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確率に関するshokou5のブックマーク (5)

  • J.M.ケインズ『蓋然性(確率)論』 Wiki

    J.M.ケインズ『蓋然性(確率)論』 Wiki mixiのケインズコミュニティで始まった『蓋然性(確率)論』研究会のWiki トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新:ID:+fJ3TV+bgQ 2011年02月09日(水) 21:45:57履歴 Tweet mixiのケインズコミュニティで始まった『蓋然性(確率)論』研究会のWikiです。 研究会の開催情報とフィードバック、『確率論』にかんする知識の蓄積を目的としています。 誰でも自由に参加することが出来ます。 研究会 第3回 2011/4/9(土) 場所:文京シビックセンター区民会議室5階 会議室D 第2回 日時:2011/2/5(土) 14:00 - 17:00 場所:文京シビックセンター区民会議室4階(シルバーセンター)会議室A 終了後懇親会 『確率論』第2章に関するメモ 研究会 第2回報告用レジュメ 第6章 第1

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  • 低頻度高被害型リスクについて考える(2/3):不確実性の問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    前回に引き続き、今回も 「10日に1度の確率で10人が死ぬ事象」と「10万日に1度の確率で10万人が死ぬ事象」は、どちらも「1人死亡/1日」という同一の表現で表すことができるけれども、それは当に同一なリスクとみなして良いのだろうか? という問いについて考えていきます。 実務的な観点から見ると、それらの事象から得られる「1人死亡/1日」という推定値に関しては、値そのものは同じだけど、その値や推論の「素性」はかなり違うよなーという印象を受けます。 今回は、そんな印象について「推論法の違い(帰納メインか演繹メインか)」および「不確実性の違い」という観点から説明してみたいと思います。説明のためにちょっと原理的なところから話をはじめますので、今回もかなり回り道をした長い説明になりますが当にすみません(平謝り)。 2つの推論方式:帰納的推論と演繹的推論 まず、そもそも推論方式には大きく分けて「演繹

    低頻度高被害型リスクについて考える(2/3):不確実性の問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    shokou5
    shokou5 2011/07/15
    "「科学的リスク評価」と呼ばれるものの範疇には…高頻度事象に対する帰納的推論ベースの分析も、低頻度事象に対する演繹的推論ベースの分析も、その両方が含まれる"
  • もういいかげん、確率論の新しい時代に入ろう - hiroyukikojima’s blog

    イカレ仲間である友人、物理学者の田崎晴明さんがぼくの始めたばかりのこのブログ をご自身のHP( これ) で紹介してくださったので、 なんかあっという間にアクセス数が100倍くらいになった。 今回は、その田崎推奨記念ということで。 田崎さんとは、ネット内のとある場所で、いろいろな議論をさせて いただいていて、話題は多岐にわたるけど、大好きなアイドル談義は 今回はおいといて、彼との数々の議論の中から確率論の話題を取り上げようと思う。 これは、お互いに忙しくて現状ペンディングになっているものだ。 それは、「もうそろそろいいかげん、確率論の新しい時代に入ろうよ」 とぼくが提案したことから始まった議論である。 現在の確率論の定番は、コルモゴロフの公理化したもので、 次のような公理から成るものだ。 (1) 空事象には数値0を割り当て、全事象には数値1を割り当て、 一般の事象には0以上1以下の数値を割り

    もういいかげん、確率論の新しい時代に入ろう - hiroyukikojima’s blog
  • Genのブックマーク / 2008年10月8日 - はてなブックマーク

    2019年9月06日マーケット データ マーケットデータ(2019年8月分)を更新しました。 2019年8月07日マーケット データ マーケットデータ(2019年7月分)を更新しました。 2019年7月05日マーケット データ マーケットデータ(2019年6月分)を更新しました。 2019年7月01日お知らせ 「業務及び財産の状況に関する説明書(平成31年3月期)」の公表 2019年6月27日お知らせ ページ更新のお知らせ 2019年6月17日お知らせ 新役員体制に関するお知らせ 2019年6月07日マーケット データ マーケットデータ(2019年5月分)を更新しました。 2019年5月13日マーケット データ マーケットデータ(2019年4月分)を更新しました。 2019年4月05日マーケット データ マーケットデータ(2019年3月分)を更新しました。 2019年3月07日マーケット

    shokou5
    shokou5 2008/10/08
    有益な コメントを いただいたので メタブックマーク。おなじようなことを かんがえていても 表現ひとつのちがいで、はっと ひらめき あたらしいところに 到達することが あります。
  • モンティ・ホール問題 - Wikipedia

    モンティ・ホール問題 閉まった3つのドアのうち、当たりは1つ。プレーヤーが1つのドアを選択したあと、例示のように外れのドアが1つ開放される。残り2枚の当たりの確率は直感的にはそれぞれ 1/2(50%)になるように思えるが、はたしてそれは正しいだろうか。 モンティ・ホール問題(モンティ・ホールもんだい、英: Monty Hall problem)とは、確率論の問題で、ベイズの定理における事後確率、あるいは主観確率の例題の一つとなっている。モンティ・ホール(英語版)(Monty Hall, 名:Monte Halperin)が司会者を務めるアメリカゲームショー番組、「Let's make a deal(英語版)[注釈 1]」の中で行われたゲームに関する論争に由来する。一種の心理トリックになっており、確率論から導かれる結果を説明されても、なお納得しない者が少なくないことから、モンティ・ホール

    モンティ・ホール問題 - Wikipedia
    shokou5
    shokou5 2008/04/14
    ドアが二択になった経緯を知っているかどうかの情報が重要。
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