サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.socialapplication.jp
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けソーシャルアプリの開発が急ピッチで進められています。 2009年6月、日経コンピュータ 米ロックユー SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリで急成長 2005年11月に設立した米ロックユー。設立当初は知名度のない小さなソフト開発会社の1社に過ぎなかったが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーション開発で急成長を遂げている。英語圏や中国語圏の大手SNS向けに提供する米ロックユー社のアプリケーションは、2008年時点で月間利用者数が1億800万人、月間閲覧数は20億ページビュー。ヤフーやグーグルへの投資実績があるベンチャーキャピタルの米セコイアキャピタルなどからは、2000万ドル(約20億円)以上の出資を受けたとされる。インターネット関連ベンチャー企業としては、最も注目の1社と言える。 米ジンガ、
「Amazon SNS spoke(スポーク)」「ビジブルパス」といったソフトウエアは、企業内のSNS(ソーシャル・ネットワーク)を図式化する。そのうえで、商品を売り込んだり、販売を取り決めたりする際、話を持ちかける相手を見極めるうえで一役買う。 フェイスブック(FB)などSNS(ソーシャル・ネットワーク)に関する知識が増えることで、人々の交流を現実に活用できる。たとえば、以下の例が考えられる。 巷の会話を追いかけてトレンドをキャッチする。 また合併が単なるロゴの変更にとどまらず、社員同士の協力へと結実する。 部門内の事情通を見つけ出す。 SNSの価値は破壊されることはない。言わば生き物であり、利用することで変容していく。就職活動においても、SNSの価値は一段と高まっているという。多くの専門家が、まさにこれを活用する戦略を推奨したことにその一因があろう。 一方で、プライバシーの問題もある。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ソーシャルアプリ 大橋直久』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く