タグ

ブックマーク / www.nextftp.com (3)

  • 奥修: 環境危機をあおってはいけない -コメント

    <寄稿・書評論文> ビョルン・ロンボルグ著 『環境危機をあおってはいけない』 The skeptical environmentalistに関する幾つかのコメント 奥 修*1 http://www.nextftp.com/musaokuo/skeptical.htm (2004年4月16日HTML版・2004年12月2日PDF化に際して一部加筆・2005年1月27日最終稿) *1 環境管理技術研究部門 地球環境評価研究グループ 客員研究員 〒 305-8569 つくば市小野川16-1 産業技術総合研究所 つくば西事業所 平成17年2月 平成16年度 大気圏・水圏における粒子状物質の挙動に関する報告書(AIST 04-J00026) 独立行政法人 産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門 地球環境評価研究グループ 別刷 ビョルン・ロンボルグ著 『環境危機をあおってはいけない』 The ske

    lakehill
    lakehill 2007/01/28
    『エネルギー資源にはそれぞれの物質に応じた熱力学的特徴があり,材料学的な制約(=技術革新で越えられない制約)がある』>やはりロンボルグ本は高度な煽り本だな
  • オタク趣味以外にアイデンティティを補強する手段を持たない人達(汎適所属)

    オタク趣味以外にアイデンティティを補強する手段を持たない人達 ――オタク趣味に後ろ向きだけど、すがりつかずにはいられないという矛盾―― 【はじめに】 Zさん(仮称)はオタク趣味人としてハイレベルな知識と経験を持った、手強いオタクさんである。専攻はコミック分野・洋物ファンタジーあたりだろうか。一方で、東洋思想や西洋哲学、宗教学などへの造詣も深く、オタクな話題を交換する時にもそれらを交えた芳醇な視点を提供してくださる方である。 このZさんと話をしていた時に、興味深い台詞が出てきてハッとさせられた。 「世に言うオタの人達は、生業としている仕事や全人格的なモノ※1を帰属先とせず、趣味の分野でアイデンティテイを形成しているのかしら? 」 ああ、オタク趣味やサブカルチャーにアイデンティティ・自己実現感を依存している人があまりにも周囲に多すぎるせいで、Zさんのようなオタクさんが存在していることをすっか

    lakehill
    lakehill 2006/09/19
    オタク趣味でもあるだけ"まし"だろう。もっと言えば仕事が"おもしろくない"なんてのは当たり前のことだ。少なくとも飯が食えて趣味に没頭できるうちはまだまだ恵まれている。
  • DQNという個人の適応形態の再評価――public spaceにおける暴力の復権(汎適所属)

    【DQNという個人の適応形態の再評価――public spaceにおける暴力の復権】2006/07/05 (なお、このテキストは来2006年下半期に仕上げるべきテキストでしたが、どうしても忘れないうちに書きたくて書きました。) 1.はじめに このサイトをご覧になっている人なら、2chやブログの世界では既に定着しきっている“DQN・ドキュン”という言葉の意味をきっとご存じだろう。DQNとは、はてなでは、『不良や反社会的な人、ヤンキー系列の低脳な人間』とされており、2典plusでは『社会常識に欠けている者、または知性に乏しい者』とされている。重低音を大音量で流しながら威圧的な運転をする・混雑する電車のなかで寝転がって大声でゲラゲラ笑う・恫喝や暴力で問題を解決する、等が典型的なDQNのイメージだろうか。私の知る限り、DQNと呼ばれて疎まれる人達は、一般に、 ・他者への迷惑を顧みずに社会において

    lakehill
    lakehill 2006/07/10
    ハワイでもDQNメソッドを使う日本人が多いのはどうにかしてほしい
  • 1