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urban_legendに関するlakehillのブックマーク (11)

  • 都市伝説の男反社会学講座ブログ

    都市伝説、キター! こんにちは、長澤パオみでーす。カラダにピース! あらためましてこんにちは、パオロ・マッツァリーノです。最近、新たな都市伝説を発見しましたので、いち早くブログ読者のみなさんにご報告します。 「女性が電車の中で化粧をしているのは日だけだ。西洋の女性はそんなことしない。なぜなら、人前で化粧するのは売春婦が客引きするサインだから。西洋に行って人前で化粧してたら、レイプされても文句はいえない」 これ、日人なら耳にたこができるくらい何度も聞いたり、活字で目にしたりしてるんじゃないかと思うんですよ。 日の若い女性が海外のホテルのロビーで化粧をしていたら、知らない男につきまとわれてハウマッチといわれたとか、まことしやかなエピソードもあるのですが、どうも私にはそれがみんな作り話っぽく聞こえてたんですよ。そういうわけで以前から、人前での化粧は日だけ説&売春婦説に疑いの目を向けてまし

  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
  • 医学都市伝説: 大停電とベビーブーム

    2003年08月19日  大停電とベビーブーム [都市伝説・デマ・トンデモ] さる8月14日(現地時間)、合衆国とカナダの一部で起こった大停電は、幸いなことにそれほどの二次的パニックにもいたらず、めでたく復旧にいたったのはご存知の通り。よその国に大義名分付けて爆弾投げつけゲームしているあいだに、自分のところのインフラが少々立ち遅れてしまったのが、その原因だというのが笑えるところ。もっとも、冷夏がなければ、もっとひどいことになっていたかもしれない国もあるわけで、あまり人のこともいえないのだけれど。 こういう大停電があると、必ずいわれるのが「ベビーブーム」との関連である。これは1965年に起こったNY大停電の翌年8月、ニューヨーク・タイムズが「ニューヨークでは時ならぬベビー・ブームが巻き起こっている」と報道したのが、はっきりとした記録では最初とのことだ。77年の停電でも同様の噂(というより、事

    lakehill
    lakehill 2011/03/16
    もっと読まれるべき
  • マグロ漁船に乗って借金返済 - OKWAVE

    昔からよく聞く話ですが、都市伝説のようです。 以下、ウィキペディアからです。 「借金で首が回らなくなるとマグロ漁船に乗せられ、遠洋漁業に連れて行かれる」 マグロ漁を行うには数ヶ月以上船に乗り続けて漁をすることになるが、 その職業が高給だったため、借金を抱えて逃げられないようになると 債権者が負債者をマグロ漁船に乗せて働かせるという噂がよく聞かれることになった。 実際にはマグロ漁に従事するには、遠洋マグロ漁船乗船資格をはじめとする 各種の資格・免許の取得や知識・技術の習得(水産高校卒業者など)を必要としており、 何ら資格や技術のない素人をマグロ漁に従事させることはまず不可能である。 だがそれは法を遵守するという前提が必要であり、完全に否定する根拠にはならない。 非合法な金融業者の回収手段ゆえ、生命保険をかけて漁船から突き落とし殺害する という説もあるが、現在に至るまで摘発例はない。 もちろん

    マグロ漁船に乗って借金返済 - OKWAVE
  • 新・都市伝説リスト - mohnoの日記

    信じることは宗教、疑うことは科学 「都市伝説」というとカッコよく聞こえるが(←そんなわけがない)、要するにデマであり、嘘である。そもそも、「デマ」とは「でまかせ」の略だが、かつて「嘘こけ!」という言い方が転じて「デマをこく」と言われるようになり、そこから嘘をつくことが「デマこき」、さらには「デマゴギー」なる言葉が生まれた。たんに「デマ」と言えばいいところを、英語と勘違いしているのか「デマゴギー」と高尚ぶって言う輩は多いが、「ミーハー」と同じでダジャレが元になった純然たる日語なのである……というのは、今作った虚言なので、良い子は信じないように。 最近、「ザイール大使館員付き添い付きで子ども手当請求きた」というデマが流れた。まさに、ニセモノの良心で孝好氏が「信じたいものしか信じない」で懸念していたことが再発したかのようだった。Twitterは自分がフォローしたい人のメッセージが流れてくるから

    新・都市伝説リスト - mohnoの日記
  • サイコドクターぶらり旅(2009-11-02) 「95歳の老人の詩」の本当の作者

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 「95歳の老人の詩」の当の作者 経営学者のピーター・ドラッカーが95歳に亡くなる

  • Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎

    英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。 またこちらをじらすかのように 「アーグル」が「グーグル」と韻を踏んでおり、「アーグルトン(Argleton)」は「実在しないよw(Not Real G

  • なぜソマリア海賊狩りツアーを疑ったか - 火薬と鋼

    ソマリア海賊狩りツアーはデマか - 火薬と鋼の補足。 仕事が忙しくてあまりネットにつないでいなかったが、想像以上に反響があった。 それにしても驚いたのは、あのニュースを信じた人の多さである。 信じた理由は国民性・民族性への先入観、偏見といったものもあるだろうが、この種の情報に対する知識とそれに基づく想像の問題もあるのではないだろうか。 私もいつでもニュースの追跡をしているわけではなく、今回は特に気になった部分があったので後を追った。 自分がどのように考えたのか、書き残しておこうと思う。 このニュースを読んでまず考えたのはリスクの問題だ。 こちらが射殺できる距離で武装した相手と戦うということは、相手もこちらを射殺できるということである。 ツアーの船は民間の船で、軍用の艦艇ではないし、武装も海賊より優れているわけではない。 ロケットニュース24の記事では「このツアーに参加した富豪たちや旅行代理

    なぜソマリア海賊狩りツアーを疑ったか - 火薬と鋼
  • ここに10万人の宮崎勤がいます 都市伝説 - 色々威

    ふと気になったので検索してみた。 【二次元少女】ウヨクとオタクの関係【ミリタリー】2 446 :無名の共和国人民 :06/11/14 17:39:08 >「ここに10万人の宮崎勤がいます」 つか、ほんとにコレ言ったの? 都市伝説じゃないの? 安易に事実と決め付けない方がいいと思う。さすがに。 まあ宮崎勤事件当時をろくに知らない俺だから、 当時の雰囲気もまったく知らないのだけど。 447 :無名の共和国人民 :06/11/14 17:52:57 というか、「都市伝説じゃないの?」と書いた俺だけど、 検索してみたらこの表現が328個出てきた。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB10%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8B%A4%E

    ここに10万人の宮崎勤がいます 都市伝説 - 色々威
  • れとろげーむまにあ: いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20

    いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by じぇふ茶 (10/14) いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by 味噌爺 (10/14) キメラの翼の疑問についての考察 by (10/14) ドラクエ1の疑問についての考察その2 by R (10/13) いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by (10/13) 今回はゲーム都市伝説っす。 ゲームラボ2004年7月号「ぼくらのゲーム業界都市伝説」より面白いものを20抜粋。 ユーザーが作った都市伝説 1、ゼビウスは熱暴走するとファントムが出現する ゼビウスは隠しキャラを効果的に利用した初の作品。なにもない場所を撃つと出現するスペシャルフラッグやソル、隠しメッセージなどは当時、かなりの衝撃的な事件だった。そして、「友達友達がどこかのゲーセンでエンディングのあるゼビウスを見たらしい」など、さまざまな伝説を生むことになる。「犬」や「ファント

  • 医学都市伝説: ガソリンタンクに砂糖

    2004年08月04日  ガソリンタンクに砂糖 [都市伝説・デマ・トンデモ] 小説とかドラマで、車のガソリンタンクに砂糖を放り込み、その車を使用不能にするという策略がでてくることがある。ガソリンに溶け込んだ砂糖がエンジンで焼け付き、オーバーホールしても直らないような損傷を与えるというような話になっているものだ。 犯人一味を立ち往生させるための素人探偵のアイデアにとどまらず、これはかなりタチの悪い嫌がらせとしても使われることになっている。高級車をもっているイヤミなプレイボーイとか、金持ちのバカ息子への意趣返しとして、この密やかな破壊工作が行われるのだと。 フィクションなんかではそんなものかと見逃しているわけだが、冷静に考えてみるとこの話はかなりおかしい。そもそも、タンクは施錠されている場合がほとんどだし、偶然開いていたとして、砂糖はガソリンに溶けるだろうか。溶けたとしても、エンジンを焼け付か

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