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「2009年テレビとネットの近未来的業界はこうなる!?」 〜世界同時大不況時代のここだけのアカルイ話〜 明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。 さて、2009年は2008年の予期せぬ金融破綻で大揺れに揺られたままでの幕開けとなりました。 どこを見ても暗い話題ばかりですが、テレビとネットの近未来カンファレンスでは、2000年ITバブルを生き残った経験値から、この不況を好機ととらえ、不景気ではない、オルタナティブな世界を提案したいと考えております。 「2009年テレビとネットの近未来的業界はこうなる!?」と題して、世界同時大不況時代のここだけのアカルイ話をたっぷり提供しようと考えております。 2008年は、北京五輪、米国大統領選挙と大きなイベントが続きましたが、 2009年はまったくなし。これで本当にテレビは大丈夫なのか? 自動車が売れなくて、広告は大丈夫な
「ネット動画はCMの世界をどう変えるのか?」 〜CGA(Consumer-Generated Ad)の時代へ〜 CMスキップ、テレビ離れが叫ばれる今日この頃、ユーザー参加型のネット動画を中心とした新たなCMの垂直展開に、広告主側も注目しはじめました。 マス媒体でのCM展開とネット動画との差異化、広告主の心情の変化、CM作品における消費者参加の現状、この流れは主流となるのか?はたまた、一過性のブームで終わるのか?もしくは共存できるのか?CGAに取り上げられることによってのスポンサーのメリットは?デメリットは?広告代理店のビジネスモデルはどう変わるのか? 欧米のネット動画事情もふまえて、CGAのあるべき姿をディスカッションします。また、CGAに対する企業からの「レスポンス動画」もさかんになっています。 EA Walk on Water TigerWoods http://jp.youtub
「これからはじまる本当の”テレビ進化論”」 全録マシン「SPIDER zero」登場!ダビング10開始! ~リミックスチャンネルは、産業として機能するのか?~ 今回のカンファレンスは…、 「テレビ進化論(講談社現代新書ISBN-13: 978-4062879385)」の著者であり、元・経産省メディアコンテンツ課の担当であり、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員助教授 堤 真良(さかい・まさよし)氏をお招きし、著書である「テレビ進化論」と、経済産業省時代に担当された「コンテンツ産業」育成の立場から、テレビ産業、コンテンツ産業のあるべき姿と、そのための産業政策についてプレゼンテーションをお願いしております。 ・YouTube、ニコニコ動画などの動画共有サービスと、フリーライド化されるコンテンツ産業のマネタイズ問題。 ・コンテンツプロデュースとチャンネルプロデュースの役目の違い。 ・
「動画検索ビジネス最前線!」 ~ネット動画の検索に挑むベンチャー、その展望と戦略~ 2008年、日本の動画共有サービスも、ついにJASRACやJRCの許諾が決まり、メジャーコンテンツと共に、ユーザーが自由に楽曲やコンテンツに対して積極的に参加できるようになりました。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/27/news064.html http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080413mog00m300018000c.html さらに、YouTubeではビデオ投稿するユーザーに対し、アフィリエイトとしてではなく、広告費を分配するというレベニューシェアのビジネスモデルがついに日本でも開始となりました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/200804
「テレビとネットのビフォー&アフター」 ~ポスト、ニコニコ動画、YouTube、次に来る動画共有トレンドは?~ 定員に達した為、申し込みは締め切らせて頂きました。たくさんの申し込みありがとうございました。次回にご期待ください。 「テレビとネットのビフォー&アフター」 ~ポスト、ニコニコ動画、YouTube、次に来る動画共有トレンドは?~ 昨年のPAGE2007で、ニコニコ動画の予兆を予言してから1年が経過。 (http://www.tvblog.jp/event/archives/2007/02/) ニコニコ動画はすでにユーザー数500万人を超えるサービスへと成長しま した。米国ではソーシャルブックマークのDiggが「digg reel」を開始、 話題の動画共有サイトの枠組みを超え、人気動画のアグリゲーションを 番組仕立てでスタート。 http://revision3.com/d
定員に達した為、申し込みは締め切らせて頂きました。たくさんの申し込みありがとうございました。次回にご期待ください。 【テーマ】「”ポストYouTube時代”:次に来る波を予言する」 テレビとネットの近未来を考えるコミュニティイベントのこのシリーズも第7回を迎えました。主宰のビデオ・ジャーナリスト神田敏晶は先日、新書「YouTube革命」を上梓しました。 この本は「16億5000万ドルでGoogleに買収されることになった動画共有サイトのパイオニア「YouTube」。何でもありの無法地帯と呼ばれつつもユーザー数は爆発的に拡大。その潜在的なメディアパワーに各界から注がれる視線は熱い。 メディア地殻変動の最新事情を紹介しつつ、YouTubeが変えるメディアビジネスの行方を展望する。 」という内容で、売れ行きも好調です。 もちろんGoogleによるYouTube買収後にも、新しい予兆が現れています
Second Life(セカンドライフ) Second Life動画 「漆紅 -sick- Chapter 1 」 漆紅 -sick- Chapter 1 が公開されました。 漆紅-sick-chapter1-1 漆紅-sick-chapter1-2 アニメともドラマともゲームとも違う「Second Life」ならではの映像世界。サイバーパンクが好きな人にはたまらない世界観です。 「SIM建設」で終わらない新しいプロジェクト。今後も目が離せません。 漆紅 -sick- オフィシャルサイト http://www.versionbeta.jp/sick/ 投稿者 AberantCorpses Yue : 2007年05月16日 12:28 | トラックバック (0) メタバーズ ショッピングモール「メタ・モールFukuoka店」を新規開設 株式会社メタバーズがレゾナント・ソリューショ
<< Yahoo!動画 『森のリトルギャング』BoA特別映像公開 | メイン | アッカ・ネットワークスモバイルWiMAXの屋外実証実験のための実験用無線局免許を取得 >> YouTube vs GyaO アクセス数ではYouTubeに軍配 先日発表された日経リサーチのデータでは、国内の動画配信サイトのユーザー数が一番多いのがGyaOだったのですが、それよりもYouTubeは大人気のようです。 日本からのアクセスだけでも5月には400万人を突破したとか。 YouTubeはキーワードで検索しプラウザ上ですぐ好みの映像を視聴できる手軽さと、テレビ番組や映画、アニメなどの違法な映像も見られるのが人気の元。サイトオープンから僅か1年ほどでアメリカ国内で月刊800万人の視聴者を有するまでになりました。 一方GyaOは昨年4月にサービスを開始し、6月には登録者数1000万人を超え、日本最大の動画配
アメリカでYouTubeを使ったプロモーション戦略が功を奏し、ちょっとした事件になっています。 デビューしたばかりの「MAYDAY!」というアーティストのPV動画が僅か1日で200万回を超えるアクセス数を記録。 彼らは一夜にしてスターになってしまいました。 彼らを売り出したレコード会社は「SouthBeat Records社」 同社はまずYouTubeにMAYDAY!の楽曲『Groundhog Day』のPVを投稿するや、すぐに同社とコネがある関係先にその動画urlをメールで打ちまくりました。その数なんと300万通! また同社はその動画urlを「関係先のHPやブログに貼り付けまくって欲しい」とも依頼。 こうして『Groundhog Day』のurlへのリンクが増えるに従いアクセス数もぐんぐん伸び、アクセス数がトップに立つや否や全く関係ない一般ユーザーの興味も引きさらにアクセス増加、
メタキャスト代表の井上大輔です。米国西海岸のサンタモニカで3月27日から4日間に渡って開催される、カンファレンス"Digital Hollywood"に参加しております。 Digital Hollywood 2006 Spring いわゆる「放送通信融合系」のカンファレンスですが、その名称から分かるようにコンテンツ(ハリウッドとかテレビ局)側とデジタル(ネット企業)側の実務責任者が年に2回集合して様々なディスカッションを行う場であります。 普通のカンファレンスではパネリスト(発表者)が事前にパワーポイントのスライドを用意して時間交代制で淡々とスピーチ、という形態が米国でも一般的ですが、このカンファレンスではスクリーンとプロジェクタは一応用意されれているものの壇上にLapTopを持ち込むパネリストは皆無で、皆マイク一本で自分の意見を切々と述べ、また会場からも質問がガンガンと飛び込む中で非
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インターネットにWeb2.0という技術革新の波が押し寄せている。メタデータ、インタフェース、パーソナライズ、集合知、データマイニング、コラボレーション...。次々に登場する次世代を予感させるサービスが、メディアとコミュニティをにぎわしています。 この潮流はテレビとネットの近未来にとっても大きな影響を与えそうです。 今回、私たちは、テレビとネットの融合の溶媒としてのWeb2.0という視点で近未来を考える場を作ろうと考えました。 今回のテーマを簡単な式で表現すると テレビ×Web2.0 = テレビ2.0 となります。 この式に実数(実例)を入れて試算する、あるいは、答え(予想や予言)を予測して検算してみようと考えています。 たとえばYourTube、Flickr、Google、ROLLYO、last.fm、pressdisplayといったWeb2.0的な実例は、テレビ2.0にどんな影響を与
皆さん、Googleニュースって知っていますか? ・Google ニュース 日本版 http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&gl=jp 610以上のサイトからの最新ニュースを収集・検索できるサービスです。ネット上の記事を自動分類して、カテゴリわけされたネット横断新聞サイトをつくってしまうすぐれもの。 標準設定でも十分に便利なサービスなのですが、カスタマイズ設定を行うと指定したキーワードのカテゴリをつくることができます。標準では、トップニュース、国際、経済、社会などの一般的なカテゴリだけが用意されていますが、オリンピック関係のカテゴリを追加すればいいわけです。 「カスタマイズしたニュースを友だちと共有」という機能があって、作成したキーワード設定を他のコンピュータでも自動設定させる特別なURLを出力させることができます。やってみましょう。簡単です。以下のUR
編集長 tvblog スキーはちょっと滑れる。五輪はテレビとWebで観戦するのが一番だと思っている。新しいもの好きのアルファブロガー。 編集部員 ac トリノオリンピックでは敢えて日本人選手のメダル争い以外の小ネタをチェックしたいと思います。 編集部員 torinp スノボー歴10年、五輪はチョイミーハーなビギナーブロガー livedoor アバターで作成してみました。「プレゼントを贈る」リンクは自動的に表示されてしまう仕様ですので、決してなにかくださいと言っているわけではありません。決して言っておりませんがなにかいただけたら、大歓迎です
イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂... イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂きました。次回イベントをご期待下さい。 第二回のカンファレンスのご参加ありがとうございました! また、今回がはじめての方にも、ご案内申し上げます。 「テレビとネットの融合」って結局どういうこと? 第3回ではこの分野の最新事例からキーワードを整理してみたいと思います。 テレビでネットを見る?ネットでテレビを見る?全部録画?Eコマース連動番組?携帯電話向けテレビ放送?専門検索エンジン?個人放送局?ビデオ・オン・デマンド?。どんなビジネスモデルがありえるの?何が私にとって便利なの? 海外と国内の「テレビとネット」の最新のサービス、ソフトウェア、デバイスの中から、注目に値すると考えた事例を選び出しました。漠然と未来を考えるのではな
動画共有サイトで視聴した動画を、評価やコメントを加えて管理・共有できるサービス。Mitterツールバーを一緒に使うと、さらに快適な動画ライフを楽しめます。 →Miiter 注目の動画
テレビブログはテレビ番組の情報交換をしたいブロガーのためのブログコミュニティサイトです。TAGIRIは、パソコン上にある動画ファイルから15秒毎のサムネイル画像を作成して、動画の内容を一目で確認できるツールです。 動画の好きなシーンに対して、コメントを設定することができます。また、テレビ番組を録画したファイルであれば、自動で番組チャプターをダウンロードし、放送内容の詳細を検索することが出来ます。 ※ 本ソフトウェアはベータバージョンです。 TVBlogPlayer は、テレビブログサイト用のチャプターが記述されたテレビブログファイル(.tbf)を再生するためのソフトウェアです。 テレビブログサイトにリンクされているテレビブログファイルをクリックすると、 TVBlogPlayer が起動し、録画ファイルをチャプター付きで再生することができます。 ここで、「チャプター」とは、録画された番
2005年の上半期の話題商品第1位(電通調べ)と、すっかり市民権を得ブログ。盛り上がりとは裏腹に、ブログを公開したが、見てもらえない、ネタがなく続かないという悩みもよく聞きます。無理もありません。作家ならいざしらず、興味を惹く題材で豊富に書ける人はそういません。 「テレビブログ」はテレビ番組をネタにしたブログポータルです。ブロガーさんは、テーマが「テレビ番組」なので書くネタに困らず、読者増も期待できます。読者の皆さんは、好きな番組に対するブロガーの皆さんの意見や感想を読んだり、と、コミュニティサイトの用な使い方ができます。とっておきの秘密ネタなども読めるかも知れませんよ。 テレビブログは、話題のドラマやバラエティ、スポーツ、ニュースなど、テレビを見て、 読んで、書いて、何倍も楽しんじゃう人のためのサイトです! テレビを見たけど、もっと詳しく知りたい、誰かの意見を読みたい一般読者の皆さん
イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて... イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂きました。次回イベントをご期待下さい。 第一回のカンファレンスのご参加ありがとうございました! また、今回がはじめての方にも、ご案内申し上げます。 来る2005年11月04日(金)の20時より、第二回目にあたる「テレビとネットの近未来カンファレンス」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます! 今回は、二部制で多彩なゲストと2大テーマについてディスカッション形式で展開してまいります。 【テーマ】 「CMスキップとビデオポッドキャストがもたらすTVへの影響?」 第一部:「CMスキップセッション(20:00~)」 広告代理店の立場、クライアントの立場、そして、ユーザーの立場からCMスキップについての現状と今後の展開を大胆予
イベント参加のお申し込みは、 ご好評につき、定員に達したましたので、 締め切らせて頂きました。次回イベントをご期待下さい。 米国生まれの"Tivo"は、完全なるタイムシフトによって、TV番組 視聴を根底から変革させた! 放送後は空気の藻屑となっていたTV番組 をTivoが蘇生させたからだ。 「CMスキップ」といっても、見過ごしていた番組の中からスキップされる のだから、視聴率には影響はないはずだ。しかし、正しい視聴率は もっとタイムシフトをプラスとして捉えることができただろう…。 しかし、そんなことじゃない。TVとネットが融合するという論理 ではなく、ネットとTVは「ダブルスクリーン」でも「ながら」でも blogと連動して、HDDでもHDでも楽しめる時代だ。いや、ボクたちが 想像もしないことが、創造されているにちがいない。 むしろ、「ライブ視聴率」にこだわるだけではなく、「視聴質」や 「視
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