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猛暑に注意を
bijutsukeijoshi.hatenablog.com
www.hikikomotrip.com このひとの言っている価値のある人間の定義はほんの個々最近のいまどきな価値観の中でしか成立しない価値観だと思った。つまり今の社会に生きて居る私達、不特定多数の人間にグッとくることを言ってなんかカッコよく見えるブログを書くことだ(あくまでかっこいいのはブログだ)、10000のアクセスと10の読者、本人はブログ最後に10の読者を大事にしたいと締めくくっているけど、その最後の1文以外で言っていることは全部「10000のアクセスが欲しい」だ。すごく矛盾していた。 そもそも時々はてなぶろぐにはブログが評価される=価値のある人間と信じている人がいるみたいだ。もちろん、それこそ人の価値観はいろいろなので否定しようとしているわけじゃないけど。ネットの人気者って価値があるのかわからない、はたしてどんな価値なのか、こういう人たちはわかっていってるんだろうか、価値と、人気
うちは貧乏ではなかった。いたって普通の家でした。郊外だけど家族で住める十分な広さの家に住み、家族旅行も時々していました。DSだってプレステだって家にあった。しかし私の両親はものごころついた頃からお金の心配をいつもしていました。 お金お金お金。 お金の話をするにあたってどうしても母の話をしたいと思う。私と母はどちらかというと共依存な関係でした。私は父が大の苦手で、何をするにも常に母の助けが必要でした、好きな物を買ってもらうのも、予備校の送り迎えも、受験のサポートも、すべて母がしてくれました。母は私にとって生きるのに必要すぎる存在でした。母の挙動が私にとって重要すぎる時期がありました。 そして同時に母にとって私は大きすぎる存在です。母は結婚を機に務めていた会社をやめ、しかし私が小学生の頃からお金の為にパートで働いていました。仕事が生きがいというキャリアウーマンからは程遠い、子供を育てることが人
どうしても行きたかったあの場所 その存在を知ったのはいつのことか忘れてしまったが、今現代にピンク映画館なるものがあると耳にしてから私はすっかりピンク映画館のことで頭がいっぱいだった。 そしてついに今年、念願かなってピンク映画館に足を運べる機会を得たのだ。 いくら思いやりのあるヤリマンである私であってもさすがに1人でそんな場所にいくのは危険な気がして、いつもの一人旅のごとくふらふら足を運ぶことはできずにいた、しかし、2年程仲良くして頂いているお兄さん(かたくなにセフレとは呼ばない)にだだをこね続けついに一緒に禁断のピンク映画館に行ってもらえることになった。 場所は調べると一番ヒットする上野オークラに決定。上野オークラに行ってきました系ブログもしっかりと読み込み、予習はバッチリだった。とにかく2階にだけはいっちゃだめなんだな! いざ上野オークラ 意気揚々と上野駅で待ち合わせ上野オークラへ!当日
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