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historyとTVに関するlakehillのブックマーク (6)

  • 今だから話せるウルトラクイズ“危ない”裏話 | 東スポWEB

    元日テレアナで江戸川大教授の小倉淳氏(56)が9日、都内で「史上最大!第12回アメリカ横断ウルトラクイズ」(CSファミリー劇場、6月6日午後8時ほか)の番組PR会見を開いた。 17年間続いた空前規模の特番だが、これまで再放送はおろかDVDも未発売だった。第12回は米大陸を縦断し、北極から南極まで番組最長の5万5000キロを移動。6月にW杯が行われるブラジルを通過し、ペレの息子もゲスト出演している。 小倉は「あのころ、テレビをやっている人間なら誰でも参加したい番組だった。フジの山中(秀樹元アナ=55)らにうらやましがられたほど。ただ、超重労働の上、残業代が出ず月給14万円で大変だった」と四半世紀前を振り返る。 40人のスタッフで5か月間、毎週会議を開いて問題を1万問作り、下見をした上で1か月間の現地ロケを行った。 番組の構成を務めた萩原津年武氏(75)は「14500万円の特番予算の5分だ

    今だから話せるウルトラクイズ“危ない”裏話 | 東スポWEB
  • 70年代以前のNHKドラマがもう残ってない件

    NHKが制作したドラマ等の映像の多くが70年代半ばまではほとんど残ってないという話。 マスターテープの多くは上書き使用されたことで失われているようです。NHKアーカイブスに残っているのは民間からかき集めたものが多いとか。 どうしてこうなった。NHKの哲学の問題か、それとも単にお金がなかったのか。

    70年代以前のNHKドラマがもう残ってない件
  • 「渋谷の通り魔事件の被害者女性が血を流しているのに周囲の人たちはカメラで撮影を…! というツイートは本当なのか」を調べてみた - 今日も得る物なしZ

    発言元の人に聞いてみた! 渋谷の通り魔事件の被害者女性が血を流しているのに周囲の人たちはカメラで撮影を…! というツイートは当なのか ツイートしてた人が突如発狂した理由はよくわかりませんが、こういうことは暇人である俺の出番なので調べてみた。 というかはてブに 同様のニュースを見たという当時の証言あるみたい http://loveandgood2.blog94.fc2.com/blog-entry-153.html というコメントがあったのですげえ楽でしたけどね。 12/24に記事が投稿されてたということでGoogleで範囲を指定して検索。 するとこんな記事が。 隣人への視線 - Cosmos Factory NEWS23で“凶気の矛先”という特集を放映した。 背景はともかく、被害者の女性は痛手を負うとともに、おかしなこの時代の姿を実感した。そのコメントに驚いているわけにはいかない。これが

    「渋谷の通り魔事件の被害者女性が血を流しているのに周囲の人たちはカメラで撮影を…! というツイートは本当なのか」を調べてみた - 今日も得る物なしZ
  • まつにおまかせ: 「一億総白痴化」誕生の経緯

    「一億総白痴化」誕生の経緯 水曜日, 3月 10, 2010 投稿者 i☆MAT 一億総白痴化の言葉が誕生したきっかけとされる「何でもやりまショー」について、北村充史「テレビは日人をバカにしたか」に詳しい経緯が書かれている。 1956年11月3日、野球の早慶戦のプレイボールの前後、早大応援席で慶応の三色旗を持った若い男が「フレーフレー慶応」と三度連呼し、観客につまみ出された。 夜7時半から始まった日テレビ「何でもやりまショー」で、この様子が放映され、課題を成功したとして賞金5000円を受け取った。 翌日、六大学野球連盟が「学生スポーツを冒涜した」という声明を出し、早慶戦第二戦の中継を拒否、ビデオテープのない時代だったので「しばらくお待ちください」というテロップが流れた。 司会の三國一朗は、一般視聴者の挑戦者として参加した男はテレビ俳優加茂嘉久で、番組が「やらせ」だったことを告白

  • 本気で巨大メディアを変えようとした男 - 池田信夫 blog

    きわもの的なタイトルで損をしているが、内容は島桂次会長時代を中心に、戦後の放送史の一面を内側から書いたもの。著者は島の側近だったので、やや好意的なバイアスもあるが、島を通してNHKの組織としての欠陥と戦略の誤りを的確に指摘している。 島は超大物の派閥記者で、大平政権や鈴木政権では閣僚名簿をつくり、局長のころからNHKの会長人事を決める実力があった。私も現役時代に話を聞いたことがあるが、一見めちゃくちゃのようで、実は先見性があった。当時の経営委員長だった磯田一郎(住友銀行頭取)が、「NHKの経営陣の中で民間企業も経営できる能力のあるのは島さんだけだ」と評価していた。 ある意味では、島のような人物が絶大な力をもったことが、NHKの欠陥をよく示している。戦後初のNHK会長は民間人からなる「放送委員会」によって選ばれたが、その後は実質的に首相官邸と郵政省によって選ばれるpolitical ap

  • http://homepage2.nifty.com/J-R/2005.12.htm

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