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2009年2月25日のブックマーク (7件)

  • おひなさま展:由緒あるひな人形など600点--大館郷土博物館 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

    江戸時代から現代までのひな人形を集めた「おひなさま展」が、大館市の大館郷土博物館(板橋範芳館長)で開かれ、由緒あるひな人形が華やかな雰囲気を醸し出している。3月22日まで。 同市内で料亭を経営する石川家の先々代は1915年、慶応元年(1865年)の作とされる5段飾りの古今びなを購入・所蔵していた。しかし、石川家が「市民によき時代の人形を見てもらいたい」と同館に寄贈。同展はこれを受けて始まった。今回で13回目。ひな人形や五月人形、着物類など約600点を展示している。 会場にはほかに明治時代の人形で、紙と布の間に綿を入れるという庶民の技法を取り入れた、立体感が特徴の「押し絵びな」などが展示され春の情緒でいっぱい。3月1日午前10時からはおひなさま茶会がある。 入館料は大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円。問い合わせは同博物館(電話0186・48・2119)へ。【村川幸夫】

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    shig-i 2009/02/25
    「慶応元年(1865年)の作とされる5段飾りの古今びな」
  • 大阪の橋下知事 廃止方針の国際児童文学館の資料約12万点を返還へ - MSN産経ニュース

    大阪府が財政再建の一環として2月定例府議会に廃止する条例案を提出した国際児童文学館(同府吹田市)をめぐり、児童文学者の鳥越信さんらから寄贈した資料の返還を求められたことについて、橋下徹知事は25日、「寄贈されたから自分の物と突っぱねるのは、大変失礼だ」と述べ、寄贈された資料約12万点を返還する意向を明らかにした。鳥越さんらは同日午後、記者会見する予定。 橋下知事は「一度、寄贈されたものは、返還できない」とする綛山(かせやま)哲男教育長に「府の所有物だから返さないというのは、府民感覚から大きく逸脱している」と返還に向けた検討を求めたことを明らかにした。 その上で、府が寄贈者から返還を求められた場合、すべてのケースで返還すると限らないとしながらも、「今回は府が文学館の廃止という方針転換をしたので、寄贈者の意思を最大限配慮しないといけない」と述べた。 鳥越さんらは先月下旬、文学館の廃止をめぐって

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    shig-i 2009/02/25
    資料収集保存機関としての役割が見逃されているような
  • 財団法人東京都歴史文化財団

    ■常設展とは? 各館が収蔵している作品・資料を中心とした展覧会です。 ■企画展・特別展とは? 各館が期間を限定して、特別に開催している展覧会です。 ※施設によっては、展示替え、その他の理由により企画展が休止になる場合がございますのでお買い求め・お出かけいただく前に、各施設にお問い合わせください。

    shig-i
    shig-i 2009/02/25
    2か月でどれだけまわれるかな
  • 高知城跡:北曲輪地区マンション建設計画 史跡拡大で用地取得へ--県教委 /高知 - 毎日jp(毎日新聞)

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    shig-i 2009/02/25
    「公有化を求める地元住民の請願が07年6月、県議会で採択されたことを受け、再び交渉を進めた結果」
  • 得意のはずが…麻生さんの英語、米側「聞き取れない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生首相は24日の日米首脳会談の冒頭、オバマ大統領と英語で会話を交わした。日米同盟強化を呼びかけた大統領に、首相は「数多くの課題がある。日米が共同で取り組まなければならない」などと応じた。外務省によると、首相はその後は日語を使って会談した。 しかし、ホワイトハウスがその後、発表した公式の発言録には、「日米が共同で……」のくだりはなく、代わりに「聞き取れない」と書かれていた。 ◇ ホワイトハウスの発言録で、作成担当者が聞き取れずにそう表記されるのは、珍しいことではない。実際、前日の大統領と議会関係者との会合の発言録でも、下院議員の複数の発言が同様の扱いになった。 国会などで漢字の読み間違いが多い首相も、英会話は得意と自負している。今回、「聞き取れない」とされた原因は不明だが、最高の場面で披露した「英語力」に、けちがついた格好となった。(ワシントン、小川聡)

    shig-i
    shig-i 2009/02/25
    海外のメディアがあまり取り上げていない理由?
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

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    shig-i 2009/02/25
    こういう対応が今は珍しくなったのが寂しい
  • 2009 NHK-FM 40 YEARS

    来年3月1日、NHK-FM は放送開始40周年を迎えます。40年の感謝を込めて、今年の年末年始特集は、例年よりも、パワーアップした豪華特集が目白押しです。多彩な音楽ジャンルの長時間特集、ビッグアーティストの競演、華やかなオーディオドラマなどをご堪能ください。 ―おすすめ番組盛りだくさんー ○FM名物「今日は一日“○○”三昧」5連発! 12月23日の「“ソウル”三昧」に始まり、「“カントリー”三昧」、「今日は一日“人生と時代と歌”三昧」(司会:きたやまおさむ)、そして2008年最後を飾るのは大晦日の「“アニソン”三昧ファイナル」です。新年最初の三昧は、「今日は一日“大阪”三昧」(司会:久雅美)をお楽しみいただきます。 ○ビッグアーティストの競演! 個性的な人気アーティスト2組が、ペアでDJを繰り広げる「ダブルDJショー」、「坂龍一 ニューイヤー・スペシャル」、「小山田圭吾の中目黒ラジオ

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    shig-i 2009/02/25
    クロスオーバーイレブン