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昨日(10月3日)ザグレブから日帰りで、またプリトヴィッツェへ行ってきました! 9月下旬は旅のお供やその他の仕事で「約2日に1回」くらいの頻度でプリトヴィッツェを訪れた筆者。9月26日に訪れたのを最後に、一週間ぶりにプリトヴィッツェを訪れましたが、たった一週間で園内の様子がかなり変わっていました! プリトヴィッツェ園内で働く友達もよく「毎日プリトヴィッツェへ足を運んでいると、あまり変化に気が付かないかもしれないけれど、一週間も期間が空くと、様子がガラッと変わっていることがよくある。特に季節の変わり目にはね」と話しているのですが、本当にそうだなぁ、と実感しました。 本当に、何度訪れてもプリトヴィッツェの美しさには飽きることはありません! もう夏は完全に去り、季節はすっかり秋へと移り変わっていました。 ( ⇒ 9月26日のプリトヴィッツェ公園の様子はこちら) 一週間前と比べるとさらに気温が下が
7月15日、W杯の決勝戦で惜しくもフランスに敗れたクロアチア。 昨日のスタッフブログ(【現地発レポート】 クロアチア中が泣いた、感動した!W杯決勝戦直後の様子)でも試合終了直後のクロアチア・ドブロブニク現地の様子お伝えしましたが、優勝は逃したものの、クロアチア中が大きな感動と喜びに包まれています。 小さな国クロアチアが挑んだ大きな夢は、あと一歩というとこで惜しくも叶いませんでしたが、クロアチア史上初の快挙にクロアチア中が熱狂しています!(クロアチアがサッカーW杯で準優勝まで昇りつめたのは今回が初めてです) 「クロアチア代表の選手たちは、最後の最後まであきらめずに、本当によく頑張ってくれた!彼らは僕たちの、クロアチアの誇りだ!」 クロアチアでは、決勝戦が行われる前から(決勝戦への進出が決まった瞬間から)「決勝戦でどんな結果が待っていようと、彼ら(クロアチア代表チーム)はクロアチアの誇り。どん
クロアチアで暮らしていると、旅行に来られた方のこんな言葉をよく耳にします。 「クロアチアにすっかり恋てしまいました。クロアチアに住んでみたい」 「かつて日本にもあった、今は失われつつある何かを感じました」 そして特に印象深かったのが「経済的に豊かな国じゃないはずのに、貧しさを感じない温かい国でした。どうしてでしょうか?」という声。 確かに、日本や西欧の先進諸国と比べると、経済的に決して豊かではないクロアチア。それなのに、町を歩いていても悲壮感や閉塞感をあまり感じることはありません。クロアチア人の幸せの秘密とは、一体何なのでしょうか? 今回は、この国での日々の暮らしを通して、筆者がクロアチアの人々から学んだ幸せな人生を送るための11のヒントをお伝えします。 ポラーコ 私たち日本人の感覚からすると、のんびり過ぎるくらいのんびり屋さんのクロアチアの人々。 「時間がない!」と焦っているていると、彼
みなさん、こんにちは!クロアチア在住ガイドのまみです。 ドブロブニク旧市街のすぐ裏手にそびえるスルジ山。標高約412メートルの山頂からはドブロブニクの街並みとアドリア海を一望することができます。 この絶景を見ずしてドブロブニクを去るなんて、もったいない! そこで今回はスルジ山頂上への行き方、そして「スルジ山ハイキングを楽しみたい」という方のために、知っておくときっと役立つ情報をまとめてお伝えします。
クロアチアの人気観光地スプリット。ドブロブニクと比べてレストランやお土産屋さんなどの物価も少し安く、美しいアドリア海が楽しむことができるスプリットは夏の長期滞在場所としても人気があります。 そこで今回は「スプリットを拠点にクロアチア滞在を楽しみたい」という方のために、スプリットから日帰りで行けるおすすめの観光地をお伝えします。 夏のクロアチア旅行でスプリットからの日帰り旅行先として筆者が一番おすすめしたいのがフヴァル島。豊かな自然や深い歴史が息づき、穏やかな時間が流れる美しいこの島は、日常を忘れてリラックスするには最適の場所です!フヴァル島を訪れたら、あなたもきっとクロアチアに恋してしまうことでしょう。 スプリットからフヴァル島へアクセスする際、島の玄関口はフヴァル・タウンまたはスターリ・グラドのいずれか。島へのアクセスの仕方は「フヴァル島へのアクセスの仕方」で詳しくお伝えしていますが、ス
クロアチアへ個人旅行に来られる方のなかにはザグレブに数泊して、ここを拠点にいろんな町を回ろうと考えている人も多いのではないかと思います。 そこで今回は、ザグレブからのおすすめ日帰り旅行先をお伝えします。 一生に一度は訪れたい世界の絶景 「プリトヴィッツェ」 ザグレブからの日帰り旅行先として一番人気なのはプリトヴィッツェ湖群国立公園!「一生に一度は訪れたい世界の絶景」にも選ばれるプリトヴィッツェは「世界の絶景」の名にふさわしく、プリトヴィッツェでは1年を通して四季折々の素晴らしい景色を堪能することができます。エメラルドグリーンに輝く湖の光景は、きっと一生忘れられない感動となるはず! ただし、雨やくもりなどお天気が悪い日はその魅力も半減・・・。どんより曇り空では湖の色もあまり美しく見えません。そのため、天気予報をチェックして、プリトヴィッツェへの日帰り旅行の日の天気が悪いようであれば、他の町へ
海外旅行といえばスーツケース。クロアチア旅行にもスーツケースで来る予定をしている人も多いのではないでしょうか。 コロコロと転がすことができるスーツケースは、重たい荷物も軽々運ぶことができて何かと便利ですが、クロアチア旅行中は少し不便に感じることも・・・。 その理由は次の通り: 1. (特に旧市街は) 石畳の道が多いので、スーツケースをコロコロしにくい 2. 各都市の旧市街の中に宿を予約する方は特に注意。旧市街内の道はすべて石畳。段差も多いので、何かと移動が大変。 3. 特に注意したいのがドブロブニク旧市街内に宿泊予定の方。階段が多い旧市街内は、宿の位置をしっかり確認しておかないと、重たいスーツケースがあると大変な思いをするハメになります。 ツアー旅行の場合は、基本的にスーツケースを自分で持ち運びすることはあまりないので問題ありませんが、個人旅行の場合は注意が必要です。 上にも述べたように重
一生もののモスタル土産に!銅板職人が営む『Mostar Art Gallery』 エキゾチックな雰囲気が漂う店内 みなさん、こんにちは!クロアチア在住ガイドのまみです。 今日はドブロブニクからの日帰り旅行先としても人気の隣国ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルにある素敵な工房をご紹介します! ボスニア・ヘルツェゴビナの民芸品として愛される銅板細工は旅のお土産にも人気。 ボスニア・ヘルツェゴビナを代表する観光地モスタルにも、銅板細工を売る 続きを読む
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