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2015/01/28 2015/01/28 パソコン本体周辺機器 パソコン関係 Surfaceのファンクションキーを通常のファンクションキーとして使用する マイクロソフトのSurface Proを使用しています。キーボードはタイプキーボードを使っていますが、デフォルト設定だと上部のファンクションキーが通常のパソコンとは異なり、機能ボタンが割り付けられています。 音量変更や検索の呼び出しなどで使いやすい面もありますが、日本語入力でカタカナ変換をしたい場合やページを更新したい場合などはファンクションキーとしてF7やF5キーを使用したくなります。 このときにデフォルトだと Fn + F7 や Fn + F5 の両方のキーを押さないと使用出来ません。 Surface ProでもPro2、Pro3でも同様の使用になっています。 単なるファンクションキーとして使用したい場合は 右下の Fnキー を押
マルチディスプレイで作業していたあとに他の場所にパソコンだけ持って行った時やプロジェクターを使用した後にパソコンを持ち帰ってきた時などに ウィンドウが画面の外にあったり、ウィンドウの上部だけはみ出てしまって困ったことはありませんか? どこかに行ってしまって困ったことはありませんか? モニタやプロジェクターを外す前に設定を元に戻せば良いのですが、忘れてしまってあとで困ることがあります。 はみ出てしまったウインドウを元に戻す方法を紹介します。 Windows7でも8でも共通です。 ◆マウス操作主体の場合 まずタスクバーの対象アプリの上にカーソルを持って行き2秒ほど待ちます。 アプリのプレビューウインドウが表示されるのでプレビューウインドウ上で右クリックします。 右クリックメニューが表示されるので 移動(M) をクリックします。 移動可能状態となるので、カーソルキー 「←↑↓→」 で見えるところ
Windows XPを使用していた時にはサクサクと動いていたのに、Windows7や8にしたら遅くなった。ソフトやインターネット回覧が遅くなったということがあります。 いろいろと調べていましたが、ネットワークに依存するソフトなどが多く、ネットワーク速度が速くなることでパソコン自体も早くなったように感じます。 Windows7や8でなぜ遅くなったのでしょうか。それはSNP(Scalable Networking Pack)というものが原因だと言われています。 SNPは簡単に言うとネットワークの通信に伴う計算などをパソコンのCPUからネットワークアダプタに任せてしまって、CPUの負荷を減らそうというものです。 詳細が知りたい方は こちら からどうぞ。 このSNPを無効にすることでネットワーク速度が改善することがありますので、以下のような症状がある場合は試してみてください。 ・会社でサーバーとの
添付ペインを表示させる デフォルトでは添付ペインは閉じられていて、クリックすると表示されて中の添付ファイルが確認出来ます。 バーの部分を右クリックするとメニューが現れるので「添付ペインを初めから表示する」にチェックを入れると常に表示されるようになります。 添付ファイルのアイコンサイズや表示を変更する デフォルトのアイコンサイズは小さめでわかりにくいです。 以前のバージョンでは「mailnews.attachments.display.largeView」という項目がありアイコンサイズを変更できましたが、現在のバージョンはこの項目は無く「mailnews.attachments.display.view」という設定項目を変更します。 「ツール」-「オプション」の「詳細」で一般タブにある「設定エディタ」を開きます。 「細心の注意を払って使用する」をクリックします。 表示された画面で検索欄に m
エミュレータの入手とインストール Genymotionは http://www.genymotion.com/ からダウンロードします。 ユーザー登録が必要です。 ダウンロードしたものをインストールします。 詳細が知りたい方は「Genymotion インストール」等で検索してみてください。 Genymotionの起動とバーチャルデバイスの追加 「Genymotion」をダブルクリックして起動します。 初回起動時にはダウンロード時に登録したユーザーの設定が必要になります。 起動後に確認すると下記のようになります。 バーチャルデバイスが無いのでダウンロードが必要ですが、社内でプロキシを使用している場合は設定が必要です。 メイン画面で+Addを押してバーチャルデバイスの追加を行います。 一覧が表示されるので追加したいデバイスを選択して「NEXT」を押します。 次の画面でも「NEXT」を押すとダウ
USBポートが少ないノートパソコンを使用するときにポートの節約でブルートゥース(Bluetooth)マウスを使用したりしますが、設定などにより使っていると突然接続が切れて動かなくなってしまったり、カクカク動いたりするときがあります。 カクカク動く場合はマウス側の電源を入れ直したりすると直りますが、接続が接続が切れるのはパソコン側の設定が影響している場合が多いです。 マウスを少し触らないでいると省電力機能が働き切れてしまっていることが多いので、パソコン側の設定で省電力機能を無効にすると切ることが無くなります。 すべの現象がこれで直るとは限りませんが、一度見直して試して見てください。 今回はまだまだ使用している方が多いWindows7の画面で紹介しますが、Windows8.1の場合も同じです。 コントロールパネルを開き「ハードウェアとサウンド」をクリックします。 電源オプションをクリックします
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