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鉛バッテリーについての質問が多く寄せられますので、 『鉛バッテリーの充電方法(普通・急速)や充電にかかる時間や容量(Ah)など』 をまとめてみます。 主に、自動車や二輪車、船舶で使われる鉛バッテリーを対象としてまとめました。 以下、本記事の目次です。 ・バッテリーの種類や特徴 ・バッテリーの容量『Ah(アンペアアワー)』や時間率(HR)って何? ・バッテリーの種類と外観、容量の違い ・バッテリーの充電方法、普通充電や急速充電って知ってる? ・どんな充電器を使えば良いの? ・DIYソーラーで充電する場合は? ・バルク充電・アブソーブ充電・吸収充電・フロート充電・トリクル充電、って何? ・バッテリーの充電状態の確認ってどうするの?(電圧編) ・バッテリーの充電状態の確認ってどうするの?(バッテリー液の比重編) ・鉛バッテリーの寿命って? 鉛バッテリーの種類や特徴、容量の計算や充電状態の把握まで
Windows10ではマザーボードなどを交換してもOSが起動すると聞いて! Microsoftアカウントを取得して紐づけておくことでライセンス認証も通ると聞いて! やってみたくなる僕です(笑) 10より前のWindowsでは、マザーボードを交換するなどの大幅なハードウェアの変更をしてしまうとOSが起動しなくなっていました。 で、事前にレジストリを編集してすべてのドライバを有効にしておくことで、マザーボードを交換してもWindowsが起動できるようにしておく必要がありました。 また、そうやってマザーボードを交換してWindowsを起動しても、ライセンス認証されていない状態。 電話認証などの手続きを経て、やっと使えるPCの出来上がり。 といった、なかなか煩わしい作業が必要でした。 ※『ハードディスクやOS(Win7)はそのままマザーボードを交換してみた』 自作系PCで、 マザーボードを交換した
今回のSSD化のターゲットとなった『Gateway-ID59C-H52D』です。 2011年に『個性も、知性も、光る』という謳い文句とともに発売されたお安めなノートパソコンです。 4万円台で購入したもの。 購入から4年、特にメンテもせずリカバリーもせずに普通に使ってきました。 当然ですがモッサリ化が進行してしまっています。 レジストリも汚れてしまっているでしょう。 それに、最近の新潟おてんとサンはSSD化したPCばかりいじっているので、このノートPCのモッサリ感に相当なストレスを感じてしまうのです。 用意したSSDは、 『Samsung SSD 40 PRO ベーシックキット 128GB』です。 手元にあまっていたのでコレを使うことにします。 ということで今回は、 ・『Gateway-ID59C-H52D』のハードディスクドライブを丸ごとSSDにクローン ・クローンしたリカバリー領域から工
『5万円台でcore-i7を使ったパソコンを自作してみた(今更ながらのSandyBridgeだけど)』 でサクッと自作した新潟おてんとサンのパソコンですが、半年を経過しましたがナカナカ快適に使えています。 ですが慣れって怖いもので、それなりのスペックを確保しているにも関わらず、節々の挙動で重く感じてしまう新潟おてんとサン。 ということで、 『Windows 7 の不要(ムダ)なサービスを停止してチョット快適』 な微調整を敢行してみることにしました。 ■『Windows』の『サービス』って何? 簡単にいうと、 『OSのブート時に起動して様々な機能を準備していてくれるお節介なお母さん』 的な存在です。 で、あまりにお節介が過ぎると・・・気が利くようでいて実はウザったい、ぶっちゃけ円滑にいかなくなってくるという有難くない機能までも提供してくれたりします。 ・・・言いすぎですね(笑) まぁ、『Wi
新潟おてんとサンはヤフオクで安価なチャージコントローラーをサクッと購入しました。 ひとえにチャージコントローラーといっても沢山の種類があって、DIYソーラー発電を自作するとなると、どれを選択するか迷ってしまいます。 また、システム電圧(バッテリーの電圧)の違いによって、太陽光パネルやバッテリーなどの構成にも選択の幅があり、後々の増設計画も視野に入れて検討する必要があります。 ひとことで『何Aのチャージコントローラーが良い』とはいえないのです。 ここでは、 『チャージコントローラーとは?』 『チャージコントローラーは大きく分けて2種類』 『12Vバッテリーに充電する場合のチャージコントローラー選び』 『24Vバッテリーに充電する場合のチャージコントローラー選び』 をまとめてみます。 ■チャージコントローラーとは? チャージコントローラーは、 『バッテリーへの充電と放電(使用)の管理』 を担い
大人気!? 『新潟おてんとサポートセンター(仮称&笑)』シリーズです。 今回は、友人のパソコンのOS用HDDをSSDへと換装します。 CPUの交換やメモリの増設でも体感できる程度の効果はあります。 ですがOSのインストールディスクをSSDとすることで、劇的な快適性を体感できるほどの効果があります。 更に、SSDへの書き込み回数を減らして延命するための設定を施します。 かつては『PC機能の付いた空気清浄機』と呼ばれていたパソコンが、サクサク快適仕様に転生を遂げるという感動的な局面であります(笑) 元々(マザーボード交換前)は以下のような仕様でした。 ・CPU:Intel Core2Duo E6300 1.86GHz ・メモリ:3GB 512MB2枚 1GB2枚 ・マザーボード:ASUS P5LD2-VM REV2.00 ・グラフィックボード:WinFast PX8600GT TDH Wind
ソーラー発電のブログなのに、なぜか自作PC関連の記事が大人気という・・・本末転倒感がタップリ(汗) 今回も自作PCネタ、 『SSDのOS(Win7)や設定はそのままマザーボードを交換』 です。 『ASUS P5B-VM』というちょっと古めのマザーボードで、OSなどなどをSSDにインストールして使っている僕の友人のパソコン。 『SSD換装で古いパソコンがサクサク快適!LGA775だってまだまだ現役です』 コレですね。 で、このPCに『MSI GTX960 GAMING 2G』というグラフィックボードの増設を依頼されて作業したのですが、コレがきっかけでパソコンの調子が悪くなってしまいました。 具体的に言うと、6GB積んでいたメモリが2GBしか認識しないとか、Windows7のロゴの後でNo signal(信号ナシ)になっちゃうとか。 ・・・グラフィックボードの初期不良かも知れないんですけどね。
『5万円台でcore-i7を使ったパソコンを自作してみた(今更ながらのSandyBridgeだけど)』 という記事で紹介した、新潟おてんとサンの自作パソコンをSSDで快適にしてしまおうという記事です。 先日、僕の友人のパソコンでHDDからSSDへの換装をやってみました。 『SSD換装で古いパソコンがサクサク快適!LGA775だってまだまだ現役です』 マザーボードはASUS P5B-VM(LGA775)、ちょっと古いパソコンです。 ちょくちょくいじってあって、SSDへの換装でとっても快適な操作感GETでした。 友人のパソコンでは、SSDとHDDを新調してWindows7をクリーンインストールとしました。 またコレがナカナカに快適でスペックで勝る僕のパソコンがモッサリ感じてしまうという(汗) ということで今回は、 『OS(Win7)やソフトはそのまま丸ごとSSDにクローン』 というメニューでや
深夜に友人から、 『パソコンの電源が入らないから何とかして欲しい』 という電話をもらいました。 僕は『街の電気屋サン』ぢゃないんだけどっ!・・・とか思いつつも駆けつけている新潟おてんとサンです(笑) 電源ボタンを押すと、電源ランプとHDDアクセスランプが付きっぱなしでBIOSも起動しないといった症状。 この段階では、メモリかグラボかマザーボードか、ひょっとしたら電源かな?(全部ぢゃん)っていう位しか想像できません。 ナカナカの重症ってことですね。 『すぐには直らんよ』って伝えてパソコンを預かることにしました。 結果からいうとメモリとグラフィックボードが原因だったのですが、友人の強い意向でマザーボードを交換するハメになってしまいました(汗) 『Windowsとかそのままでイケるよね』な~んていうお気楽な一言と共にマザーボードの交換をさせられるっていう。 『OSの再インストールとかは嫌だからね
総額5万円以下で、 ・200Wソーラーパネル ・500Wグリッド・タイ・インバーター を使って自作ソーラー(太陽光)発電を設置しました。 バッテリーを使わずに商用電源に電力を供給するシステムです。 安全性や法のグレーゾーンの範疇となりますので、参考にされる場合は完全に自己責任で運用してください。 ■5万円で自作したDIYソーラー発電(グリッドタイインバーター使用)の概要図 構成はいたってシンプルです。 パネル・GTI・ケーブル・架台が必要になる程度。 設置スペースの確保に悩むところですね。 それぞれを接続するだけの簡単な工作なのですが、以下に詳細を紹介いたしますね。 ※写真を多めに掲載しているので長い記事になります。 ■必要な機器 わざと軽自動車を見切れるように撮影して、パネルの大きさをイメージしやすくしてあります。 国産の高効率なソーラーパネルであればもっと小さなスペースで済むのかもしれ
節電のために2011年に自作(DIY)して、現在も運用している独立系ソーラー発電です。 バッテリーの残量をチェックしながら、ほぼ毎日パソコンなどの電源として運用しています。 費用が掛かりすぎてしまっては節電の意味がないので、ヤフオクを駆使して一番安い機器を選んで設置しました(笑) 『とにかく安さにこだわって』DIYしたという感じです。 日曜大工程度の簡単な工作(DIY)ですが、バッテリーなどを使用しているので運用には十分注意してください。 また、カーポートの上に設置してありますので、高所でのDIYにも充分注意してくださいね。 ■4万円で自作したDIYソーラー発電システムの概要図 今回自作したソーラー発電のイメージ図です。 ・ソーラーパネルが太陽光を受けて発電 ・チャージコントローラーを介して充電と放電 ・インバーターで交流に変換 ・一般的な家電で電力を利用 といった流れです。 ソーラーパネ
23 thoughts on “1万円で自作できた!かんたんDIYソーラー発電” こんにちは。 群馬県に住んでいる たか と申します。 「一万円で自作したDIY」の記事を読み、趣味と実益をかねて太陽光発電を作成してみようと思いました。 この記事ですと、機器の接続にブレーカー・ヒューズ・スイッチ等が取り付けて無いのですが… 必要無いのでしょうか? ちなみにわたしは、50Wパネル・10Aチャージコントローラー・120Wインバーター・自動車用の50Ahバッテリー内容で作成しようと考えています。 パネルからチャージコントローラー間、チャージコントローラーからバッテリーの間などに ブレーカーもしくは、停止スイッチ等は取り付けなくても良いのでしょうか? また、ブレーカーは家庭用100Vの物でも良いのでしょうか? 初歩的な素朴な疑問ですみませんが、宜しくお願い致します。 はじめまして、たかサマ。 コメン
趣味と実益を兼ねて自作ソーラー発電のDIYにチャレンジしてみました。 少しでも節電の約に立てればと思って運用しているのですが、趣味としても奥が深く面白いものだと思います。 以下に、このくらいは知っておいた方が良いと思う必要な知識や製作過程などを解説しました。 自作ソーラー発電の基本や、自作したソーラー発電を予算別に解説したので参考にしてみてくださいね。 ■自作ソーラー(太陽光)発電をDIYするときの基本 自作のDIYソーラー(太陽光)発電はロスとリスクの塊ってホント? まずは自作するDIYソーラーのシステム電圧をどうするのか? 複数接続したバッテリーの電圧と容量(運用時間)を知って、DIYソーラー発電に使うバッテリーを選定してみよう バッテリーの電圧に応じたソーラーパネルの構成 複数接続したソーラーパネルの電圧と電流の関係 注目!バッテリーを扱うときの注意点 これで完ペキ!チャージコントロ
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