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2014年2月14日のブックマーク (3件)

  • 「若者に貼るレッテル」の戦後史:日経ビジネスオンライン

    「マイスターにあたるベテラン技術者は、先輩の技を盗んで仕事を覚えた世代。後輩に対し積極的に教えることをしないという。対して今の若手は『指示待ち世代』。自分から教えを請わない傾向があり(中略)危機感を抱いていた」(カギ括弧は筆者が追加)。以上は、日刊工業新聞の2010年3月30日付けの記事に登場する文章です。ある電機メーカーが、技能を伝承するための新制度「技能マイスター」を設けたことを伝える記事でした。 ここで筆者が注目したいのは、2010年の新聞記事に『指示待ち世代』という言葉が登場していること。記事に登場するメーカーは工業高校の卒業生を採用しているので、ここで言う「指示待ち世代」とは「1992年生まれの世代」を指すことになります。言い換えると「2012年現在で20歳の世代」です。 ところがこの「指示待ち世代」という言葉。実は今から31年前の1981年に登場した「懐かしの流行語」なのです。

    「若者に貼るレッテル」の戦後史:日経ビジネスオンライン
  • 科学における不正行為 - Wikipedia

    科学における不正行為(かがくにおけるふせいこうい、英: scientific misconduct)とは、科学の学問としての規範や、研究を行う際に守るべき研究倫理基準に対し、違反する行為のことを指す。研究不正(けんきゅうふせい)ともいう。 定義[編集] ランセット誌では以下の定義が紹介されている[1]。 デンマーク の定義:科学的メッセージの改竄(かいざん)や歪曲をもたらす故意または重大な過失。科学者に誤った信用や注目が与えられること。 スウェーデンの定義:データの捏造による意図的な研究プロセスの歪曲。他の研究者の原稿や出版物からのデータ、文章、仮説、方法の盗用。その他の方法での研究プロセスの歪曲。 よくある誤解[編集] 再現性の欠如との混同[編集] 再現性の欠如はしばしば研究不正として捉えられるが、これは別個の概念である[2]。但し、再現性がありコアデータのインパクトも大きい論文の場合、

  • 東京の飯の話

    の虫: 東京は住みにくい こちらのブログを読ませていただき、とても共感することができた。 しかし、賛同しかねる部分もあるにはあった。 なによりもブコメを見てがっかりだった。 はいはい、また関西人がなんか言ってるわ、田舎もん乙、的なコメントばかりだった。 そんなことではこれから先、東京は良い方には変わらないんじゃないかと思う。 少なくとも私は住みたいとは思わない。 じゃあ出て行けよと言われるでしょうが、先に言っておけばもう出ていきます。 私は神戸に25年住んだ後、東京に4年、横浜に3年ほど住んでいる。 飯がまずいには同意。だがうまい店もあるにはある。 ブコメでは、それは関西人と関東人の味覚の違いだという意見があげられているが、味覚の違いだけでは済まされないものが、東京にはあると思う。 件のブログの筆者の方は、文面からすると、確かに東京でなくても、京都以外ならどこに住んでも文句を言っているか

    lakehill
    lakehill 2014/02/14
    関西人は関西人からオススメの店を教えてもらえと…