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ドラクエ3
asky.hatenablog.com
デバイスによってUIをガラリと変えたい時に使える技が Vary for Traits!! 以前、使う機会があったので習得しようと試してみましたが、 上手いこといかずに挫折していました。 数ヶ月が経ち、また使う機会ができたので 今度はと意気込み、無事にマスターできました♪ という事で、使い方の備忘録。 新しい画面を作った際にはデフォルトで "Use Trait Variations"にチェックが入っているかと思います。 ここにチェックが入っていれば、 ある規則でグルーピングした端末ごとでUIを作成することができます。 端末のグルーピングって? xibやstoryboardの画面を開くと、 下の方に端末別の画像が表示されています。 動画で変化を見てみましょう。 現時点(Xocde:Version 9.4.1)では、以下のグループ分けとなります。 サイズ 端末 w (width) h (heig
【環境】Android Studio 1.3 上の動画のように 品名・産地・個数・単価をデータベースに保存し、 各ラジオボタンを選択して表示させています。 Database・Adapter・ListViewの関係性を図にしてみました。 データを取得したArrayListさんから データを見せるListViewさんへ直接データを渡す事は出来ず、 Adapterさんが二人の間を取り持つ重大な役目を果たしています。 Adapterさんは思います。 「面倒くせえな。。。」(←はい、これは私の気持ちですw) 1. strings.xmlの編集 src/main/res/values/strings.xml (←既存ファイルを編集) 各画面で使っているテキストを設定。 2. AndroidManifest.xmlの編集 src/main/AndroidManifest.xml (←既存ファイルを編集)
【環境】Android Studio 2.0 基本的な作成の流れ TextViewやPlain TextView、Buttonなどに 角丸や枠線を付けたい時の基本的な流れは下図の通りです。 [1] drawableディレクトリ直下にxmlファイルを作成。 [2] xmlファイルを編集。 作成したxmlファイルで角丸や枠の設定をします。 [3] レイアウトのxmlファイルを編集。 レイアウトのxmlファイルで、使用したいbackgroundに[2]で作成したdrawableを指定。 今回は、TextViewのbackgroundに指定してみます。 NewStyle/app/src/main/res/layout/activity_main.xml (← 既存ファイルを編集) [4] 完成!! 色々とサンプルを作ってみる。 さて、上記を基本に色々とサンプルを作ってみます。 ① 枠線 TextV
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