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猛暑に注意を
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ピボットは (0 + 1) / 2 = 0 0番目の要素15がピボットになります。 では左側から捜査します。 15 14 15 14 14 15 ピボットが交換対象となり、14は15以下なので、14と15を交換します。 つぎは、交差するのでここで捜査終了です。 また、ピボットの左側の要素が1となったので、右側のソートも終了します。 ということで、以下のようなデータ数列になります。 5 12 10 7 2 4 13 14 15 19 右側のソートが終了しています。 次は、左側に関して同じようにソートしていけば、昇順にソートされることがわかります。 今回は、ピボットを真ん中の値としましたが、先頭の値をピボットとしてもいいですし、 ソートに関して、効率のよい値をピボットにするのがベストです。 では、最後にc++のソースコートを載せます。 /* array = ソートしたいデータ begin =
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