成しました。 https://appleple.github.io/lookforward/では、簡単に英語で利用方法が解説されていますが、こちらでは日本語でしっかり解説します。
スマートフォンで写真をタップすると、もともと表示されているサイズより小さく表示されるような体験をしたことはありませんか? 2017年にリリースした SmartPhoto.js は、スマートフォンで写真を大きく見たいを実現するために用意したライブラリーです。 弊社の Github 公開しているライブラリの中では、一番 ★ の多いライブラリーで、2024年5月6日現在で 894 となっています。よろしければ https://github.com/appleple/SmartPhoto の右上にある ★ のクリックをお願いします。 SmartPhoto.js では、大きく表示させることを一番に考え、写真の短辺側が画面の最大になるところまで拡大表示されるフォトビューアーとして作られました。下のデモコンテンツでは、長辺側ははみ出して表示されることになりますが、ドラッグして動かしたり、ピンチイン・ピン
アップルップルの運営しているコワーキングスペース「ベースキャンプ名古屋」では定期的に「Webマーケティングの日」というイベントが開催されており、今月のテーマとしては「Google Optimize を触ってみよう!」ということでした。
この a-table.js は、弊社で開発している a-blog cms の中で利用するために作られた「テーブル編集用のJavaScript」を、より多くの人に利用してもらえるようにライブラリ化したものです。 ExcelライクなUIで直感的に操作でき、テーブルのHTML出力が可能です。テーブルが書きかわる度にHTMLを取得できるのでCMSの入力インターフェースとしてもご利用いただけると思います。
modal-video.js は、弊社が2017年2月にリリースしたビデオコンテンツ再生用のJavaScriptライブラリです。このライブラリは、コンテンツ内に設置された YouTube、Vimeo、mp4 などを モーダルウィンドウ を開き、より大きく動画を再生できるようにするために作られました。 誰でも自由に利用いただけるように MIT license で GitHub で公開しています。
この hiraku.js は、弊社で開発している a-blog cms の中で利用するために作られた「オフキャンバスメニュー用のJavaScript」を、より多くの人に利用してもらえるように jQuery のプラグイン化したものです。 オフキャンバスメニューとは画面左右から出現するメニューのことで、ドロワーメニューとも呼ばれたりします。 オフキャンバスメニュー用の JavaScript は Google で「offcanvas JavaScript」のように検索すると多く見つけることができますが、今回 hiraku.js で実装した特徴を全て満たすものを探す事ができなかった事から自作する事になりました。 appleple.github.io/hiraku では、簡単に英語で利用方法が解説されていますが、こちらでは日本語でしっかり解説を書いてみようと思います。
こんにちは、足立です。 最近、ブログやホームページなどでfacebookのいいね!ボタンを見かけます。どうやってサイトに設置しているのでしょう? 今日はホームページにfacebook ファンページのいいね!ボタンを設置する方法について書きます。
ずいぶん時間があいてしまいましたが、Adobe cs5が先月発売されましたね…! 「CS5」って、大文字で書いてしまうと、Webをやってる人には「CSS」と似ていてややこしいので、「cs5」と、アルファベットを小文字にすると区別できるのでおすすめです。 それはさておき、今回はcs5の中でもPhotoshop cs5の新機能について、書きたいと思います。…と思っていましたが、新機能をまとめるより、ホームページを運営している方が、実際に使えるPhotoshopの機能を、cs5に関係なく紹介したいと思います。 「地味に」と言ってしまうと、少しイメージが悪い気がするんですが、誰もがビックリするような機能は、すごいかもしれないけど実用性があるかどうかは別の話しで。それに対して今回紹介するPhotoshopの機能は、実際に写真を加工したりという工程において、とても実用的で(いい意味で)地味な機能がとて
いつもの事ですが、OSのアップデートをするとローカルで動作するようにしてあったPHPが動作しなくなります。 10.4までは /etc/httpd/httpd.conf の設定を変更していましたが、10.5 Leopard からは、 /etc/apache2/httpd.conf を書き換える必要があります。 具体的には、 #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so という行を探し、# を消して、Web共有を停止&共有をするだけです。 なんとか、ローカル環境で a-blog も動作する事が確認できましたので、仕事で困る事は無さそうです。 ちなみに、PHPのバージョンは5.2.4になります。ローカルの環境が5.x系になってしまうと知らず知らずのうちにPHP4.x系で動かないものを作ってしまいそうでコワイ感じもしますが、そうならないよう
サービス Service アップルップルはWebとシステムのプロフェッショナルとして、 あなたと誰かをつなぐインターネット活用のお手伝いができます。 Webサイト制作 Website Development なぜ、誰に、何を、どうやって伝えるのか。 閲覧者のニーズをお客さまとともに考え、発信・更新のしやすいWebサイトを制作します。 もっと見る
Googleのオンラインアルバムサービス Picasa Web Albums がマックからも簡単に利用できるようになりました。専用のアップローダーである「Picasa Web Albums Uploader」を利用するか、iPhotoのエクスポートプラグイン「Picasa Web Albums Exporter for iPhoto」を利用します。 どちらかと言えば、flickr を利用しているユーザーの方が多いように思いますが、少し使ってみたいと思います。 自前のサーバに写真をアップしていけるように a-photo というのも作ってるんですが... 最近、手を入れてないですね。 Rad Uploadという Java Applet を使うといいものが作れそうなので、頑張らないとね。
下の写真を見ると少しおかしな気がしませんか? 1920x1200 + 960x1440 のデュアルディスプレイ環境です。 1点問題点があるとするとACアダプタが利用できないのでバッテリーの持つ時間でしか利用できません。(^_^; SMSRotateD というアプリケーションで実現可能です。Sudden Motion Sensor のある PowerBook や iBook でお試し下さい。 昨日ダウンロードした際にはバージョン0.1で正常に私のPowerBookでは動かなかったのですが、再チャレンジ!と思ってダウンロードしなおしてみたら0.22になっていました。 ちなみに上下を逆にすると画面が逆になったりします。切り替わりについては自動で変わるので、知らない人を驚かすのには面白いネタかも! Sudden Motion Sensor が使えるかどうかについては、以下のようなコマンドをターミ
CSS clip で検索してみても、どう使ったらいいのか書かれているところが見当たらないので、書き残しておきます。320x240サイズの写真の一部を120x120に見せるためのHTMLとCSSの書き方になります。 a-blog の photolog ? の機能では、縮小表示させて切り取る部分を最小にして表示させるという方法をとってます。 最終的には、一番下のタグのような感じで書きますが、分かりやすく順番にスタイルを追加していく事にします。 1) まずは<IMG>タグに、style="position: absolute; clip: rect(80px 290px 200px 170px)" 以下のようなスタイルを指定します。 position: absolute; もあわせて指定。(正直どうもココが良く分からないがこう書け!って事で)そうする事で、この<IMG>にはサイズが無くなってしま
Grow business with technology×creativity 技術力と創造性でビジネスの「叶えたい」を実現する 私たちは、専門知識がなくても自分で運用できるWebサイト作りが得意です。 Webサイトのコンテンツは、お客様を引き寄せる大切な財産です。 そのためにも、Webサイトは伝えたい情報を伝えたいときに、自分たちでスムーズに発信できることが重要です。 わたしたちがこだわっているのは、情報の発信・更新のしやすいWebシステムを提供すること。 自分たちの手で育て、お客様から長く愛されるWebサイトをつくりませんか。 私たちの強みを見る
アップルップルでは、2000年秋より Per lの CGI を公開してきておりました。個人の非商用サイトのみフリーウェアとして自由に使用でき、その他はシェアウェアとして公開してきておりましたが、2007年10月1日より利用の方法に関係なくフリーで利用できる事になりました。 こちらで配布していた CGI については、2004年5月以降はバージョンアップ等のメンテナンスは行われておらず、サポートも終了しております。現在では a-blog cms のみの製品サポートを行っております。
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