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法に関するshokou5のブックマーク (2)

  • フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog

    労使関係論サーベイをおっぽって読んでいたAghion & Howitt(500ページだけどAcemogluを見たあとでは短くてやさしく見える! ふしぎ!)を更におっぽって無謀にも石川健治=駒村圭吾=亘理格「論点講座 憲法の解釈」(『法学教室』連載)を延々自分でコピーして(そろそろカネより時間を惜しむ年頃なんですがなんせ不景気で)読んでいる(しかし「憲法訴訟」とか「三段階審査」とかかじる前にやることがいくらでもあるだろうがと自分でも思う。いやでもいいですよこの連載。行政法学の勉強にもなるし)と石川大先生が最終座談会で超不穏な発言を。 私がそういう議論をする下敷きとして念頭に置いているのは、ミシェル・フーコーの1979年辺りの講義録です。その頃の講義において、フーコーは、どういうわけか西ドイツのオルドー・リベラリズムと格闘しており、ミイラ取りがミイラになってしまったみたいな感じになってしまって

    フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog
    shokou5
    shokou5 2009/06/10
    "フーコーが新自由主義に対して決して否定的でも敵対的でもないということには注意せねばならない"
  • 「fictional characterは"person"です」(豪州裁判所) : ページからページへ

    ページからページへ ・主として哲学に関連した勉強内容の記録や、メモをとるために利用しています。 ・ご意見ご質問のある方、および誤解や間違いにお気づきの方はコメント欄または連絡先までご一報いただければ幸いです。 西條 玲奈 SAIJO Reina。 北海道の大学院を出て現在は研究員(ポスドク)。教育と事務の仕事が生活の中心。専門は芸術の哲学(および美学)と分析形而上学。 連絡先:r.saijo@gmail.com Read&Researchmap の情報(研究や業績の紹介)はこちら

    shokou5
    shokou5 2009/01/09
    "字義通りに文言を受け取ると、NSW最高裁判所は様相実在論(かマイノング主義)を採用していると考えられる。""われわれがBartやLisaに言及できるのは別の世界に彼らが存在しているからである"
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