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  • 「昔は旧字体で書いていた」なんてウソだ!: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『旧漢字―書いて、覚えて、楽しめて』というを買ってみた。 旧字体(旧漢字)を鉛筆で書こう、というなのだが、残念ながら旧字体(旧漢字)は(主に明朝体で)印刷をしていた字体であって、手書きをしていた字体ではない。 1949年、当用漢字字体表が発表され新字体が採用された。 これによってそれまで使われていた字体は、旧字体とか旧漢字と呼ばれることになった。 ただしこれは印刷についてのことである。 当用漢字字体表の発表前には、印刷字体と手書き字体は違うものだったのである。 ▲『旧漢

  • ラテン語 - Wikipedia

    ラテン語(ラテンご、ラテン語: lingua Latina)(Latin languages、Romance languages)は、インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派ラテン・ファリスク語群の言語の一つ。漢字表記は拉丁語・羅甸語で、拉語・羅語と略される。 元はイタリア半島の古代ラテン人によって使われ、古代ヨーロッパ大陸(西部および南部)やアフリカ大陸北部で広範に話され、近代まで学術界などでは主要言語として用いられた。 概要[編集] もともとラテン語は、イタリア半島中部のラティウム地方(ローマを中心とした地域、現イタリア・ラツィオ州)においてラテン人が用いた言語であったが、古代ローマ・共和政ローマ・ローマ帝国で用いられ公用語となったことにより、ローマ帝国の広大な版図(ヨーロッパ大陸の西部や南部、アフリカ大陸北部、アジアの一部)へ伝播した。 西ローマ帝国滅亡後もラテン語はローマ文化圏の古典

    ラテン語 - Wikipedia
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