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[助成] 2018年度 日本郵便年賀寄付金 [設置] NHK首都圏ネットワーク 避難所に紙と布の間仕切りを準備 (2018年7月11日) 山陽新聞 倉敷・真備の避難所に間仕切り / 山陽新聞 (2018年7月13日) 西日本新聞 倉敷の避難所に紙筒と布の仕切り 建築家の坂茂さんらが設置 (2018年7月13日) 毎日新聞 西日本豪雨 避難所に間仕切り設置 プライバシー確保 (2018年7月14日) 産経新聞 世界的建築家の坂氏、倉敷の避難所に間仕切り…プライバシー確保で負担軽減 (2018年7月14日) 時事通信 避難所に間仕切りカーテン=「風通り涼しい」-岡山・真備 (2018年7月14日) 朝日新聞 世界的建築家、避難所に間仕切りで「我が家」築く 倉敷 (2018年7月15日) The Asahi Shimbun AJW Architect Ban builds ‘private’
熊本地震への対応/Japan Earthquake Relief Project 避難所用間仕切りシステムの提供について 坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークでは、熊本地震後の支援として、避難所用間仕切りシステムの提供を開始します。 この間仕切りシステムは、紙管と布で誰でも簡単に組み立てられるもので、カーテン布の開閉により避難所でもプライバシーを確保することができます。 2011年の東日本大震災では、50ヶ所の避難所に1800ユニット(1ユニット=2m x 2m)の間仕切りシステムを提供しました。 Voluntary Architects’ Network (VAN) and Shigeru Ban Architects will provide Paper Partition System as a relief project to Kyushu. Assembled
建築倉庫シンポジウム シンポジウム開催のお知らせ 建築文化の担い手である建築家による諸活動への理解と普及を目的とし、このたび「一般財団法人 建築文化保存機構」を設立します。 当財団の活動の柱として「建築模型などの建築文化資料の保存」を行う「建築倉庫」の運営を行います。多くの設計事務所が、増え続ける模型の保管先に苦慮しており、郊外のトランクルームやコンテナなどを借りても、次々と製作する模型で溢れてしまいます。そこで、建築家有志が集まって寺田倉庫株式会社と財団を設立し、設計事務所ごとに模型を保管できる最適な環境を天王洲アイル(品川区)に整備する運びとなりました。 保管した模型は単に収蔵するだけでなく、一般に公開することで日本や世界から多くの来訪者が見込まれます。また、図録にまとめて出版し、建築模型を収蔵している世界の美術館と連携し、コレクションとなるような働きかけを行います。 財団発足を記念し
Cardboard Cathedral / 紙の大聖堂 Christchurch, New Zealand / クライストチャーチ、ニュージーランド 2013 The Cathedral collapsed by the shock of the earthquake / 地震で崩壊した旧聖堂 (c) Bridgit Anderson (c) Bridgit Anderson The February 2011 Christchurch earthquake (magnitude 6.3) inflicted crippling damage on the Christchurch Cathedral which was the symbol of city. In response to this situation, we were asked to design new tempor
女川町仮設住宅 / 2011年11月12日 坂本龍一マルシェ オープニングセレモニー Container Temporary Housing / Opening Ceremony (November 12th 2011) 避難所用間仕切りシステム(PPS4) / 2011年4月20日 岩手県立大槌高校に設置 Paper Partition System 4 / Otsuchi High School (April 20th 2011) 支援金のお願い | Call for Donations 東北地方太平洋沖地震によって犠牲になられた多数の方々に、深く哀悼の意を表します。 私たちボランタリー・アーキテクツ・ネットワークでは、被災された方々の生活を一刻も早く改善するため、避難所内に簡易間仕切りを設置する活動などを行っております。皆様からのご支援およびご協力をお願い致します。
第2フェーズ: 多層コンテナ仮設住宅(2、3階建) Phase 2: Multistorey Container Temporary Housing (2 and 3 stories)< 女川町 仮設住宅 Container Temporary Housing photo by Hiroyuki Hirai 今回の震災直後から50箇所以上の避難所で、1800ユニット(2mx2mユニット)以上の家族間のプライバシーを確保するための間仕切りを作っている折に、町に十分な平地がなく十分な数の仮設住宅が建設できないという悩みを女川町の安住宣孝町長から聞いた。そこでこれまで温めていた海上輸送用のコンテナを使った3階建仮設住宅を提案した。構造的にも防災的にも問題がないこのシステムも、前例がないということで建設許可が下りるのに予想以上の時間がかかってしまったが、町長の英断のお陰で実現することが可能となった
第1フェーズ: 避難所用間仕切りシステム(PPS4) Phase 1:Paper Partition System 4 for Evacuation Facilities 岩手県大槌町 大槌高校 宮城県石巻市 渡波小学校 設置状況 設置合計:1872セット(内蚊帳バージョン467セット) Intallation Progress : Total 1872sets ( With Mosquito Net:467sets) 設置場所・設置数 岩手県:13箇所・ 309ユニット 山形県:1箇所・ 285ユニット 宮城県:23箇所・ 522ユニット 福島県;5箇所・ 584ユニット 新潟県:3箇所・ 82ユニット 栃木県:3箇所・ 88ユニット 神奈川県:1箇所・2ユニット 計 49箇所・1872ユニット 詳細: 宮城県 石巻市 石巻中学校(7月31日 46セット 蚊帳バージョン) Miyagi
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