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tipsと学振に関するshokou5のブックマーク (3)

  • 学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと

    『学振は学生の優秀さとは無関係だから。全ては指導教官の政治力とかコネで決まるの。 』と誤解しているあなたへ、そして、博士課程進学と学振(特別研究員)DC1申請を気で考えているあなたへ贈ります。 1. あなたは、自分が我が国トップクラスの優れた若手研究者になるという気概を持つべきです。 特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日学術振興会) 学振に落ちる人のほとんどは、トップを目指す覚悟が足りません。東大や京大に学振の採用者が多い理由の一つがここにあって、我が国トップクラスの大学にいるという自信が気概を生んでいるのではないでしょうか。『うちの大学からの採用者なんてほとんど居ない』と嘆くあなたは、東大の、MITの院生にも負けない自信を持っていま

    学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと
  • 申請書と論文の違い - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    学振特別研究員の申請書を書いている人が多いことと思う。この申請書を、論文と同じ構成で書いてはいけない。つまり、背景説明から始めて、レビューのあとに問題を提起し、それから材料と方法を書き、研究計画を書く、という構成で書いてはいけない。審査員として何度も多量の申請書を読んだ経験から、私はそう考えている。なぜか。申請書を読み進まなければ、肝心のアイデアや、研究計画の要点がわからないからである。 審査員は通常、少なくとも50程度の申請書を読む。これだけの数の申請書を読み、公平性さと正確さに十分な配慮をしながら、点数をつける作業は、実に大変である。審査作業を続けていると、へとへとになる。そのような状態で、審査員はあなたの書類を読む。 2つの書類を思い浮かべてほしい。一方は、肝心のアイデアや、研究計画の要点が最初に書かれていて、そのあとで詳細な説明がある。他方は、背景説明・一般的なレビューのあとに、よ

    申請書と論文の違い - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • 学振申請書の書き方 — Portal

    DC,PDに通るためのヒント 自分のラボの学生の申請書を読んでいると、どうしたらこうも読みにくい魅力のない申請書が書けるのだろう、と嘆かずにはおられない。 DC,PDの申請書の書き方は多くの情報がネットで流れている。気で通りたいと思っている人ならその一つや二つは必ず目を通しているだろう。 例えば http://www.estat.us/kaz/id13.html は有名であるが有料バージョンもあるようだ。金まで出してどんなありがたい情報が得られるのか興味があるが、そこまでしなくても絶対守って欲しいというヒントはある。ネットの情報はどうも範囲が広そうで直接我々の役に立つか疑問であるがここでは医学関係に絞る。 私は審査員もしたことがあるのでいくつかぜひ気をつけていただきたいことを述べる。この情報をもっと早くネットに流せばもっとこのHPを訪ねてくれるひとが増えたかもしれない。 (

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