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2009年2月17日のブックマーク (4件)

  • Presentation

    せりか式 - Presentation Presentationについてのまとめです。 このPresentationは、Neurobehavioral Systems, Inc.の出している 画像刺激・音刺激 編集ソフトウエアです。 簡単に言うと、いろいろな刺激を呈示して、そのレスポンスを測定するためのプログラム言語といったところでしょうか。 株式会社フィジオテックが日の代理店のようです。 始めに断っておきますが、せりかは認知心理学や、脳波(EEG)、脳画像(fMRI)などは全然わかりません。 その系統に関して間違った解釈など有るかもしれませんが、素人の言ってることと見逃して下さい。 もちろん、間違いについては指摘して下さい。 私の理解できた範囲でサイトの構築に利用させて頂きます。 あと、この文書は build 0.61 のフリーだった(?)時の Presentation をもとに書いて

    shokou5
    shokou5 2009/02/17
    いちばん概念をつかみやすかった web 上の Presentation の解説。ちょっとヴァージョンは古いけれど十分。
  • 仮象論のパラドックス――〈ゲームシステム〉と〈テーブルの合意〉を区別する - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    私が〈イマジナリィ・ボード〉ということばを言い始めてから、3年が経ちます。*1 それから、『ペテン師の戯れ言』で図解を挟みながらより高度な展開をされている玄兎さん、『Scoops RPG』でゲーム論とゲーム理論の区別を行い、そこから「RPGにおけるゲームボードの考え方」について意見をくださった馬場秀和さん他、その他のTRPG論客の方々に時おり参照していただくこの言葉ですが、私は一つ、このモデルに対する大きな困難に直面していました。 それは、「意味」と「指示」の関係にまつわる問題です。 その問題はここ1ヶ月くらいでようやく解決を見たのですが、先日TOMEちゃっとでVampire.Sさんと会話した結果、「これで明解に語り直せるかな」という感触を得ました。Vampire.Sさんに許可を頂きましたので、そのチャットの一部を抜粋しつつ、ここにエントリとしてまとめて置こうかと思いました。 2日かけて仕

    仮象論のパラドックス――〈ゲームシステム〉と〈テーブルの合意〉を区別する - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • 『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー

    『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー 「図書新聞」2009年1月31日号 「永遠の夜戦」の地平とは何か 聞き手・白石嘉治 松潤一郎 重厚長大な『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という書物が出版された。不可思議で魅惑的な表題であり、内容・文体はそれ以上に 魅力的である。著者の佐々木中氏にインタビューした。聞き手は、白石嘉治氏と松潤一郎氏にお願いした。なお今回、以文社の前瀬宗祐氏に全面的にご協力い ただいた。記して感謝申し上げます。(収録日・12月10日、神田神保町にて。〔須藤巧・誌編集〕) 「現在」をめぐって 白石 このたび『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という六〇〇頁を超える大著が出版されました。この書物を無視して、おそらく 現代思想を語ることはできない。ここから静かなる鳴動がはじまるのだろうと思います。今日は私と松潤一郎さんから、

  • 47 And each doth good turns now unto the other: : ページからページへ

    shokou5
    shokou5 2009/02/17
    「wの竜とw''の竜はたとえ内在的性質が正確に同じ(これだと「複製」にはなる)でも、その環境との関係が著しく違った場合対応者と認められない」