サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
blog.z0i.net
公式の目次機能 [:contents] 記事中の見出しから目次を自動的に作成する「目次記法」を追加しました - はてなブログ開発ブログ はてなブログの場合、標準で目次機能があります。それを使うのが便利です。使い方などは上記のURLで確認してください。 当記事では、標準の目次機能を少しだけカスタマイズする方法を書いてあります。必要なものだけコピペしたら導入できます。 タイトルをつけて、枠線で囲む方法 .table-of-contents:before{ content: "目次"; font-size: 120%; font-weight: bold; } .table-of-contents{ border: 1px solid #333333; border-radius: 8px; padding-bottom:10px; } 「デザイン」->「カスタマイズ」->「デザインCSS」の部
【簡単】 モバイルだけ、PCだけ表示するウィジェット【WordPress】投稿 : 2015-05-07更新 : 2015-05-10 プラグインを導入しよう WordPress › Widget Logic « WordPress Plugins Widget Logicというプラグインを導入してください。 導入すると、全ての既存のウィジェットに、Widget logicという入力項目が追加されます。 プラグインの使い方 表示条件を書くだけで勝手に制御してくれます。 以下に、簡単な例を挙げておきますので、コピペして使ってください。 ■モバイルのみ表示 wp_is_mobile() ■PCのみ表示 !wp_is_mobile() ■記事のみ表示 is_single() ■ホームのみ表示 is_home() ■モバイルかつ記事のみ表示 wp_is_mobile() && is_single(
はてなブログのトップページを記事一覧表示にする【リダイレクトしない方法】投稿 : 2016-05-02更新 : 2019-03-01 新バージョン <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript">// <![CDATA[ if( location.href == 'https://tones.hatenablog.jp/' || location.href == 'https://tones.hatenablog.jp'){ (function($) { $(function() { $("#main-inner").load("https://tones.hate
はてなブログに、タイトル画像(ヘッダ画像)を入れる【レスポンシブデザインでのスマホ対策】投稿 : 2016-05-03更新 : 2018-02-01 デフォルトで表示されるタイトル画像のサイズは、高さが200px、横幅は最大1000pxです。 はてなブログテーマ制作の手引き - はてなブログ ヘルプ 用意するサイズは、上記を参考にしてください。これよりも小さい場合は、拡大?して利用されるようです。透過PNGとかでもOKでした。 2.スマホ対策用のCSSを追加する @media (max-width: 480px){ #blog-title-inner,#title a{ height:100px!important; } #blog-title-inner { background-size: contain!important; } } デザイン->カスタマイズ-> デザインCSSに上記
検索で調べると、ある定番のスクリプトを外部から読み込む方式で導入している人しかいなかったので自前で作ってみました。 当記事の方法を導入すると、上記のような表示になります。 ・ブログ運営 ・ブログ運営-カスタマイズ ・ブログ運営-収益 カテゴリー名を上記のようにつけることで、疑似的に2階層カテゴリーを実現しています。 ・「-」=ハイフンの半角です ・スペースは入れないでください 導入方法 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> function sub_cat(str){ (function($) { $(function() { $(str).each(f
Google Analyticsを利用するときに、UA-99999999-1のようなトラッキング IDがあるかと思います。このトラッキングIDひとつで、ドメイン内の複数のサイトを一緒に計測して、レポートは別々に見たいということをするにはどうすればよいかという記事です。 ・1つ全体でビューを一つ作る ・各サイトにビューを作って、そのビューでフィルターを設定する 普通にプロファイルを作成するとViewが1つできますので、それには何もフィルターをかけずに残しておくのが後々のために良いかと思います。 ・個別のビューでサブドメインをトラッキングする www.example.com、help.example.com、info.example.com をトラッキングし、それぞれ個別のレポートを作成する場合は、ドメインごとにビューを作成し、一致フィルタを使用して特定のサブディレクトリのデータのみを返すよう
追記:2015/10/03 ・みんなのドメイン(minnano-domain.com)がやばそう問題【2015年10月】 上記に追記しました。 ・hostsファイルを書き換えて管理画面に接続する方法 ・お名前comの移管時にはWhois情報公開代行が無料かどうかをよく確認を!! みんなのドメインの情報 Whois ・Internic | Whois ・JPRS WHOIS /JPRS com、netドメインは上記で、jpは下で登録者情報を調べられます ・みんなのドメインのトップページ:minnano-domain.com ・ネームサーバーに使われているドメイン:lowcostfirm.jp IPアドレス ・IPひろば:メイン 上記で、ドメイン関係から使用しているIPアドレスが判明します。 使用しているレンタルサーバーやネットワークなどが判明します。 60.32.79.224/29 サブネッ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ブログ運営のためのブログカスタマイズ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く