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2020年4月29日発売の『ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門 まんが版『こんにちはPython』(日経BP)サポートサイトです。 本書の目次などについては、日経BPのWebサイトをご覧ください。オンライン書店、電子書籍ショップへのリンクもあります。 【New】『こんにちはPython』掲載のプログラム「スカッシュゲーム」の改良版を掲載しました。以下が変更部分で、乱数によって跳ね返るボールの方向やスピードが変わるようにしました。 # ラケットに当たったかの判定 if ball_ichi_y + ball_idou_y > 470 and ( racket_ichi_x <= (ball_ichi_x + ball_idou_x) <= (racket_ichi_x + racket_size) ): ball_idou_y *= -1 if random.randint(0, 5
マンガを描くとき、シナリオを先に書く人もいるかと思います(私は、そうしています)。 また、原作付きマンガを描いている人で、シナリオをテキストファイルやワープロソフトのファイルで受け取る人もいるでしょう。 いまマンガを描く人は、ほとんどがClipStudioを使っているはずです。そのようなマンガ家なら、シナリオからネーム部分(セリフとナレーション)だけ抜き出せたら便利だと思いませんか? そこで自作シナリオのネーム部分だけを抜き出し、句読点や「!・!!・?・!?・空白」が来ると、そこで改行するプログラムを作ってみました。 元のシナリオを「input.txt」という名前で保存し、同じフォルダにこのプログラムを置いてください。Pythonのインストールがすんでいれば、あとはこのプログラムのアイコンをダブルクリックするだけで、改行されたネームだけになったファイルが「output.txt」という名前で
おまたせしました。増刷分がAmazonにも配本になったようです。(2007/01/25) ただいま増刷中です。品切れで買えない方、もうしばらくお待ち下さい。(2007/01/22) おかげさまで増刷が決定しました。3刷目です。(2007/01/12) おかげさまで増刷が決定しました。(2006/02/13) 朝日新聞2005年12月18日付け読書欄「著者に会いたい」に登場しました。 「マンガで小説の書き方がわかる? そんなバカな!」 「おどりゃー、小説をナメとんのかあ~~ッ?」 マンガで小説の書き方を教えると聞いて、あきれる方、怒る方、まずは立ち読みでもかまわないので一読あれ。マンガですからデフォルメもあればギャグもありますが、内容が、きわめてまっとうなものであることは、すぐにわかっていただけるはずです。 この本は、「小説を書いてみたい……と思っても書き方がわからない初心者」から「新人賞に
★「こんにちはマイコン」とは? 現在、マイコンといえば、組み込み型専用チップやCPUそのものを指すことが多いが、1980年代前半までは、マイコンとパソコンの区別もあいまいで、マイコンに「My Computer」の意味を込める人もいた。まさしく個人が持てる“わたしのコンピューター”――それが「マイコン」でもあったからだ。 CPUは8080A、Z80、6800などを中心とした8ビットのもの。漢字も使えず、グラフィックもカラーも貧弱で、サウンドも簡単な音やメロディのみ。いまのパソコンと比べてみれば、まさにオモチャでしかなかったが、それでも、このちっぽけなマイコンには、夢と希望が詰まっていた。 1982年10月、そんなマイコンの使い方をマンガで解説した本が発売された。その本の名は「こんにちはマイコン」。テレビアニメにもなった人気マンガ「ゲームセンターあらし」のキャラクターたちが、コンピューターの歴
マンガ家・小説家「すがやみつる&菅谷 充」のWebサイトです。 (当サイトからのAmazon書籍ページへのリンクは、すべてアフィリエイトプログラムに参加しています) 架空戦記小説『反世界大戦』の電子書籍版がアドレナライズより発売になりました。これは同一の世界観で書かれた『反世界大戦 覇龍の剣』(全3巻)と『反世界大戦 双龍の海戦』(全3巻)を合わせたもので、チャールズ・リンドバーグがアメリカ合衆国の大統領になっていたら……というIfの世界を描いています。 有楽出版社から刊行された架空戦記小説は、これで全巻(49作)の電子化が完了しました。Amazonほか多数の電子書籍サイトで発売されています。 『反世界大戦(1)』 『反世界大戦(2)』 『反世界大戦(3)』 『反世界大戦(4)』 『反世界大戦(5)』 『反世界大戦(6)』
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