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衆院選
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関数はfunctionにて定義します。 基本型:アクセスモディファイア function(引数:型。。。。):返却値の型 { }; Flex2(ActionScript3)ではアクセスモディファイアの定義が必須となりました。アクセスモディファイアにはpublic、private等の型があります。 引数: 関数は引数を取ることができます。上記の例ではeventを引数として取得しています。この引数にも型を宣言する必要があります。引数は複数取得することもできます。 返却値: イベントハンドラに限らず、処理を行う際には関数が呼び出されます。その関数が返却値を持っている場合には、返却値の型を指定しなければなりません。また返却値がない場合にはvoidを指定する必要があります。 返却値がある場合: public function dummy():String { .... return "a
ItemRendererのDataGridのアイテムをクリックするとNumericStepperが表示されます。 【サンプルソース】 新しいウィンドウでリンクを開きます。ソースはこちらです。 このサンプルでは、itemRenderer側のDataGridでNumericStepperを変更してもその結果は反映されません。これを行うにはrendererIsEditorをtrueにします。 さらに、データの返却が有効になったので、editorDataFieldに値を設定します。 NumericStepperではvalueに値があるので、これを指定します。 ※NumericStepperのクリックの状況においては、NumericStepperがTextInputとして表示されてしまう場合があります。これはDataGridのeditableをtrueに設定しているためで、この状況の時には、r
LCDS基礎講座 第1章 LiveCycle Data Servicesを活用したPDF帳票作成 AIR基礎講座 第1章 AIRアプリケーションの作成 第2章 画面のカスタマイズ 第3章 コンポーネント 第4章 ネイティブメニュー 第5章 ファイルオブジェクトの利用 第6章 Drag&Drop 第7章 PDFファイルの表示 第8章 SQLiteでDB操作 第9章 ネットワーク監視 第10章 タスクトレイアイコンの表示 第11章 メッセージングとRemoteObjectの利用 第12章 アプリケーションの更新 第13章 アプリケーションの自動起動 第14章 SQLiteで暗号化DBを作成 Flex3基礎講座 第1章 AdvancedDataGridを使う 第2章 OLAPDataGridを使う 第3章 疑似3Dを使う Flex2基礎講座 Flex Builder2を使った、Flex2によるア
本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。 お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。
AIRアプリケーションではHTMLの表示だけではなく、PDFファイルの表示を行うこともできます。 PDFファイルの表示には、Acrobat Reader8.1以上のプラグインがインストールされていることが必要です。 新しいウィンドウでリンクを開きます。PDFファイルの表示 上記サンプルアプリケーションで使用しているソースは以下になります。 HTMLLoader.pdfCapabilityをチェックすることで、PDFファイルを表示することができるか調べる事ができます。 HTMLLoader.pdfCapabilityは以下の値を返却します。 HTMLPDFCapability. STATUS_OK 適切なバージョンのAcrobat ReaderがインストールされていてPDFのロード&表示が可能 HTMLPDFCapability. ERROR_INSTALLED_ READER_NOT_
LiveCycle Data Services(LCDS)を用いることで、PDFフォームにデータを埋め込み、PDFの保存、表示を行うことができます。 PDFファイル作成イメージ この章で作成するサンプルのFlexクライアントでのデータの入力からPDFの表示は以下の様になります。 1) Flexクライアントより必要な情報を入力 サンプルイメージ PCカスタマイズ ユーザ情報入力 2) 入力されたデータよりPDF形式帳票を作成し、画面に表示 サンプルイメージ 文字列データと画像データをFlexクライアントから取得し、PDF帳票と合成しています。 1.LiveCycle Designerを使って、フォームを作成 出力帳票の雛形となる帳票をLiveCycle Designerを使って作成します。 1) LiveCycle Designerを起動 LiveCycle Des
マルチメディア端末 (TwinPOP) マルチメディア用途に向けたプラットフォームをご用意いたしました。 短納期・低価格でお客様のニーズに合わせてご提供いたします。 基本製品イメージ 特徴 Windows® CE搭載 豊富なアプリケーション展開が可能 タッチパネル/無線LAN/FeliCaモジュール/人感センサー搭載 様々なソリューションをご提供 動画再生(MPEG1/MPEG2、WMV) ネットワークを介してサーバソリューションとの連携が可能 ソフトウェア/ハードウェアのカスタマイズや多様な機能の連携が可能 マルチな用途での使用が可能 ソフトウェアサービス お客様の用途に応じたアプリケーション開発を組み込んでご提供することが可能です。 ハードウェアのカスタマイズ 基本仕様をベースにお客様のニーズに最適なI/Oやサイズなどにカスタマイズすることが可能
RemoteObject RemoteObjectを使用するためには、Flex Data Service2が必須です。Flex Data Service2が実行されているアプリケーションサーバ上にあるオブジェクトのメソッドを呼び出すためにRemoteObjectコンポーネントを使用することができます。RemoteObjectコンポーネントは、AMF(Action Message Format)形式を使用します。Flex Webアプリケーションのクラスパスに存在するステートフル、ステートレスのJavaオブジェクトのメソッドを呼び出すことができます。 スタンドアロン型のクラスファイルをWebアプリケーションのWEB-INF/classesディレクトリに追加することでクラスパスに追加することができます。同様にクラスファイルの塊としてJARファイルをWEB-INF/classesディレクト
3.コントロールとイベント/イベントハンドラ ComboBoxやDataGridなどコントロールは、それ自身にもイベントが存在します。この節では、いくつかのコントロールを取り上げ、イベントや、イベントハンドラの設定について説明します。 Buttonコントロール Buttonコントロールは、clickイベントを持っています。このclickイベントにイベントハンドラを設定することで、ボタンクリックに応じた処理をさせることができます。 例) <mx:Button id=”btn” click=”btnClick(event)”/> RadioButtonコントロール RadioButtonコントロールは、clickイベントを持っています。また、RadioButtonのgroupName属性に同一のグループ名を付けてグループ化し、複数のRadioButtonから、1つのみを選択
AIRアプリケーションでは、アプリケーションのバージョンをチェックし、最新のバージョンが存在すれば、アプリケーションの更新を行うことができます。 アプリケーションの更新はUpdaterクラスのupdate( )メソッドを使います。ただし、バージョンチェックの機能は存在しないため、バージョンチェックについては、ユーザによって行う必要があります。 アプリケーションの更新機能を使った場合、現状のアプリケーションより新しいアプリケーションが存在する場合、以下のような動作をすることが可能です。 アプリケーション実行時(最新バージョンがない場合) アプリケーション実行時(最新バージョンがある場合) 更新の実行を選択した場合 更新中 更新されたアプリケーション アプリケーションの更新を行うには、以下のような手順が必要となります。 更新用の最新バージョンのアプリケーションの存在チェッ
SQLEvent SQLConnectionやSQLStatementの実行が成功した場合に発行されます SQLErrorEvent SQLConnectionやSQLStatementの実行が失敗した場合に発行されます SQLUpdateEvent INSERT、UPDATE、DELETEのSQLステートメントの実行結果により接続しているDBテーブルデータが変更された場合に発行されます DBの作成と接続は以下の様に行います。 このサンプルではDBファイルをデスクトップへ作成していますが、通常はアプリケーションのインストールディレクトリなどに作成する方がよいでしょう。 DBの作成はSQLConnectionクラスのopen()メソッドで行います。open()メソッドの第二引数をfalseに指定すると、DBが存在しない場合、エラーとなります。DBの作成、オープンが成功したら
Flex2.0にはさまざまなエフェクトが用意されています。 マウス操作をした場合のマウスエフェクトや、画面切り替え時や画面の表示、非表示時のエフェクトなどがあります。 1.showEffect/hideEffect このエフェクトは、オブジェクトが表示、非表示になるタイミングで、実行されます。 以下のサンプルでは、チェックボックスのON/OFFでイメージのvisibleプロパティを切り替えイメージを表示、非表示にしています。そのタイミングでエフェクトを発生させています。 右クリックでソースが参照できます。 左の画像はチェックボックスのON/OFFに伴ってフェードイン、フェードアウトします。 右の画像はチェックボックスのON/OFFに伴って左側から表示/右側から非表示します。 2.moveEffect このエフェクトは、画像などの移動を行ったタイミングで実行されます。例
1. カスタムイベントとActionScriptクラスの定義 これまでは、システムにビルトインされているイベントを使ってきました。しかし、ユーザが独自のイベントを送出することもできます。これは、MXMLを細分化し、子のMXMLから親のMXMLへ処理の終了を通知したりするために行われます。 これを行うには、イベントを発行するMXMLの<mx:Metadata>でのEvent登録が必要となります。また、イベントクラスを定義することが必要です。ここで登録されたイベントは、dispatchEvent()メソッドを使用して送出されます。 送出するイベントではFlexのオリジナルイベントクラスを使うことも、独自のイベントクラスを作成し、そのイベントを送出することもできます。 オリジナルクラスを使用すると、独自の情報も返却することができます。 1. Flexのイベントクラスを使ったカスタ
アンケートやユーザ情報を入力するのに便利なFormレイアウトコンテナがあります。 1.Fromの利用 Fromレイアウトコンテナは、Formのタイトルなどを表示するための、FormHeadingコントロールと、実際のFormを記述するためのFormItemコンテナから構成されます。 Fromを使ったイメージは以下のようになります。 【From利用イメージ】 これは以下のようなソースにて実現されます。 【サンプルソース】 <mx:FormHeading>タグを使ってフォームのタイトルを表示します。また、<mx:FormItem>タグを用いて、各項目のタイトルと、入力エリアを作成します。入力エリアはこの例ではTextInputだけですが、ComboBoxなどのコンポーネントを使うことができます。 2.必須入力の指定 Formでは必須入力に*マークをつけることもできます。
English Webアプリケーションのセキュリティを確保 アプリケーションサーバ上で動作するWebアプリケーションに対する攻撃から、Webアプリケーションの修正なしで、効果的にWebアプリケーションやデータを保護します。 PCIデータセキュリティ基準※の要件を満たすために今後必要とされる、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)として利用できます。 ※PCIデータセキュリティ基準(PCIDSS) 国際ペイメントブランド5社が共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準 導入のポイント Webアプリケーションの修正なしに脆弱性対策を実現! 既存のWebサーバにインストールするだけで運用でき、基本的にはアプリケーションの修正(アプリケーション修正による脆弱性修正費用)は必要ありません。 詳しくは製品概要へ
AIRではFlashベースのNativeWindowクラスとHTMLベースのJavaScriptWindowクラス があります。この基礎講座では、NativeWindowを使ったFlashベースかつWindowOS用 のAIRアプリケーションを作成する方法を紹介します。 AIRアプリケーションの基本的な作成方法は、Flexアプリケーションと一緒です。ここでは とりあえずAIRアプリケーションを作成してみましょう。 1.ログイン画面の作成 まず手始めとして、ログイン画面を表示するだけのAIRアプリケーションを作成します。 新しいウィンドウでリンクを開きます。簡単なログイン画面の作成手順 2.AIRアプリケーションのパッケージ化 AIRアプリケーションは、アプリケーションをユーザに配布し、インストールしてもらう 必要があります。このAIRアプリケーションをパッケージ化す
LCDS基礎講座 第1章 LiveCycle Data Servicesを活用したPDF帳票作成 AIR基礎講座 第1章 AIRアプリケーションの作成 第2章 画面のカスタマイズ 第3章 コンポーネント 第4章 ネイティブメニュー 第5章 ファイルオブジェクトの利用 第6章 Drag&Drop 第7章 PDFファイルの表示 第8章 SQLiteでDB操作 第9章 ネットワーク監視 第10章 タスクトレイアイコンの表示 第11章 メッセージングとRemoteObjectの利用 第12章 アプリケーションの更新 第13章 アプリケーションの自動起動 Flex2基礎講座 Flex Builder2を使った、Flex2によるアプリケーション開発のための講座です。基本的なMXML、 ActionScriptの使い方からちょっとした応用までをご紹介します。 第1章 まず始めに 第2章 MXML基礎
ItemRendererのDataGridのアイテムをクリックするとNumericStepperが表示されます。 【サンプルソース】 新しいウィンドウでリンクを開きます。ソースはこちらです。 このサンプルでは、itemRenderer側のDataGridでNumericStepperを変更してもその結果は反映されません。これを行うにはrendererIsEditorをtrueにします。 さらに、データの返却が有効になったので、editorDataFieldに値を設定します。 NumericStepperではvalueに値があるので、これを指定します。 ※NumericStepperのクリックの状況においては、NumericStepperがTextInputとして表示されてしまう場合があります。これはDataGridのeditableをtrueに設定しているためで、この状況
1. Flex2からJavaScript関数へのアクセス HTMLに記述されているJavaScript関数へFlexからアクセスすることができます。 JavaScript関数へデータを渡し、JavaScriptで処理をし、それをFlexアプリケーションに戻すこともできます。ExternalInterface APIを使うか、navigateToURL()メソッドを使ってこれを行うことができます。 1. ExternalInterface APIの利用 これを使うことによりJavaScript関数をラッピングし、引数を渡したり返却値を取得することができます。メソッド呼び出しが失敗した場合には、Flexは例外を戻します。 ExternalInterfaceを使用する前に、ブラウザがインタフェースをサポートしているかどうかを以下の例のようにチェックする必要があります。 if (E
DataGridではArrayCollectionをデータとしてバインディングすることができます。このArrayCollectionは、Collectionクラスを継承しています。このCollectionクラスでは、データのソート、フィルタリングを行うことができます。これを使うことにより、DataGridに表示しているデータに対して簡単にフィリタリングを掛けたり、カーソルを位置づけたりすることができます。ArrayCollectionでは、IListインタフェースと、IcollectionViewインタフェースを実装しています。 1. データフィルタリング ArrayCollectionにおいてデータのフィルタリングを行うためには、filterFunctionプロパティを使用します。 filterFunctionプロパティでは、フィルタリングするための関数を指定し、その中で、フィル
この章では、右クリックによるオリジナルメニューの表示についての説明をします。 FlashPlayer上で右クリックすると通常はFlashPlayerに設定されているコンテキストメニューが表示されます。 【デフォルトのコンテキストメニュー】 このコンテキストメニューに対してオリジナルのメニューを追加することができます。 【オリジナルメニューを追加したコンテキストメニュー】 ※ここで表示されているのはデバッグ版のFlashPlayerです。通常版では「再描画領域表示」項目はありません。 コンテキストメニューにオリジナルのメニューを追加するにはContextMenuクラスを使用します。 【サンプルソース】 新しいウィンドウでリンクを開きます。ソースはこちらです。 このサンプルの12行目にrmenu.hideBuiltInItems( );という行がありますが、これはFla
チャートイメージ (クリックすると別ウィンドウで拡大) 2.グラフの作成 チャートコンポーネントはデータ分析などにおいてよく使われるコンポーネントです。 まず、基本的なチャート、棒グラフ(ColumnChart)の作成してみましょう。 棒グラフでは(他のグラフもそうですが)、単一のグラフを表示することも、複数のグラフを表示することもできます。ここでは、以下のようなデータを使って、月ごとの売り上げを表示するグラフを作成します。 データでは、Steeve、Scott、Andyの3人の1月、2月、3月の売り上げがあります。まず最初は、Steeveだけのデータを使った単一グラフを表示してみます。 FlexBuilderのデザインモードに移行し、ComponentsのChartからColumnGraphをデザインキャンバスにDrag&Dropします。 PopUpウィンドがあがりま
データ連携は、これまでの説明の中でも度々出てきました。例えば、DataGridのdataProviderへバインディングするデータを作成するための<mx:XMLList>やComboBoxへのデータバインドのための、データArrayなどです。 しかし、このようなソースへデータを埋め込むデータ連携の方法では、ソースが煩雑になるとともにデータの変更のたびに、ソースを変更しなくてはいけません データをバインドするためには、外部XMLファイルに情報を定義し、そのファイルを読み込んで利用する方法とHTTPServiceなどのサービスを利用する方法があります。動的にデータを取り込む場合には、XMLクラスを利用してデータをロードするか、RPCServiceを使って取り込む方法があります。 ここではまず、外部XMLファイルを使った方法を説明します。 1.データモデルの利用 <mx:Mod
この章では、ファイルのアップロードと、ダウンロードの方法について簡単に説明します。 。 1.ファイルのアップロードの方法 ファイルをアップロードするには、以下のようにします。 【サンプルソース】 FileReferenceクラスのbrows()メソッドにより、ファイル選択のダイアログボックスが表示されます。ここでファイルを選択すると、selectイベントが発生します。 このイベントをキャッチするために、addEventListenerでイベントとこのイベントが発生したときに実行するイベントハンドラを設定します。 また、選択されたファイルをアップロードするにはFileReferenceクラスのupload()メソッドを使用します。このメソッドは、URLRequestオブジェクトを引数としてとります。 このオブジェクトのurlプロパティに実行するサーバ側のアップロード
それぞれのセレクターは<mx:Style>タグで宣言します。また、外部ファイルとして宣言し読み込むことも可能です。 このスタイルはこのように適応します。 <mx:Text id=”usrName” text=”浜田 慶太” styleName=”mainText”/> ここで指定されるスタイル名は”.”では始まらないことに注意してください。 外部ファイルとして宣言した場合には<mx:Style>タグのsourceプロパティにて読み込みます。 <mx:Style source=”css/orange.css”/> スタイルシートのファイルの拡張子は、.cssとします。(他の名前でもかまわないようですが慣例です。) 2.グローバルセレクター セレクターの定義 global { fontSize: 11px; //font-sizeでもOK font-family
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