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大谷翔平
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写真共有サービスがありますが、Picasa はフリーアカウントの場合、容量は 1GB。Flickr はフリーアカウントの場合、月間アップロード容量は 100MB で閲覧出来る写真の枚数は、最新の 200 枚となっています。 フリーアカウントでも、サイトに写真のスライドや共有リンクなどを設定して、写真や動画を外部サービスに移していたとしても、年月を重ねるとある程度マージしていても、いつかは上限に達してしまい、Pro アカウントや Premium 会員へアップグレードする必要が出てきてしまいます。 仕事関連では Facebook を使う機会が然程無いので特に調べてはいませんでしたが、いざ調べてみると Facebook の写真と動画の仕様が思っていたよりも凄いんじゃないかと思いました。 まず、Facebook の写真と動画を容量ですが、これが、Pro アカウントや Premium 会員などにする
Facebook のユーザーネーム(ユニークURL:Vanity URL)の設定を行うには、携帯電話による認証が必要となります。 これまでは、日本から携帯電話の認証を行う場合、SMS で送信されるテキストメッセージを受信し、テキストメッセージに記載されている確認コードを入力する必要がありました。 しかし、docomo や au では海外からの SMS は受信が行えず認証を行うことが出来ませんでした。 次にFacebook は、携帯の E-Mail アドレスへメッセージを送信し、メッセージに記載の確認コードを入力する方式へ変更を行いました。 しかし、ほぼ全ての携帯電話のドメインを網羅しているかにみえましたが、確認出来た中では @dcomo.blackberry.com が含まれていませんでした。 暫くして、今度は音声ガイダンスによる通知へと変更を行いました。 音声ガイダンスなので、電
Movable Type でサイト構築時、公開前は仮のアドレスで作成し、公開時にドメインを割り当てると言った事があります。 この場合、ウェブページやブログ記事にアイテムを挿入した場合やサイト内でリンクを設定すると、MT で自動的に挿入される URL は http から始まるフルパス指定になるので、仮アドレスが http://hoge1.com/ で公開アドレスが http://hoge2.jp/ とした時、公開時にパスを変更するか、作成時に http を削って挿入したりしなければなりません。ページ数、アイテム数が少なければ良いのですが、多い場合には非常に手間がかかります。 そんな手間を軽減してくれるのが、href、src、action 属性の絶対パスを相対パスに変換してくれるプラグイン「MTTruncateURL」です。 MTTruncateURL_Plugin - Canonical
Movable Type で PC 版 Mobile 版の 2 ページを作成する場合、 PC と Mobile でサイズ別の画像を用意したししなければなりません。他にも、あの手この手とありますが「ResizeImage」を導入し、ブログ記事に画像を挿入すると、対象としたフィールドの画像をオリジナルを残しつつ予め指定したサイズに書き出す事が可能となります。 「ResizeImage」は森下屋さんのページからダウンロードします。 ResizeImage MovableTypeプラグイン - 森下屋 ダウンロードしたファイルを解凍し出来たファイルの「Plugins/ResizeImage」ファルダを、Mobable Type の 「plugins」フォルダへアップロードします。 次に、テンプレートのリサイズ処理の対象したい部分を以下の様に括ります。 この場合、maxwidth と maxhei
UNIX のコマンド結果をデスクトップに表示する Mac OS X のシステム環境設定パネル「GeekTool」を使って、デスクトップに時計とカレンダーを表示しました。 Mac OS X には、Dashboard から各種 Widget を表示する機能が付いているので、Widget で表示すればいいんじゃないの?とは思いますが、GeekTool は使ってみると、もっと Geek (直訳でオタク)な感じで使いこなせば重宝する一品だと思います。 GeekTool は、デスクトップカスタマイズ界隈では有名な様で、ネット巡回をしていると見かける事もあったので、とりあえずダウンロードはしていたのですが、その名前と、調べもせずに、どんなソフトなのかがイマイチ分からないということで、インストールするのを渋っていたのですが、思い切ってインストールをしてみた次第です。 パソコンは、NEC PC-98
Movable Type で複数のブログを設置していると、共通モジュールに変更があった場合、個別に再構築しなくてはなり、ブログの数が嵩むほど手間が掛かってしまいます。 そんな手間がかかる再構築を ToI さんの「QuickRebuild」プラグインを導入すると、複数あるブログをボタン1つで纏めて再構築する事が可能となります。 導入には、ToI さんのページから「QuickRebuild」をダウンロードします。 リリースノートには v0.4.1 とありますが、ダウンロードページへ行くと v0.5.3(2010.04.20 現在)が最新版の様です。 MT > QuickRebuild > QuickRebuild の使いかた - ToI ダウンロードしたファイルを解凍し、プラグインディレクトリへアップロードします。 Movable Type へログインすると、管理画面右上に数字の「8」を斜
Movable Type のテスト環境として、Mac にローカルサーバ環境を構築してみようと思い立ちました。 今までは、メインとは別に Web 上に環境を用意していましたが、便利そうだな。と、いきなりプラグインを放り込んだりするのも DB に追加があったり、些か危機感を覚えたのと、もっと気軽に動作する環境が欲しいなと思ったのが発端です。 あとは、PC は MS-DOS からのスタートだったので CUI に抵抗はないです。 まず調べてみると、ローカルで Movable Type を動かすには ImageMagic が必要だというで、使いもしないのに Xcode はインストール済みなので、ImageMagic を Source から入れる事も可能でしたが、あっても困らないだろうパッケージ管理ツール「MacPorts」からインストールをしました。 今、使っている MacBook には Mac
ターミナルで "top" コマンドを使用すると、プロセスの状態をリアルタイムに表示してくれます。 Geek Tool でもシェルのコマンドに top -l1 と入力し、更新間隔を 1 に設定すると、リアルタイムで DeskTop にプロセスを表示してくれます。 例: Load Avg: 0.38, 0.51, 0.48 CPU usage: 23.08% user, 46.15% sys, 30.77% idle SharedLibs: num = 16, resident = 57M code, 1132K data, 3956K linkedit. MemRegions: num = 11260, resident = 363M + 23M private, 227M shared. PhysMem: 199M wired, 909M active, 113M inactive
Google Buzz へ投稿した公開メッセージの RSS を取得する事が可能です。 RSS Feed の URL は以下の様になっており、{user} の部分にユーザ名を置き換えると取得可能です。 http://buzz.googleapis.com/feeds/{user}/public/posted 自サイトやブログに Buzz の RSS を取り込むには、ヘッダー部に以下の様に記述します。 <link rel="alternate" type="application/atom+xml" href="http://buzz.googleapis.com/feeds/{user}/public/posted"/> また、それが自分である事に証明に Google プロフィールを「rel="me"」を指定しておくと良いらしいです。 <link rel="me" type="text/ht
ムームードメインで管理しているドメインを、paperboy&co が運営する独自ドメイン対応サービスを複数設定できる「ムームー DNS」にカスタム設定機能が追加されました。 従来なら、Web にはロリポップ、チカッパ、ブログには JUGEM といった具合に同社の運営するサービスに割り当てるか、別のネームサーバを利用して他のサービスを割当るなどしていましたが、カスタム設定機能の追加により、ムームーDNS のみで他のサービスを利用する事が出来るようになりました。 現在、メール用にドメインを1つ取得しおり、ドメインをムームードメイン、ネームサーバに Value Domain を使用し、Google Apps for Your Domain を設定しているのですが、1つのサービス会社で収まるならと、早速、ムームーDNSのカスタム設定へ変更をしてみました。 まず、ムームーDNS を有効にします
Movable Type で任意の文字列を抽出するには、テンプレートタグと合わせて使うグローバル・モディファイアの「trim_to」を使用すると、最初の N 文字を取り出すという方法がある事に、今日、気が付きました。 <mt:entrytitle trim_to="N" /> Movable Type グローバル・モディファイアリファレンス|trim_to これはこれで、知っていると便利だと思いますが 「途中の xx文字目から xx文字目まで」 「最後の xx文字だけ」 といった事が出来ません。 では、途中の文字列を抽出するにはどうしたらいいか? 文字列の一部を削除するプラグイン「CutString」と、任意の位置で切り出すプラグイン「TrimX2Y」を使用すると、途中の文字列を抽出する事が出来ます。 「CutString」は、テンプレートタグのアトリビュートとして以下の様に指
「1Password」は、一度、使い始めたら手放せない便利さのパスワード管理ソフトウェアです。 「1Password」は主に、Web フォームのパスワードを一元管理するソフトウェアで、フォームに入力したパスワードの保存、よく使うサイトのログイン画面からボタン一つで保存したパスワードを復元・自動入力してくれます。また、キー入力をしないので Keylogger 対策にもなります。 これだけなら、ブラウザの自動入力機能でもいいのでは? と思ってしまいますが、ブラウザの自動入力機能だと、一つのサイトで一つの ID とパスワードしか保存してくれませんが、1Password だと複数のアカウントに対応し、ボタンから、どのアカウントの ID とパスワードを入力するのかを選択できます。 複数のブラウザを使用している場合には、ブラウザごとにパスワードを保存しますが、アドオン機能により、保存した ID・パス
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