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ドラクエ3
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OpenCV開発版 概要 Ubuntu 10.04 LTS 日本語 Remix Live CDから興したUSBメモリでの実行環境 で、OpenCV 2.1.0 だけでなく ARToolKit も動かしてみましょう、というものです。 ARToolKit(2.72.1, 2007/4/3版)については、 指示どおりにやっても上記のUbuntu 10.04 LTS 環境では微妙に思うように行きません。 (linuxでアセンブラ周りの扱いが2007年から2010年で変わった?) このままでは寂しいので、今回(パッチを用意して)手順をアップデートしました。 以下の作業は 「Ubuntu10.04 LTS + OpenCV 2.1.0 on USB memory stick」が前提です。 作業面倒くさそう、と思った人は メモリスティック実行環境を作る 方が断然簡単なのでそちらをどうぞ。 公開にあたって
OpenCV開発版 概要 ここで作成しているUSB-bootableなUbuntu linuxでは、USBメモリスティック上のcasper-rwという巨大ファイルが、実際にはOSのルートファイルシステムになります。 (casperに関してこれは正確な表現ではないのですが、面倒なので詳細はunified file systemとかaufsとか各自で勉強してください) ここでは、このcasper-rwを「Casperカートリッジファイル」と呼んでいます。 このcasper-rwを入れ替えるだけで、様々な作業状態を実際にすぐ体験することができるわけですね。 [利点] vmwareなどのバーチャルPCと違って、ハードウェア上で直接動作します。 OS・デバイスドライバ・ライブラリに強く依存するようなプログラムでもソフトウェア的には端から端まで全く同じ実行環境を保証できます。 ありがちなバーチャルPC
OpenCV開発版 概要 USBメモリスティックを使って、Ubuntu10.04LTS/Desktop/日本語Remix環境をディスクレスで構築します。 その上で、「Casperカートリッジ」を用いて自分に合った環境を導入します。 【警告】 作業はすべて自己責任でお願いします。苦情はお受けできません。 導入するCasper-RW(persistence fileとも呼ばれますが、ここでは「Casperカートリッジ」と呼んでいます)にウィルスなどが入っていると悲惨です。使用前にはmd5チェックサムなどをよくご確認ください。 必要なもの USBメモリスティック(4GB以上推奨) (データ保存領域不要なら1GBでもOKですが4G以上を強くお勧めします) (4GBでもパソコン工房つくば店で700円‥すごい世の中です。) Windows PC1台 (USBスティック作成時と動作確認に使います) ソフ
OpenCV開発版 概要 Ubuntu 10.04 LTS 日本語 Remix Live CDから興したUSBメモリでの実行環境で、 OpenCV 2.1.0 だけでなく PTAM も動かしてみましょう、というものです。 PTAM(r114, 2010/01/29版)の指示どおりに やっても上記の環境では微妙にコンパイルが通りません。 しかもこちらの希望としてはノートPC(Panasonic CF-Y5とか)で動かしたかったりUSBカメラを 使いたかったりする(授業とか出前とか)ので、今回手順をアップデートして、ついでに 若干修正してみました。 以下の作業は 「Ubuntu 10.04 LTS + OpenCV 2.1.0 on USB memory stick」が前提です。 作業面倒くさそう、と思った人は メモリスティック実行環境を作る 方が断然簡単なのでそちらをどうぞ。 動いた、動かな
三次元グラフィックス・ライブラリ(二次元グラフィックスも可能) 高速な描画が可能 ハードウェア化が比較的簡単 (SGIのワークステーション, PCのグラ フィックスカード等) 最近ではWWW上に様々な解説が公開されていたりするので、興味のあ る人は自分で探して使い方を追求してみましょう。また、各関数の説 明に限って言えば、man ページも役に立ちます。活用してください。 (2004/09/03) 描画のための基本 色の指定 ワイヤー, ポリゴンの色を RGB モードで指定する関数群は, glColor*() です. glColor*() は, glColor3f() や glColor4fv() などい くつかの関数をまとめた表現です. (* には, 接尾子が付きます. ) glColor3f(float r, float g, float b) glColor4f(float r, fl
www.kameda-lab.org 2007/05/29, 2007/02/24 最初に 誰がなんと言おうとここの情報は無保証です。一切を自己責任で行ってください。 メーカー保証もなくなりますことを覚悟の上で読んでください。 忙しいのですみませんが問い合わせにも応じられません。 謝辞・更新情報 山岡さん、いろいろと訂正情報ありがとうございました。 [2007/05/29] 0. 対象 動作確認物件:IO-DATA HDL-G300U / HDL-GX750 (version 見ておくの忘れました‥) 必要スキル:viを使ってテキストファイルをエディットできること 必要環境1:作業用Linuxマシン1台(たぶんknoppixとかで十分) 必要環境2:UTF-8を理解するterminalソフト(UTF対応teratermなど) 1. Telnet化準備 LANDISK本体の内蔵HDDを外す。
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