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ドラクエ3
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世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展です。メジャーデビュー以降の衣装を時系列でたどり、3人のメンバーがこの展覧会のために特別に選んだ衣装も展示します。さらに、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料を紹介します。これまで大切に保管されてきたコスチュームから、Perfumeの魅力をひもとく展覧会です。
最新情報 2023.06.06 重要なお知らせ特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」(9/9(土)開幕~11/26(日)まで)の概要・チケット販売に関するお知らせ【特別観覧券・前売券は当館窓口で販売しておりません】 兵庫県立美術館では、日本を代表する3人組ユニットPerfumeが、楽曲、ライブなどで実際に着用した衣装約170着を展示する初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」を開催いたします。 ●Perfumeからの展覧会に向けたコメント動画はこちら 【展覧会名】 Perfume COSTUME MUSEUM パフューム コスチューム ミュージアム 【会 期】 2023年9月9日(土)~11月26日(日) 【開館時間】 10時~18時(入場は17時30分まで) 【休 館 日】 月曜日 ※ただし9月18日(月)と10月9日(月)は開館、 9月19日(
最新情報 12月24日更新 展覧会図録通販のご案内 12月22日更新 12月23日(日)「サヴィニャック展」ボランティアによる解説会を追加開催! 12月20日更新 「サヴィニャック展」インスタグラム・フォトコンテスト結果発表! 12月20日更新 作品鑑賞のためのワンポイント・アドバイス⑧ 12月16日更新 キンキュー告知!オリジナルポストカードをプレゼントします! 12月14日更新 「サヴィニャック展」3万人セレモニー開催! 11月30日更新 サヴィニャック展の図録が第60回全国カタログ展にて日本マーケティング協会賞/審査員特別賞(松永真賞)銀賞 を受賞しました! 11月11日更新 コスメキッチン×サヴィニャック! レイモン・サヴィニャック(1907-2002)はフランスを代表するポスター作家です。《牛乳石鹸モンサヴォン》(1948/50年)に代表されるように陽気でシンプルな彼の作品は、そ
ポール・ドラローシュ《レディ・ジェーン・グレイの処刑》1833年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー Paul Delaroche, The Execution of Lady Jane Grey, © The National Gallery, London. Bequeathed by the Second Lord Cheylesmore, 1902 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス《オデュッセウスに杯を差し出すキルケー》1891年 油彩・カンヴァス オールダム美術館 © Image courtesy of Gallery Oldham ドイツ文学者・中野京子氏が2007年に上梓した『怖い絵』は、「恐怖」をキーワードに西洋美術史に登場する様々な名画の魅力を読み解く好著として大きな反響を呼びました。これは、絵画が内包する情報をスリリングに掘り起こす氏の手腕もさること
阿部展也 池田永治 石井柏亭 伊谷賢蔵 上野省策 榎倉省吾 大野俶嵩 大森啓助 刑部人 岡本太郎 恩地孝四郎 笠置季男 香月泰男 桂ゆき 金山平三 北川民次 北脇昇 久保守 小磯良平 小早川秋聲 駒井哲郎 小松益喜 佐田勝 清水登之 下村良之介 女流美術家奉公隊 新海覚雄 杉全直 須田国太郎 鈴木誠 関口俊吾 高原良雄 高増径草 高山良策 橘作治郎 田中忠雄 田村孝之介 鶴岡政男 寺田政明 名井萬亀 仲田菊代 中西利雄 中村研一 中山正實 花岡萬舟 長谷川三郎 浜田知明 東山魁夷 福井芳郎 福沢一郎 藤田金之助 藤田嗣治 古沢岩美 古家新 前田藤四郎 眞島健三 松本竣介 丸木位里 丸木俊 水木しげる 向井久万 向井潤吉 杢田たけを 森堯之 山下菊二 山下新太郎 山本敬輔 吉井忠 吉田博 吉原治良 和田三造 本展覧会は、1940年から50年までの11年間の美術に焦点を当てます。 1945(昭
20世紀イタリアを代表する画家ジョルジョ・モランディ(1890-1964)。 日本では17年ぶりとなる待望の本格的な個展を開催します。 卓上の壜や容器、花瓶などの日常的モチーフや身近な風景を繰り返し描き、 構図の研究を通して自己の芸術を追求したモランディの絵画は、 20世紀の西洋美術史において特異な位置を占めています。 色彩と形態とが繊細に響きあう静かで瞑想的なモランディの絵画世界は、今も多くの人を惹きつけてやみません。 画家の故郷ボローニャにあるモランディ美術館の全面的な協力のもと開催される本展では、 イタリアと日本の美術館、個人コレクションなどから約100点の油彩、水彩、版画、素描作品が一堂に会します。 モランディの真骨頂ともいうべき同一モチーフによるヴァリエーション=変奏に焦点をあて、 その生涯をかけた終わりなき探求を紹介します。
「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展は、日本のマンガやアニメに大きな足跡を残した手塚治虫が亡くなった1989年以降のマンガ、アニメ、ゲームの表現の多様性を約60作品を通して概観するものです。 昭和から平成に変わってからの四半世紀の間に、デジタル技術は大きく進化し、マンガ、アニメ、ゲームの制作スタイルや表現も変わり、インターネットやスマートフォンの普及は作品の楽しみ方を変えています。 また一方で、バブル経済崩壊(1991)、阪神・淡路大震災(1995)、地下鉄サリン事件(1995)、リーマンショック(2008)、東日本大震災(2011)など、歴史的な大きな事件を幾つも経験し、社会や世相も大きく変わりました。社会の変化と呼応しているような作品も少なくはありません。 本展覧会は「ヒーロー&ヒロイン」「マンガ、アニメ」「ゲーム」「インターネット」「キャラクター」「プレイ」の7セクションで構成し、
会期 2015年6月27日[土]-8月30日[日] 休館日 月曜日(ただし、7月20日[月・祝]は開館。翌7月21日[火]休館) 開館時間 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) 入場は閉館30分前まで 観覧料
ラリー・ケイガン 《トカゲ》 2008年 トニー&リンダ・ブルーム・コレクション ©Larry Kagan, Courtesy Hirschl & Adler Modern, New York 人の目をあざむくような美術作品、その系譜をたどった「だまし絵」展は、2009年に東京・名古屋・神戸で開催され、75万人を超える入場者を記録しました。 今回、その続編として、「だまし絵Ⅱ」を開催します。 本展では、アルチンボルドらの古典的な作品を冒頭で展示しつつ、20世紀以降の現代的な表現を幅広く紹介します。 現代の美術は、素材や技法、内容においても多様化し、そのなかで「だまし絵」的な表現も進化と変貌をとげています。 現代のだまし絵的作品は、アーティストから私たちへの挑戦であり、問いかけでもあると言えるでしょう。 ダリ、マグリット、エッシャーら20世紀の巨匠から現在活躍中のアーティストまで、様々な仕掛
県美プレミアム 館外作品を中心とした小企画展 美術の中のかたち 手で見る造形 横山裕一展 これがそれだがふれてみよ 展示室4 2014年7月19日(土)~11月9日(日) 兵庫県立美術館は、平成元(1989)年度より「美術の中のかたち―手で見る造形」展を開催してきました。この展覧会は、視覚に障がいをもつ人にも美術館に来ていただきたいという思いと、作品に手で触れて鑑賞をすることにより、視覚にかたよりがちな美術鑑賞のあり方を問い直すことを目的としたものです。 25回目となる今回は、「ネオ漫画」と呼ばれる作品で全世界の注目を集める横山裕一氏を出展作家にお迎えします。展覧会でご紹介するのは横山氏が選んだ当館所蔵の彫刻作品と、そこからインスピレーションを得て生まれた横山氏の新作「ネオ漫画」です。 絵画や漫画のような平面における造形表現は触覚による鑑賞とは縁遠いものです。今回はあえて触るだけでは内容を
展覧会の主役は、この10年の間にポンピドゥー・センターにあるパリ国立近代美術館に加わった同センターの「最新」コレクションです。これらの作品は、国立近代美術館友の会(la Société des amis du Musée national d'art moderne)が2002年に立ち上げた「現代美術プロジェクト(le Projet pour l'art contemporain)」によって収蔵されたものです。 その作者の多くはヴェネツィア・ビエンナーレなどの国際展を舞台に活躍する、まさに今、脚光を浴びている存在です。さらに展覧会のはじめには、現代美術の巨匠とよぶべき作家たちの作品もご紹介します。 計25作家による31点の作品は、ポンピドゥー・センターの現代美術コレクションのハイライトとも呼べるもの。多様なジャンルの作品をどうぞお楽しみください。 本展は神戸だけの開催で、他館への巡回はあり
・メカニカルデザイナー大河原邦男の40年以上にわたる活動の中から、代表的なアニメ作品等約30タイトルを厳選。この一冊で大河原氏のこれまでの活動をたどることができます。 ・全352ページという超ボリュームのカタログには、400点を越す出品資料の全てをカラー図版で掲載しています。(ただし、玩具の一部は図版を掲載していません。) ・大河原邦男氏をはじめとする関係者12人へのインタビュー記事を掲載。アニメや玩具の制作に関わってきた関係者によるお話は、当時を知る格好の資料ともなっています。 ・表紙カバーはB2ポスター仕様。しかもリバーシブルとなっています。 ■図録の目次に関しては、こちらをご覧ください。 ■連絡先 兵庫県立美術館 超・大河原邦男展 図録係 電話:078-262-0901 「超・大河原邦男展 図録」は完売しました。 たくさんの方にお申し込みいただき、ありがとうございました。
近、現代の建築、デザイン史のなかでフィンランドのモダン・デザインは独自の位置を確立し、1950年代以降、国際的に高い評価を得てその後の世界のデザインシーンに大きな影響を及ぼしました。自国の自然と風土に根ざしながら、人々の豊かなくらしの実現と多様な社会への還元という視点からデザインを追求してきたフィンランドのデザインは、「すべての人々にとってあらゆる観点からよいデザイン」という、本当の意味でのユニヴァーサル・デザインを達成しています。フィンランドのデザインは、今も昔も「スオミ※の森」に寄り添い、美術や音楽など領域をこえた創造活動と結びあいながら、常に豊かで幸せな生活の実現を目指してきました。 フィンランドといえば「ムーミン」を連想する方も多いでしょう。フィンランドの森に住むトロール(妖精)の「ムーミン」は、画家で作家のトーヴェ・ヤンソンが生み出した童話『ムーミン』の主人公です。ムーミンが家族
「科学忍者隊ガッチャマン」 基本設定(決定稿コピー):ミクロサターン 1973頃 タツノコプロ 「機動戦士ガンダム」 基本設定:ガンダム内部図解 1979頃 創通・サンライズ 「ゴワッパー5ゴーダム」 基本設定(決定稿コピー):ゴーダム 1975頃 タツノコプロ 「機動戦士ガンダム」 最初期設定:ザク 1978 創通・サンライズ 「一発必中!!デバンダー」 基本設定(決定稿): チビメカ-ヤカン・ドビン・茶ワン、 (同)ニワトリ・ウズラ・ダチョウ、 (同)アカーンメカ いずれも部分 2012 タツノコプロ・デバンダー製作委員会 2012 「タイムボカンシリーズ ヤットデタマン」 初期設定:タイムラクーダ 1980頃 タツノコプロ 「太陽の牙ダグラム」 基本設定(決定稿):ダグラム 1981頃 サンライズ 「銀河漂流バイファム」 初期設定: バイファム スリングパニアー 1983頃 サンライ
映画「天空の赤―アール・ブリュット試論」より (ブリュノ・ドゥシャルム制作・監督、2009年) 会場では日本語字幕つきでご覧いただけます。 アール・ブリュットは、専門的な美術教育を受けていない作り手が、芸術文化や社会から距離を置きながら制作した作品です。 本展では、世界有数のアール・ブリュット・コレクション<abcd>の所蔵品約100点と関連資料によって、生物の形態の解剖学的変容をテーマに、チェコ出身の画家アンナ・ゼマーンコヴァー(1908‐1986)とルボシュ・プルニー(1961‐ )を日本で初めて本格的に紹介します。精神の内奥を暴き出すような、迫力に満ちた表現をご堪能ください。 また、アール・ブリュットの作り手や歴史を紹介する長編ドキュメンタリー映画「天空の赤」を、展示室内の特設シアターで上映し、映画で取り上げられた作品も展示します。併せてご鑑賞ください。 ■会期 2012年2月4日(
神戸を拠点に活躍する榎忠(1944-)の個展を開催します。 榎は、型破りなパフォーマンスをはじめ、銃や大砲など現代社会における刺激的な題材を扱ったり、今日多量に生み出される金属の廃材に新しい生命を吹き込んだりと、ユニークな活動を行ってきました。芸術と社会の境界に生きるアーティストといえます。 本展は、回顧展も兼ねた、榎の最大規模の個展です。美術館の地はかつて製鉄所でした。その地霊に惹かれた榎は、鉄を初めとする金属の野生で美術館を満たします。本物の薬莢、溶けた鉛、機械部品の山、変形・切断された鉄材などが展開される、超弩級の榎忠の世界をお楽しみ下さい。 榎忠のWEBサイトはこちら。 本展は、神戸ビエンナーレ2011連携事業です。 ■会期 2011年10月12日(水)~11月27日(日)47日間 会期中無休 開館時間:午前10時~午後6時(金・土曜日は午後8時まで)入場は閉館の30分前まで ■会
スタジオジブリ制作のアニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」(2010年7月公開)で描かれた小人の世界が、巨大なセットとして兵庫県立美術館の展示室に出現します。セットを制作するのは今最も注目されている映画美術監督・種田陽平。彼は、「キル・ビルVol.1」、「THE 有頂天ホテル」、「フラガール」など、数々の話題作を手がけ、国内外で高い評価を受けている美術監督です。 暮らしに必要なものを人間の家から借りてくる「借りぐらし」を営む小人の少女アリエッティとその両親。映画「借りぐらしのアリエッティ」では、人間に見つからないように用心深く慎ましく、でも豊かに生きる彼らの生活と、アリエッティと人間の少年・翔との心の交流が鮮やかに描き出されました。 本展では、種田陽平が実写映画の技を惜しみなく注ぎ込みセットとして創り出したアリエッティの家の中に入り、その世界を体感していただくというものです。さらに
20世紀初頭のドイツ・ミュンヘン。ロシア生まれの巨匠ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)は、仲間とともに斬新な絵画作品を生み出し、1911年、新しい美術運動を展開させるべくグループを結成しました。それが「青騎士」です。 彼らは展覧会の開催や書籍の刊行を通して、モダン・アートの歴史に輝かしい足跡を残しました。 この展覧会では、カンディンスキーの伴侶であった画家ガブリエーレ・ミュンター旧蔵の作品を中心に、ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館が所蔵する世界屈指の青騎士コレクションのなかから、代表作を含む約60点の作品と当時の写真や資料によってこの美術運動を紹介します。
本日の開館時間は10:00~18:00(入場17:30迄)。コレクション展開催中(ご予約不要)。次回特別展は9月28日より開催します。
会期:2010年7月31日(土)―10月3日(日) 開館時間:午前10時-午後6時(金・土曜日は夜間開館、午後8時まで) 入場は閉館の30分前まで 休館日:月曜日 ただし、9月20日は開館し、翌21日は休館 主催:兵庫県立美術館、産経新聞社、神戸新聞社 後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、鳥取県、関西広域機構、NHK神戸放送局、NHK鳥取放送局、関西テレビ放送、サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンケイリビング新聞社、サンテレビジョン、ラジオ大阪、ラジオ関西、FM802 協力:水木プロダクション 協賛:大日本印刷株式会社、財団法人みなと銀行文化振興財団 特別協力:財団法人兵庫県学校厚生会、株式会社シマブンコーポレーション 観覧料:一般1,300(1,100)円、大学生900(700)円、 高校生・65歳以上650(550)円、中学生以下無料 ()内は前売および20名以上の団
では、小企画「 山本六三 展」を開催します。山本六三(やまもと・むつみ 1940-2001)は、中央の画壇や既存の美術団体から距離を置き、神戸の地にあって独自の頽廃美と幻想に彩られた作品を描き続けた孤高のアーティストです。本展は、ファンにはお馴染みの銅版画や油彩画の代表作から、これまでまとまった形で紹介されることの少なかった初期作にいたるまで、総数約80点を一堂に展示、異端の画家の全貌に迫ります。
西洋美術の歴史には、見る者の目をあざむくような仕掛けをもった作品の系譜が存在します。16世紀の画家アルチンボルドの奇妙な絵は、モチーフが別のものにも見えるダブルイメージの古典的名作です。 また、エアハルト・シェーンの木版画は、ある視点から斜めに見ると正しい絵柄が浮かび上がるアナモルフォーズの代表例です。そして、迫真的な描写によって絵を現実と見誤らせるトロンプルイユの手法は、画家が鑑賞者の視覚に挑む知的な遊戯としてバロック時代のヨーロッパ、さらには19世紀のアメリカで大いに流行しました。 一方、日本美術においても、画面の枠をはみ出すかのような「描表装(かきびょうそう)」や、歌川国芳らのユーモラスな浮世絵など、視覚のトリックを巧みに操った作品が数多く生み出されました。こうした「だまし絵」の系譜は、20世紀になるとマグリット、ダリ、エッシャーといった巨匠たちの活躍を皮切りに、さらに多様な発展を遂
フランスのアヴェロン県と兵庫県との20年をこえる友好交流を記念し、画家のピエール・スーラージュ(1919-2022)と書家の森田子龍(1912-1998)の二人展を開催します。両者の交流は、1950年代前半から森田が編集する書道の専門誌『墨美』をきっかけに始まりました。スーラージュ美術館の全面的な協力によって開催される本展では、二人の作品を通して、芸術家の出会いについて考えます。
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