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音韻論に関するshokou5のブックマーク (2)

  • 変わる(?)言語学 - 時々雑録

    アメリカ言語学会@Baltimoreのつづき 今回、参加して感じたことの一つが、「実験的研究が多くなった」ことでした。LSAの報告によると、受け取った要旨の割合を反映した部分があるそうで、実験的研究が行われている数自体が多いことを反映している部分がありそう。 具体的には、音声にかかわる分野では「Experimental Phonology」とか「Psycholinguistics: Phonology」とか、「音韻論」という括りだけど実験的・定量的な研究のセッションがたくさん。逆に、「Formal Phonological Theory」というセッション名もあってニヤリ。前なら「形式的」とか「理論的」なんて言わなくても、ほとんどそうに決まってたはず。いわゆる「無標」だったものが「有標」に変わってきたかと。 理論的な部分にしか興味がないと公言するうちの学科長(Davis先生)ですら「今後、音

    変わる(?)言語学 - 時々雑録
    shokou5
    shokou5 2010/01/16
    "容認性は、言語知識を探るための「道具」で、話者にどんな操作・情報を与えるかによって、話者から得られる情報は異なってくる部分があるだろう"
  • https://www.coelang.tufs.ac.jp/ipa/index.htm

    shokou5
    shokou5 2009/07/14
    図がわかりやすい.
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