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インタビュー
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種子法廃止法案の 問題点をさぐる 京都大学大学院経済研究科 久野 秀二教授に聞く 「主要農作物種子法」(種子法)を廃止する法案が今国会に提出されました。法案の問題点は何か。京都大学大学院経済研究科の久野秀二教授に聞きました。 種子法廃止で主要食材の 安定的供給が崩れる恐れ 国・都道府県が主導的役割担う 2016年10月6日に規制改革推進会議農業ワーキンググループが唐突に「主要農産物種子法」の廃止を打ち出しました。種子法は、米、麦、大豆など主要農作物の品種改良を国・都道府県の公的研究機関が行い、良質で安価な種子を農民に安定的に供給してきた法制度です。 野菜や花きについては、歴史的に多くの篤農家に担われてきたし、一世代しか品種特性が維持されないハイブリッド技術が急速に普及するなど、ビジネスとして成り立つことから民間事業者の扱いが主流です。 一方、主要農作物はハイブリッド化しにくく、種子の増殖率
“健康飲料”とメーカー宣伝 糖分が多いスポーツドリンク イオン飲料 飲ませすぎの親も 「スポーツドリンクは糖分が多いって本当?」という質問が、読者から寄せられました。インターネットなどで調べてみると、炭酸飲料よりは少ないようだけれど、それでもかなり多そう。さっそく農民連食品分析センターで調べてもらうとともに、保健師さんに話を聞きました。 飲みすぎると糖尿病誘発?! 食品分析センターで調べると… まずは、検体となるスポーツドリンク(イオン飲料)を手に入れるため、スーパーの売り場へ。目移りするほどたくさんの種類が売られています。ペットボトルの大きさも、五百ミリリットルから一リットル、一・五リットル、二リットルというビッグサイズまで。キャッチコピーは、スポーツ時に飲むというよりも、日常飲む「健康飲料」といった打ち出しが目立ちます。(「ダカラ」の「カラダ・バランス飲料」など) 分析してもらったのは
ずばぬけて高い 日本の農地の人口扶養力 《解 説》 歴史的条件無視した「国際標準論」 財界や政府、御用学者は、日本農業を過保護で国際競争力のない“ダメ産業”であるかのように描き出し、「だから構造改革が必要だ」というワンパターンの議論を展開しています。また「日本農業はあまりにも零細であり、国際標準である最低10ヘクタール以上の農家に集約することをもっとスピードアップする必要がある」という珍論を堂々とのべる“有識者”もいます(経済財政諮問会議=06年11月2日=で、八代尚宏・国際基督教大教授)。しかし、農家の経営規模は、0・5ヘクタール(中国)から3000ヘクタール(オーストラリア)まで千差万別であり、「国際標準」などというものはそもそも存在しません。 経済学の始祖といわれるアダム・スミスは「水田は、ヨーロッパの最も肥沃な小麦畑よりもはるかに多量の食物を生産する」と書いています(『国富論』)。
2023.10.6 新署名「食料自給率向上を政府の法的義務に」を始めました 2023.7.3 提言「食と農の危機打開にむけて」を発表しました 2023.5.18 「G7農相会合」に対して、新聞「農民」の関連記事と、「宮崎からの呼びかけ」をアップしました。 2023.4.26 「G7農相会合」対抗行動の動画をアップしました。 2023.2.17 「日本から畜産の灯を消すな!」オンライン署名を開始しました。 [最新]●新署名「食料自給率向上を政府の法的義務に」を始めました 政府は来年の通常国会で「食料・農業・農村基本法」を改定することをめざし、食料自給率の向上を事実上、放棄する内容の「最終とりまとめ」を発表しました。 いま、世界的に食料危機が深刻化し、飢餓が激増しています。国内でも「食べたくても食べられない」人々が増えています。こうしたなかで自給率向上を放棄することは、食料の安定供給への政治の
痛いところ突かれて大あわて 中林議員 政府は一〇〇%輸入が義務だとずっと言ってきたが、それはWTO協定のどこに書かれているか。 (政府委員席一同顔が引きつって蜂の巣をつついたようなパニック状態で、審議は一時中断。外務省の若い官僚三人がぶ厚いWTO協定のページを必死にめくるが…。どこをさがしても条文は見当たらない。答弁を求められた外務省経済局長も答弁どころか、議場に背を向けてその三人と必死に話しこむ。その周りに人垣ができる。農水大臣は席にそりかえって外務官僚を指差して何かを罵っている。官僚たちのこのあわてぶりを見て、野党の議員もニヤニヤしてこの状況を楽しんでいる) 堤長官 (外務省が答弁できないのでかわりに立って)WTO協定上の根拠ではなく、政府統一見解で対応している。 委員長も「きちんと答えなさい」 中林議員 要するにそれは、協定の規定ではなく日本政府の勝手な解釈だ。関税化に踏み切らなけれ
第1631号(2024年12月23日) 自給率向上都市宣言 あなたの自治体でも! 地域の農業振興と食育推進の基本(2024年12月23日 第1631号) 食と農の危機を招いた自民党農政を転換するチャンス!今こそ強く大きい農民連をつくろう! 農民連第26回定期大会決議(案)(2024年12月23日 第1631号) 農のこころ(2024年12月23日 第1631号) JA香川県のブロッコリー支援事業に支えられて 作付農家増え、産地も維持・拡大(2024年12月23日 第1631号) 大豆畑トラスト収穫祭開く 福岡・みのう農民組合(2024年12月23日 第1631号) 青森・津軽 わずかな合間に作った紅玉のアップルパイ(2024年12月23日 第1631号) 旬の味(2024年12月23日 第1631号)
世界から流れ込む輸入食材のはけ口… 検証 コンビニ弁当 「こんなお弁当は私は食べませんね」「おいしそうに見えても、自分では買いたくないねぇ」。便利で手軽なコンビニ弁当。ところが弁当工場のパート労働者やコンビニ店オーナーからこんな言葉が飛び出してきます。スーパーに並ぶ外国産の農産物もさることながら、実はもっと素性のわからないものを食べさせられているのが加工食品や外食産業。売っている人が「食べたくない」というコンビニ弁当はどうやって、何から作られているのでしょうか? 食材どっぷり添加物漬け 大商社や食品メーカー 驚異的低価格で輸入 食品の“素性”従業員知らず 「おふくろのごはん 栗ごはんと肉じゃが」「秋の味覚満載 しめじご飯弁当」――おいしそうなネーミングのコンビニ弁当の数々。 食材はどこから来るのでしょうか? それは工場の従業員にもコンビニのオーナーにもわかりません。 ほとんどの具材は調理済
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