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2008年10月10日のブックマーク (5件)

  • 飯田教養三部作がおススメ

    極東ブログのfinalventさんから :今後こうした危機が世界に及ぶのかわからないが、基的な金融の仕組みについて、この関連でいえば金利がどう決まるかについては、10代、20代で知っておくべきなのだろう。こういうのを学ぶのによさげな参考書ってあるでしょうかね。: 基的な金融の仕組みや金利の決定というよりも、経済問題全般で(10代、20代に限定せずに)教養レベルでためになる最初の三冊として、僕は飯田泰之さんの「教養三部作」を推薦してます。経済学ってやはり現実との関係がみえないで、ミクロ、マクロ、計量とやっていくとかなりの割合で興味失うので、やはり彼の三部作を先によんでなにかしら現実経済と経済的思考の関係を知った上で格的に取り組むのもよし、または幅広い教養の中で別なものを究めていくのもいいんじゃないでしょうか。僕らが学部学生のときに、佐和隆光とか宇沢弘文氏らの岩波新書が、現実経済と経済的

    飯田教養三部作がおススメ
  • 早く性的絶頂に達してしまう男性必見、ついにそのメカニズムが解明される - GIGAZINE

    性的絶頂に達するまでの時間が短い、いわゆる「早漏」のメカニズムが、海外の大学での研究によって、ついに解明されたそうです。 どうやら遺伝的な要因もあるということなので、持続時間の短さに悩まされている人は必見かもしれません。 詳細は以下の通り。 BBC NEWS | Health | Premature ejaculation gene found この記事によると、オランダのユトレヒト大学で「早漏」の原因となる遺伝子が発見されたそうです。 これはおよそ180人の男性を対象に行われた研究で、ストップウォッチを用いて持続時間の計測を行い、「早漏」とされる男性とそうでない男性を分けたところ、「早漏」とされる男性はホルモンの1種である「セロトニン」を制御する遺伝子に変容があることが明らかになったそうです。 セロトニンは絶頂に達する速度をコントロールする働きを持っており、この遺伝子を持つ男性は脳の絶頂

    早く性的絶頂に達してしまう男性必見、ついにそのメカニズムが解明される - GIGAZINE
    shokou5
    shokou5 2008/10/10
    重大な誤訳あり。"「セロトニン」を制御する遺伝子を持っていることが明らかになった"⇒正しくは"セロトニンを制御する遺伝子に変異があることが明らかになった"/修正されたけど variation は遺伝学用語で「変異」。×変容
  • 日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    shokou5
    shokou5 2008/10/10
    この連休にぴったり。料理熱再燃。
  • カフカ生原稿からのはじめての翻訳+評論 - カフカをまだ読んだことのない方々へ導入として

    付録-カフカをまだ読んだことのない方々へ導入として こちらにも同じものが付録として入ってます。 目次 作家紹介 カフカの言葉 カフカをめぐる作家たちの言葉 カフカのすすめ 文学のすすめ――なぜ文学を読むのか 引用文献 作家紹介 フランツ・カフカ Franz Kafka 小説家。志賀直哉と同じ年に生まれ(1883年)、安部公房の生まれた年に40歳で死んでいる(1924年)。ここに訳出した作品が書かれたのは1914年で、同じ年、日では夏目漱石の『こころ』が出版されている。 チェコのユダヤ人で、ドイツ語で書いた。親友で作家のマックス・ブロートの助力で、いくつかの作品を新聞や雑誌に発表し、単行として『観察』『判決』『火夫』『変身』『流刑地にて』『田舎医者』『断芸人』を出す。しかし、生前はリルケなどごく一部の炯眼の作家にしか評価されず、ほとんど無名だった。 もちろん小説家でべていくことはでき