Illustratorで斜め線のスウォッチ
Illustratorで斜め線のスウォッチ Illustrator（イラストレータ）で用意されているスウォッチは、一般的なドローソフトで用意されている、斜め線、点々、といったようなものが用意されていない。 スウォッチは自分で定義できるので、無いのは自分で作る、のだが斜め線のスウォッチ１つ作ろうとしてもなかなかうまくできない。 例えば、斜め線のスウォッチを定義して、それをオブジェクトにあてはめると線がうまく繋がらないようなことがよくある。 そこで次のような方法で、斜め線を作ればよい。 横線のスウォッチを定義する それをオブジェクトにあてはめる 回転でパターンのみを回転させる 斜め線のハッチ（スウォッチ）になる ［ホームページへ］|［ユーティリティ紹介］|［使い方、Tips］|［トラブルとその対処］
イラストレータのスウォッチ - 朝と昼と晩
以前の仕事で、報告書に載せる図面を作るために、adobeのイラストレータを使ってました。作業過程を全く知らない上司のワガママからスウォッチをいくらか作りました。 要は、手書きで描いてた時のスクリーントーンの代用を作ったわけです。ただし、市販品のような細密で複雑なモノはできるわけもなく、テキトウに複数個作ってみては使えそうなモノだけを使っていました。そういうわけで、中には作った本人も「こんなのが使えるのか？」というモノがあります。 全てモノクロのパターンです。印刷物用に作ったモノなので、スクリーンで表示するには適さないものが多いと思います。パターンが小さすぎて潰れてしまったり、継ぎ目が出てしまったりします。同様の理由から、サンプルは、拡大縮小表示できるSVGが表示できる環境で見ることをおすすめします（SVGの表示ができない場合はPNG画像を表示します）。 その他の注意事項はページ下にありま
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