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すばらしい考察に関するlakehillのブックマーク (5)

  • NaokiTakahashiの日記 - とあるブログの炎上祭りをウォッチしていた。

    lakehill
    lakehill 2006/10/22
    確かにそのとおりだな。
  • 純粋なココロ 2.0: 恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【男→女の場合に関しては、『愛せよ、されば愛されん』は大嘘!】 ・モテ非モテと言うけれど ・実践的愛され研究その1 このへんの記事にある、「愛せよ、されば愛されん」「見返りを求めない好意を与えれば、好意が返ってきやすい」という意見。コレ、大概のケースではそのとおりだと思うんですが、好意のベクトルが「男→女」の場合は例外だと思うんですよね。 ……というのも、女性には「妊娠」という「男性の好意を受け入れるリスク」があるからです。異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆ

    lakehill
    lakehill 2006/07/06
    「恋愛論は欲望論だ」というの正しい。
  • 深夜のシマネコBlog: 『バックラッシュ!』を非難する

    ●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこのを議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは簡単にバックラッシュに至る前提を提示する。 1、全体として「男は強者」「女は弱者」という色眼鏡でしかモノを見ていないため、結論がすべて「女性優遇」でしかなく、想像される社会が男女平等とはほど遠い。 2、「社会進出」という名前の会社的な観点でしか強弱を区分していない。「会社での地位=人間の価値」という価値観を推進してしまっている。 1+2、こうした論理がフリーターやニートという「弱者男性」、そして、

    lakehill
    lakehill 2006/07/06
    これは結構重要な指摘だと思う。//ただし、ファミニストに弱者男性の地位向上の働きかけを期待するのは無駄である。フェミニズムはあくまで女性の地位向上のための運動である。
  • 内田樹に近づくな! - umeten's blog

    結論から言うと、 アイロニカルな存在である内田先生に、うっかり批判の手を*1出すと、カリスマメールシュトローム作戦*2に巻き込まれて、結果的に氏の「名声」――すなわち量を底上げすることにしかならず、それは逆説的な賞賛となるほかはないというお話。 結論を言ったのでもういいかと思ったけど、もうちょっと説明すると、 ポストモダン時代の先端思想であるといわれるところの「フランス現代思想=フランス文学」…… ああ、ちなみに、欧米圏では大航海時代からの積み重ねによって獲得された帝国主義的勝利の産物としての言語の特性によって文学と思想とはイコールなのです。 つまり、哲学書とか読んでもフツーの言葉で書いてあったりするわけですね。 臨兵闘者皆陣烈在前*3とかなんとかいった風な読む人の眉間にシワを寄せさせる漢字の熟語や、逆にテクマクマヤコン*4でマハリクマハリタ*5でパパレホパパレホドリミンパ*6といった風な

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  • 九尾のネコ鞭 - 友人の恋愛体験談なぞを聞いて俺が考えたストーリー

    非モテな主人公は、ある日、今まで現実であると思っていたこの世界がエロゲーの内部であることに気がつく。現実の世界では、人類はみな生活に嫌気が差して、引き篭もった挙句、エロゲーにまい没していたのであった。 だから、みんな、女の子と楽しく海水浴に出かけたり、夏祭りに出かけて花火を眺めたり、夕日が差し込む教室でキスしたりできたのかぁ!と納得する主人公。 しかしそれでは、どうして俺だけ非モテなのだ!憤慨する主人公はバグじゃなかろうかと、プログラムを読み込むが、最終的に自分がNPCであることに気がつく。 NPCじゃ、攻略できんわなぁと納得した主人公は、今日も今日とてエロゲー内でエロゲーをするのであった。

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