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ブックマーク / noon.serio.jp (6)

  • 女をけなすのは男の仕事 (セックスなんてくそくらえ)

    現代というのは女の発言権というものがこれまで人類史になかったほど強まっている時代である、と考えてしまって差し支えないのではないかと思ってしまうほど、インターネットにしか居場所がない女たちというのは口やかましく、性的魅力をまったく感じさせず、慎み深さというそれ自体には何の罪もない概念に唾を吐くような行為を毎日のように繰り返す自己顕示欲の固まりであり、そういう存在自体薄ら寒いネットの現状を最大限に象徴しているような存在であると思うわけだが、こういったつまらない女たちがパソコンの画面の前で眉をひそめてキーボードを叩いている正直美しいとはとても言えない姿が目に浮かんでしまって仕方がないわけで、メンヘラーという意味のよくわからない日語に自らをはめ込むことで自虐的な満足を得る奇妙な女たちをはじめ、ネットに住む女たちの姿はまったく奇妙であり奇怪であると考えるのだが、そのような魑魅魍魎が跋扈するブロゴス

    lakehill
    lakehill 2007/05/26
    さすがはnoon75!おれたちが言えないことを平然といってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!(AA略
  • カネが欲しくてたまらないブロガーたち (セックスなんてくそくらえ)

    まったくもって退屈で当たり前の認識から始めたいと思うが、カネをほしいと思うのは社会的な生き物である人として当然の欲求であって、アフィリエイトに精を出し、テレビのディレクターにごまをすり、編集者のところに足繁く通って「ブログには未来がありますよ!」と信じてもいないたわけた嘘をはき続ける一部ブロガーたちの行動は、別に非難されるべきものでないという意見もあるだろう。 またそういう行為をナイーブに批判するのは自分の力でカネを稼いだことすらない学生ニートであったり、創作オナニーにふける童貞であったり、口だけで何一つまともな文章を書くことができないはてなブックマーカーであったり、一定以上のアクセスがあるブログにだけ自分の三流ブログのURLを書き残していくアクセス乞だけではないのか、という声があるのも理解できることだ。 しかし、それにも関わらず私noon75が不可解だと思うことは、つまりカネがほしいと

  • 知性なき「はてな」―本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ)

    あなたの経歴を知っているわけではないが、少なくとも現代の先端を走る技術者はほとんど書籍には頼らない。なぜなら書籍がでるころにはすでにその技術はコモディティ化しているからだ。 もはや技術のスピードはがでるようなスピードでは進化していない。もちろん普遍的な技術もあるのでそういったものは書籍に頼ったほうが効率が良いだろう。だが最先端を進むには、普遍的な技術プラス新しい技術を見る目が必要なのだ。 あなたの記事を読んでいると、とてもここ最近のインターネットの事情について詳しいとは思えない。もう少し勉強してから批判をしてみてはいかがだろうか

    lakehill
    lakehill 2007/04/07
    あいにく教養などあったところで仕事の上ではたいして役に立たない。昔からよく言うだろう「教養ある御仁は晩餐のお供にはいいが、仕事のパートナーにはふさわしくない。」
  • 「バカ」「ボケ」「死ね」という言葉が日常的に使われるインターネットではむしろ礼儀正しくあることがもっとも効果的な先制攻撃であり戦略 (セックスなんてくそくらえ)

    « もっとも低い場所から | メイン | オリジン・オブ・セックスブログ » 「バカ」「ボケ」「死ね」という言葉が日常的に使われるインターネットではむしろ礼儀正しくあることがもっとも効果的な先制攻撃であり戦略 こんな自明のことをセックスブロガーである私noon75が言わなければならないという事実に、君たちはまず驚くべきなのであって、女にくわえさせてもなかなか勃たないインポテンツである私が品行方正で、礼儀正しく、善良で、才能あるブロガーであるということは、誰がどうみても明らかなのだから、毎日のように「セックスなんてくそくらえ」を熟読する君たちワンフの皆様におかれましては、私が余所のブログの派手な出入りゲンカ、挑発ゲーム、ブログ放火合戦に参戦しないからといって、寂しがったり、退屈だと言ってみたり、ワンフ同士で殴り合いを始めたりするのは、まったくもって困ったことだと言わなければならない。目を覚ま

    lakehill
    lakehill 2007/03/21
    これはまあそのとおりだね
  • 鏡に映らない女たち、リサ・ノワクと三橋歌織 (セックスなんてくそくらえ)

    前回のエントリに引き続きアメリカ事件の話から始めようと思うが、リサ・ノワクというNASAの現役宇宙飛行士が、恋敵を殺害しようとして失敗し、現行犯で逮捕されたニュースをいくつかの海外紙で読んだ。ノワクの事件が起きたのは先日私が書いたアンナ・ニコルの死亡事件とちょうど同時期だったため、元プレイメイトの死について調べていた私は、ほぼ偶然の結果としてノワクのニュースもウォッチすることになった。その恋敵の話というのはこんな感じである。いわくノワクは、一緒に宇宙に行く訓練を受けていたある男性飛行士と「精神的な信頼関係」を育んでいた(おそらくそれは事実なのだろうと推測される)。さて非常にありきたりな展開で恐縮だが、その関係の中にノワクよりも若く美しいキャリア女性が横から入ってきたらしい。男性のほうはそのキャリア女性と恋に落ちたらしいのだが、そのあたりははっきりせず、ひょっとしたらそれはノワクの妄想なの

  • デートにジーンズを履いてくる女を愛さない理由 (セックスなんてくそくらえ)

    ジーンズという土方の作業着をデートに着てくることは、ますます多様化する社会の一つの形式として認められるべきものなのかもしれないと思わないことはないが、例えばつまりインド女と付き合っていればサリーを許容しなければならないという言い方も可能であるし、「ありのままの自分、飾らない自分」といった三流大衆紙にありがちなコピーを無邪気にそのまま鵜呑みにし、「当の自分」が存在すると思ってしまっている数多くの愚かな人々にとって、ジーンズという服を着て「ありのままの」自分を演出したがるウブで世間知らずな女たちという存在は、こういったセックス体験も少ない愚かな人々が女に対して抱く幻想をほどよく満たしてくれる、まったくもって都合のよい存在なのだろうなと思われるが、現代の日社会においてこれから付き合おうとしている、あるいは付き合って間もない男と女の関係性において、女のためにまともな事の場所を準備しようと様々

    lakehill
    lakehill 2006/11/14
    そりゃあ高級なフランス料理を食べるとか豪華なホテルに行くというのならジーンズは駄目だろうけど、映画を見に行くとか遊園地に行くとかだとジーンズで全然問題なし。言ってしまえばデートの種類によりけり。
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