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2011年5月24日のブックマーク (6件)

  • 結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド

    インド・ビルガ(Bilga)村の自宅で、結婚式の時の写真を見せるコール(Kaur)さん(2010年9月2日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【12月30日 AFP】額縁入りの結婚写真と、ハネムーンで使うはずだった列車の乗車券2枚。これが、コール(Kaur)さん(22)が2年前に結婚したことの唯一の証しだ。 彼女の夫は、インド・パンジャブ(Punjab)州ビルガ(Bilga)村で盛大な結婚式が行われた1週間後に、カナダ・モントリオール(Montreal)の自宅に1人で舞い戻った。ビザ取得のために必要な書類を送付するからと、新に言い残して。 だが、書類は待てど暮らせど届かなかった。コールさんの家族がようやく夫と連絡をつけたところ、彼はの存在を否定した。 「手紙を120通書き、電話を500回かけましたが無駄でした。彼はわたしも家族もだましたんです」と、コールさん。彼女の父親は

    結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|魚とつきあう

    海は広いが、魚はけっして無尽蔵ではない――。海の幸に恵まれた日では、そんな簡単な事実が見過ごされがちだ。近い将来、世界的な人口増加で料が足りなくなれば、海の恵みはますます貴重になる。これからも魚とつきあっていくには、どんな漁業をめざしたらいいのか。「さかな記者」を自認する石巻支局の高成田享が、日とノルウェーでサバ漁船に乗った。

  • ロスト・ジェネレーションが失ったもの - Willyの脳内日記

    Chikirinさんが「この国で恵まれてるとロクなことにならない」にて、 またwasting time?さんが「バブル世代はそんなにうらやましいんだろうか?」にて 相次いで日の労働問題についてタイトル通りのエントリーをした。 いずれも今を生きなければならない個人が持つべき視点としては賛同できるが 社会で起こっている平均的事実としては賛同できない と思い、この記事を書くことにした。 僕が労働問題に関心を持っているのは理由の一つは、 日社会がロスト・ジェネレーションを作ったことに対する怒りである。 アメリカに留学した2004年まで毎年、 僕は年末に地元の小学校の同窓生に声をかけて 元旦に飲み会をやっていた。 元旦に飲み会とは大胆、と思われるかもしれないが、 普段忙しい人や遠隔地にいる人も帰省するので 結構人が集まりやすいのである。 一番仲の良いグループは自分を含めて6人いた。 公立小学校の

  • 消費も出来ないオタクこそ真の底辺

    まぁこの人みたいな意見もわからないではないんだけど当にひどい存在としては オタクにさえなれないオタクってのがあって そういう人は人気作品ってだけで見もしないで嫌悪感を示し じゃあ他のマイナー作品に価値を見いだすかというとそういうこともしない かといってアニメから離れるわけでもなくアニメ板のアンチスレや売り上げスレにだけ常駐して スレ住人からさえ粘着と迷惑がられる書き込みばかりしている もちろんDVDとか買うとかの消費行為は一切しない それでいて「俺こそ真のオタク」と何の疑問もなく確信している そんな人を最近結構見かけるわけだが http://anond.hatelabo.jp/20110522135053

    消費も出来ないオタクこそ真の底辺
    lakehill
    lakehill 2011/05/24
    「消費すらしないオタク」って、最早オタクでもなんでもないだろう
  • 損益計算書の読み方

    損益計算書で注目すべき数値は、『売上高』と、売上高から費用などを差し引いた、『5つの利益(売上総利益・営業利益・経常利益・税引き前当期利益・当期利益)』です。 ■ 売上高とは、業を軸に、業務での収入すべてを合計したものです。売上高の大きさは、その会社の事業規模を表します。営業収益と呼ばれることもあるようです。 ■ 売上総利益とは、売上高から、売上原価(仕入れなどの費用)を差し引いた(売上高-売上原価)おおざっぱな利益のことを言います。粗利益(あらりえき)とも言われます。 ■ 営業利益とは、売上総利益から給料や家賃、通信費、交際費など会社を維持したり、売上を上げるために使った経費を差し引いた額(売上総利益-販売費・一般管理費)です。いわゆる業の利益がこれに当たります。 ※ 販売費 … 営業マンの給料や広告宣伝費などの営業活動に深い関係を持つ経費 ※ 一般管理費 … 役員や事務職員の人件費

    損益計算書の読み方
  • 無職の才能 - phaの日記

    僕が住んでいるギークハウス東日橋の居間には平日の昼間でも大抵何人かの人間がいる。住人やよく遊びに来る人に、無職や、働いている人でも時間が自由に使える人が多いせいなのだが、結局平日昼間に暇な人の溜まり場のようになっていて毎日誰かしらがやって来てはうだうだとどうでもいい話をしたりゲームをしたりして遊んでいる。そんな木曜の午後にこないだ話していたのは「無職やるのにも向いてる人と向いてない人がいるよね」ということだ。具体的には「お金をそんなに使わずに時間を潰すことができるかどうか」というようなことなんだけど。 例えばここ数ヶ月、僕は豊井(無職・20歳)とPS2で「サムライスピリッツ天草降臨」「Capcom VS SNK2」「King of Fighters 2002」などの古い格闘ゲームで対戦ばっかりしていたんだけど、これらは全てゲーム屋で500円とか1000円くらいで買えるものだ。1000円な

    無職の才能 - phaの日記