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昨夜は楽しくゴールデン街カンビアレで一日店長をやれたが、カウンター越しにお客さんと映画編集の話になり、長年の疑問が再び頭をもたげて来た。 それは北野武さんの「監督・編集」というクレジットで、日活撮影所に北野組と金子組が入っていたフィルム時代、編集助手さんに「彼は本当にフィルムを手にして実際の作業してるの?」と聞いたら「いや、編集室に技師と一緒に入って指示しているだけでフィルムを触っているわけではない」と言われ、それなら他の殆どの監督と一緒であって特に「編集」をクレジットする理由は無い、と思ったものである。 フィルムの一コマ二コマ削ることに拘り、シーンの入れ替えをしてみたり、映画全体の編集に責任を持つ、という監督は多数派、というよりみんなそうだろ? たまに素材を編集技師に任せて次の現場に行く忙しい監督がいるくらいで、北野さんだけが「編集」のクレジットを続ける理由が分からない。 彼が初監督をし
島田満さんと初めてお会いしたのは、伊藤和典さんがシリーズ構成をやられた『魔法の天使クリィミーマミ』の打ち入りパーティの1983年の初夏で、それまで数本の生原稿を読んでいて男性だと思っていたが可愛らしい女性で驚き、僕も一本書いていた状態で「金子さんの優ちゃん可愛いですね」と言われ、こちらも読まれていたのかとドキッとした。27歳と23歳だった。 「僭越ですが電話番号を教えて下さい」と聞いたら「僭越ですがお教えします」と言ってくれた。当然電話して食事して映画にも誘ったが、お付き合いに発展出来た訳では無く、一方的に憧れの女性となった。 僕も日活助監督のバイトとして数本アニメのシナリオを書いていたという状態で、接点はマミだけで、彼女もどんどん売れて忙しくなり、僕はその年の暮れに監督になって、翌年2作目の『OL百合族19歳』は、吉祥寺で一緒に見てくれて、批評してもらった。 出会って2年後『みんなあげち
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』マスコミ試写が始まっている 1/18、『ガールズ&パンツァー劇場版』を新宿バルト9で見た。 戦車と少女という相反するイメージの組み合わせの新趣向アニメだ。 それを観て「スイマセン、女性キャラ多過ぎて見分けつきません」とだけ、ツイッターに呟いたところ、ひと騒動もちあがった。 『ガールズ&パンツァー劇場版』を批判するつもりは全く無いので、騒動の経緯に興味のある方は、それを前提に書いておりますことをご理解下さい…… 僕はTV「うる星やつら」で脚本デビューなのでアニメ界出身の……とも言え無いか、日活助監督時代にアルバイトで書いていた、という程度だから。あと「魔法の天使クリィーミイマミ」とか「銀河旋風ブライガー」とか…… 昨年は劇場で223本映画を見ているが、日本のアニメは『ラブライブ』『サイボーグ009VSデビルマン』くらいしか見て無いから、最早部外者と言えよう
映画撮りながらも世の中の動きは気にかかる…… 今回の安保法制に反対では無い人の意見を読むと、「アメリカの戦争に巻き込まれるというのは過剰反応で大袈裟だ」という気持ちから、デモを揶揄したり、SEALSには共産党の指導が入っていると皮肉ったりしながらも、この法案には「歯止めが無い」事については言及しないし、それを正当化する論理を示してはくれない。というか、そこはスルーして触れない。法律の運用なのだから、限度を示さなければ限度無く運用出来る……というのが反対する立場からの本質的な不安であり、説明不足だという批判をしているのに、この不安が徴兵制まで行くかも知れない、となっていくと、そりゃ大袈裟でサヨクの煽りだろとそこから声高になり、いわば表現がエスカレートした部分への挙げ足を取るだけだ。僕も現時点では徴兵制は大袈裟だろうとは思うが、自衛隊員の退職が激増しているという話を聞くと、戦争が現実になった場
この時期タイムリーではないかと思い、2005年末「明るい選挙推進協会」製作のショートフィルム「希望の党」をユーチューブにアップしました。 前編11分、後編9分です。 皆さん、選挙に行きましょう。行かないと…… 監督・金子修介 脚本・松枝佳紀 撮影・大沢圭子 音楽・MOKU 2005年「総務省・(財)明るい選挙推進協会」製作 出演/渋谷飛鳥 木下ほうか 山本奈津子 楳図かずお 並木史郎 野口雅弘 金子奈々子 野木太郎 新津勇樹 「希望の党」前編 「希望の党」後編
森田芳光監督には大変お世話になりました。 教えて頂いた事も数多く、まさかと思いましたが無念です。 助監督として就いた作品は三本。 『ピンクカット太く愛して深く愛して』『家族ゲーム』『メインテーマ』。 世間的には監督と助監督とは職人世界の師弟関係の・ようなものと思われているし、実際そういう関係も未だに多く、こんな僕でも慕ってくれる助監督はいるけれど、森田さんと僕とはちょっと違う関係なんだと思う。 32歳の森田さんが日活にやって来た当時の僕は気持ちの四分の一くらいはサラリーマン気分の社員助監督4年目チーフになって半年で、もう助監督という仕事に飽き飽きしており“外部からの監督を迎え入れるよりは俺に撮らせろよ”と苛立っている27歳であった……と思いねえ。 最初に森田組を仕切ったのは31歳の那須博之さんで、『◯本・噂のストリッパー』(本当のタイトルは◯の中に本が入っている)、那須さんは監督として既に
ピグモンは知ってるけどガラモンは知らない若者に事情を説明するのは難しい。 何でそういう話になったかと言うと「満島ひかりがピグモンに乗り移られた時に演技開眼してさ」という話題が、若者には全く意味不明だったからだ。 満島ひかり=アンドロイドエリーということを知らなければ当然意味不明だろうが、ピグモンのことは知っているようなので「それまでエリーは無表情だったんだけどピグモンに乗り移られたら突然女の子っぽくなっちゃって」と言うと「えっ、ピグモンてメスだったんですか!?」って、更に支離滅裂な展開に…… 整理して話そう…… 先ずガラモンとは、元祖怪獣テレビ番組「ウルトラQ」に登場するダムも破壊してしまうくらいの宇宙から来た巨大侵略ロボット怪獣。 そして「ウルトラQ」に続いて始まった「ウルトラマン」で“怪獣無法地帯”と呼ばれる怪獣ばかりが生息する島にいて桜井ひろ子演じるアキコ隊員と心を通わせる友好珍獣が
今、『青いソラ白い雲』の編集中だ。 10日間で撮った低予算映画ではあるが、楽しく明るいモノになったと確信している。 もともとは「犬と人間の絆を感動的に描くハートフルムービー」というオーダーだったけど、その犬を震災犬にしてストーリーを組み立てたら、そのキャッチフレーズとはちょと違って来てしまった。 森星(ひかり)演じる主人公リエは、震災の時にはアメリカにいた。 線量計を持って帰って来たら旅行業の父親は逮捕、家はヤクザが占領、ボランティアをしているボーイフレンドに震災犬を押し付けられ、放射能あふれるトーキョーの街に放り出された…… ある種「不思議な国のアリス」パターンの物語と言える。 テレビだったら即刻削除されてしまうようなセリフが出て来る。 例えば「こんな放射能だらけの没落した国にいつまでいても仕方無いだろ」とか。 現場でも「メルトダウンでタイヘン」とか、アドリブを交えて撮っていった。 そう
2011年の6月に撮影した『青いソラ白い雲』が、2月2日(土曜)と3日(日曜)の二日間、新宿御苑近くの小劇場サンモールスタジオにて、両日とも14時、18時からのオマケ上映1時間くらいの後に上映します。 既に始まっています「演劇好きのための映画週間」のトリを務めさせて頂きます。 オマケ上映というのは、私の監督したモノを、私がナビゲートしてプライベートにお見せしたい、という事です。 作品に関しては、このブログのカテゴリーから見て頂けると、詳しく分かります。 311後の東京を、その年の6月に描いたコメディなのかなんなのか・・・コメディを目指しております。 タイトルの意味は、みーろよあおいそら〜 であります。 『青いソラ白い雲』facebookページ ホンモノの線量計で、2011年6月当時の杉並の線量を測っております。 日付変わったので証明出来ないが、スマホでのムービーウォーカー日比谷シャンテのタ
深津絵里さん、モントリオール映画祭最優秀女優賞おめでとう。 Congratulations! Eri Fukatsu Best Actress Montreal film festival. めでたいことです。 I feel very happy. ついこのあいだ、東宝スタジオで「素敵な金縛り」の現場で会ったばかりだけど、昔と変わらぬ雰囲気でしたね。 I met you at Toho studio in recently. デビュー作の監督と会うのは、学校の先生と会うような気がするんじゃないかな、と思った。 I suppose you felt me looked like a school teacher because I had shot you at 14 years old in the first film. あれは、1987年の夏に撮った「1999年の夏休み」であった。 "
な、な、なんと20日発売のキネマ旬報の表紙は満島ひかり。 こういう時代が来たのね。 しかも巻頭特集。 僕も文を寄せているのでチェックして下さい。 キネ旬の川村さんから丁寧な原稿依頼のお手紙を頂いたもので。 あんな丁寧な依頼は今までに無い。 「映画芸術」なんて、荒井さんの「お前、原稿書けよ」のひと言だもんね。 まあ、荒井さんにはいろいろ教わったから、逆らえないんだけれど…… でも、この前は書けなかった。 是枝がお前が昔撮ったのとソックリな映画撮ったから批評しろよ、とか言われてもね…… 空気人形の事です。 僕のは、拾った人形が朝目覚めたら水島裕子になっていた、というやつ。ピンクリボン賞貰いました。24年前。 でも、是枝さんのを批評したいとは思わない。 荒井さんは、あの頃から、金子は人形は描けるけど人間は描けない、とか言っていたが、湯布院映画祭で「ばかもの」を見て、お前もやれば出来るじゃないかお
「日本の映画監督には映画の著作権が無い」と言うと、普通の人は「へ〜、そうなの?」という反応をする。 法律的には、それが事実だ。 シナリオライターにはシナリオの著作権がある。 ということで先日、「著作権セミナー」なる集会が新宿で開かれた。 パネラーは、梶間俊一、黒沢清、阪本順治、深作健太、浜野佐知らで、井坂聡が司会。(みんな監督) じゃあ、誰に映画の著作権はあるんでしょうか?。 現行法では、映画にお金を出す製作者にある。 監督に認められているのは「著作者人格権」というもので、完成した映画を誰にも勝手に編集されない、氏名を表示されるべき、という権利はあるが、著作権から発生する財産権は無いのである。 小説家やマンガ家と違って、何となく、立場弱いのは、このためだ。 作詞家や作曲家にも著作権は、当然ある。 映画監督だけが、無いんですよ。 でもDVDの印税貰ってんじゃないの、と言われるだろうが、これは
大激怒!『RiP!リミックス宣言』IN山形ドキュメンタリー映画祭 Object to『RiP A Remix Manifesto』in Yamagata 10/15のネットニュースに出たんで、ニュースとしてはちょっと古いんですが、カナダの若手監督ブレッド・ゲイラーBrett Gaylorと山形ドキュメンタリー映画祭の会場で、ちょっとしたバトルをやっちまいました。その経過と報告です。かなり長いです。 先ず、記事(シネマトゥデイ)の引用から。 ■『デスノート』の金子監督大激怒!リミックスの著作権はどうなっているんだ! (略)映画監督協会が初参加したことによって、今年は新鮮かつ刺激的な風が(山形ドキュメンタリー)映画祭に吹き込まれた。賞の新設を記念して行われたシンポジウム「著作権とは、オリジナリティーとは何か」では、コンペティション部門に出品していたカナダ映画『RiP! リミックス宣言』のブレッ
招待客は640人で、想像を越えた大披露宴であった。 僕らの席は「松」テーブル、“監督席”という感じで、村川透、深作健太、阪本順治、松岡錠司、樋口真嗣、清水崇らが同席で、隣りの「福」テーブルに野田秀樹夫妻がいたんで声をかけたら、「お前、どこ?」と言うんで「そこの監督席」と指差したら、チラっと振り返って一瞥し、「地味だな」と子供の時からの意地悪そうな笑い。 そういう野田の廻りは、江川卓、なかにし礼、ラサール石井……あ、もう思い出せない。 後ろの「竹」には小倉智昭、徳光一夫、郷ひろみ…… 言葉を交わした俳優諸氏は、藤原竜也、内田有紀、伊藤英明、津川雅彦、笹野高史、中村獅童、勘三郎…… 高島礼子さんは遠くにいらして言葉交わせず(高島さんだけ敬称付)。 当然、歌舞伎の人はみんないた。 Ai got married to Kabuki guy. 海部元首相が最初のお言葉で、角川歴彦会長が乾杯の音頭。
本日、日本テレビのホールにて『ヒットメーカー阿久悠物語』の完成披露試写があり、田辺誠一、及川光博、池内博之、鈴木愛理らとともに、会見挨拶をした。 なんと言っても、会見をリードしたのはミッチーこと及川光博さん。 司会者が「池田文雄役、及川光博さん」と言い終わるか終わらないかの瞬間にスクッと椅子から立ち上がり、「ハイ、ミッチーです!」と先制。 田辺さんをタナベッチと呼んで、現場の楽しさを伝えてくれた。 普段はおっとりしているように見える田辺さんも、その空気につられてか、饒舌に。 池内君も「熱いドラマ」を強調。 桜田淳子役の鈴木愛理は、記者会見は初めてなんです、と舞台袖では緊張しまくっていたが、いったんマイクをふられると、しっかり見所を伝え、司会者に「鈴木さんが話すと、爽やかな風が吹いて来ますね〜」と言わせた。 お母さんが、桜田淳子さんのファンだそうで。 僕は、「楽しいことばっかりじゃなくて、タ
阿久悠の作詞リストを見ると、桜田淳子へ提供したものが圧倒的に多い。 僕でも知らない歌は多いんだが、シングルだけでなく、アルバムへも提供しているから、この数になるのであろう。 また、桜田淳子を秋田予選で見た衝撃というものを、1972年9月何日というふうに日付入りで書いてある随筆もあり、「出場者の中で一人だけ浮き上がって見え、淡い蛍光色に光っている少女がいた」「彼女自身が発散している彼女自身も気付かぬ何かがたちのぼっているとしか言いようがない」という表現で、その衝撃の大きさを描いている。 この秋田予選の映像というものが今も残っていて、ドラマでも抜粋して使うが、確かに他の出場者が歌っている時でも、椅子に座って待っている素人の淳子へカメラが吸い寄せられてゆくと思うほど、彼女は目立っている。 「淡い蛍光色」はカメラには写ってはいないけれど…… 要するにカワイイから目立つ、という事なんだが、そう言って
『ヒットメーカー阿久悠物語』(8月1日放送)は、懐かしき70年代アイドルたちの秘蔵映像満載であるが、そればかりでなく、今の役者に当時のアイドルを演じてもらっている部分も多々ある。 そのなかで、ピンクレディを演じてくれたのが、「モーニング娘。」のリーダー・高橋愛さんとサブリーダー・新垣里沙さんである。 二人が衣装メイクして現場にやって来る時って、遠くの方から徐々に「オハヨウゴザイマス」「ヨロシクオネガイシマス」という声と供にアイドルオーラが近づいて来る、という感じがするよ。 ハッキリ言って、とても可愛いです。 モーニング娘。と言えば、昔はフルメンバー言えるどころか、脱退加入も把握していたんだが、今は怪しい。15代将軍はまだ言えるが。 「ガメラ3」の脚本書いていた時は、「モーニングコーヒー」聴いてたもんな。 矢田亜希子で「クロスファイア」撮っていた時期は、那須さんが「ピンチランナー」撮っていて
本日、首相官邸に呼ばれ、安倍首相とお会いする機会を得た。 「映画監督の金子修介と申します」 「ほお、どんな映画を作ってらっしゃるんですか?」 「デスノートといいまして」 「それはまた、どんな?」 「ノートに名前を書くと死ぬ、という死神のノートの映画でして」 「……」 首相との会話は、イマイチはずみませんでした。 「ものづくり日本大賞」の審査員をやっていたんで、その授賞式と祝賀会が官邸であったのだ。 毛利衛さんと会えたのが嬉しかった。 僕の方が勝手に盛り上がってしまった。 「ウチ、左翼だったんで、子供の時、ソ連大使館でテレシコワさんと会ったんですよお!」なんて言ってしまった。 毛利さんは昨年、テレシコワさんと会ったとのこと。 とてもお元気だったそうだ。 毛利さんも科学未来館の館長として、後進の育成に励んでいらっしゃる。 官邸はクールビズ対応で、結構暑かった。 明日からWOWOWドラマのクラン
ワイドテレビが普及し始めた頃、空港やホテルでの映像を見るたびに気になって、係の人に注意していた。 「スタンダードを横長にして放送しちゃダメですよ」と。 4対3の画面を16対9にしたら、当然、横に広がって映っている人はデブになる。番組を作っている人は、そう見て欲しくは無いだろう。 係の人は首をかしげながら画面サイズを直してくれたものだ。 しかし、今や、どこもかしこも横長サイズでどうにもならない状態になっており、サイズも直せないし、みんなも慣れてしまったのか。 日本映画監督協会は家電メーカーに抗議したことがあった。 スタンダードで作られたものが強制的にワイドで放送される状態になってはならない、と。 メーカー側は、商品の箱に小さな文字で「サイズはオリジナルのものでお楽しみ下さい」と表示することで一件落着となったらしい。 ウチでも去年、MITSUBISHIの液晶ワイドテレビを買ったが、4対3で放送
『ゴールド・ボーイ』原作の『悪童たち』(ズー・ジンチェン=紫金陳)では、子供たちの貧しさや感情や二つの犯罪が交錯するのを微細に描くことで、中国社会が批判的に立体的に見えてくるのだが、プロットを単純に日本に移し替えるだけでは、警察がいい加減な捜査をしているかのように思えてしまうだろう。 だいたい、日本でこのような事件が起これば週刊文春が黙っていないから犯人は逃れられない。 そこで現場の特殊な「地域性」が必要になり、予算の問題も大きかったが、舞台を沖縄に希望したのは、ビジュアル的に海の崖を見上げるロケーションがポイントになってはいるが、島としての閉鎖性、沖縄特有の経済の問題も重要な要素だった。 そして、これは子供と大人の「戦争」のようなものであり、戦争の空気がより近い沖縄で、不穏な空気が醸成され、物語に浸み出した。 沖縄でプロットの展開が有機的に動き始めただけでなく、原作のコアでもある「社会批
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