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宅建士試験だけではなく、すべての試験においていえることだと思いますが、向いている人とそうでない人がいます。 宅建士試験に向いている人とそうでない人との差はどんなところにあるのでしょうか? もちろん、能力の差という根本的な問題も少なからず、あります。 世の中にはギフテッドと言われる人達がいます。そんな人はいとも簡単に合格できるでしょう。 いわゆる天才のことです。残念ながら私は違います。 まぁこれらの人は例外中の例外だとしましょう。私の周りでもこいう特殊な人はいませんし、これまでに出会ったこともありません。ただ秀才レベルの人は周りに何人かいました。 このブログの読者に天才はめったにいないと思います。もし天才ならば宅建に興味を持つことすらほとんどないと思います(笑) あくまでも凡人の私と同じレベルという前提で話を進めさせていただきます。 だとしたら、能力に大きな差はありません。 全くの持論ですが
宅建士試験を受験する動機の一つとして、やはり資格手当をもらいたいからという理由もあると思います。 なんだかんだでお金は大事ですし、大きな動機になります。 全然恥ずかしいことではないですし、当然のことだと思います。収入アップすればそれだけ仕事もプライベートも充実するはずです。 では宅建の資格の資格手当事情はどうなっているでしょうか? やはり不動産業界で働いてる人ならば宅建士の資格手当がもらえるところが多いみたいです。 中には、求人条件に宅建有資格者とあらかじめ設定しているため、総額表示で、資格手当込というところもあるみたいです。 いろいろあるみたいですが、今回はより詳しく、宅建士の資格手当の相場について調べてみることにしました。 詳しく調べたといっても、ハローワークの求人の検索とネット情報を見ただけですが・・・。 その資格手当、相場は高い!?安い!? 調べた結果、宅建士の資格手当の相場はおよ
宅建士試験を独学で勉強されている方の中には、予備校には通うことはないけど、公開模試だけは受けるという方も少なくはないと思います。 行政書士試験、受験したときにそういう独学者が少なからずいることを知りました。 個人ブログなどでも独学+公開模試を推奨している方を見かけます。 公開模試は受ける必要はないというのが私の考え 私の考えでは、行政書士試験は確かに効果的なのかもしれませんが、宅建士試験の場合は特別受ける必要はないと思います。 ちなみに私は両方受けませんでした。それでも両方合格しています。 完全に独学のみです。 軽く調べてみると、某予備校では自宅受験もできるし会場に行って受験することもできるようです。そしてもちろん解説も動画で公開されるようです。 そして、自分がどのくらいのレベルにいるのか相対的な位置などのデータももらえるようです。 大体の予備校の公開模試はこんな感じだと思います。 まぁ料
今回は独学者ならば確実に興味がある、テキストや問題集について紹介したいと思います。 ただ、私の場合はちょっと、普通の初学者と違って、行政書士試験合格者という条件付きの初学者なので、実際に使ったテキストはその点も充分に考慮して購入しています。 どういうわけかというと、簡単に言えば試験科目の被る、民法はすっ飛ばしているということです。 実は宅建業法もすっ飛ばしました(笑) つまり、民法のテキストは購入してません。 私の条件と同じで行政書士合格者ならば、まんま被る人は、結構参考になると思います。 一方、違う人は、これに民法をプラスすることになります。まぁ基本書は別に選び直す必要があるというわけです。 この記事の最後には、私がオススメする基本書を載せておきますので、まるっきり初学者という方も、大丈夫です。参考にして下さい。 では、実際に購入した参考書や問題集を紹介します。(2017年度のものを使用
宅建士試験は独学で合格!!勉強方法とコツ教えちゃいます! 宅建士試験、行政書士試験に独学で合格したアラサー管理人が実践した勉強方法とコツを大公開します!!宅建は効率的に勉強して簡単に合格しましょう。
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