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多元的で新しい社会を築き、 新しい表現を切り拓くのはこどもたちの世代。 2002年11月に設立したNPO法人CANVASは、創造的な学びの場を産官学連携で提供しています。21世紀に求められる力とは、そしてそのための学習環境とはどんなものなのでしょうか? これまでは、より多くの知識を得ることに評価の力点が置かれていました。教師が持っている知識を一方向に多数の生徒へ伝達する授業形態は、均一化された知識を身につけた人材を輩出する工業社会には効果的でした。しかし、経済がグローバル化し、大量の情報が国境を変えて行き交う社会となりました。世の中も複雑化し、1人の専門性だけでは解決できない課題が山積しています。そのような時代において、異なる文化、異質な価値観から構成される共同体の中で、大量の情報を取捨選択し、再構築し、新たな価値を生み出す力が求められます。多様性を尊重しつつ、個に応じた学習ができる。異な
【当日のスライドはこちら】 英国では2014年から「コンピューティング」が必修化され、数学や英語のように必修科目の1つとして設置されています。教員養成・カリキュラムの整備・外部団体との連携・・等々、必修化に際しての様々な課題への対策はどのように展開されたのでしょうか? 日本でも2020年の小学校段階からのプログラミング教育必修化に向けて、省庁・学校・民間で多様な取り組みが展開されています。英国でのこれまでの取り組みと、必修化から3年経過した現在の課題を踏まえて、日本がヒントにできることはどのようなことでしょうか?現在、実際にコンピューターサイエンス教育の研究のため英国に留学している鵜飼氏から、英国のコンピューターサイエンス教育事情について、じっくりお話を伺います!(聞き手:石戸奈々子/NPO法人CANVAS理事長) 例えばこんな話を聞いたり、ご一緒に考えられればと思っています。 ・実際にど
このプロジェクトの目的 すべての子どもたちへ 日本マイクロソフト株式会社と NPO 法人 CANVAS が進めるプログラミング教育普及プロジェクト。遠隔地在住の子どもたち・障害を持つ子どもたち・女子児童・生徒向けなど、現状体験の機会が少ない、もしくは参加率の低い子どもたちへ教育の機会を届けていくため、全国の学校・地域と連携しながら多様な子どもたちへプログラミング教育体験を届けることを目指しています。 とりくみ内容 ① カリキュラム企画 1時間でプログラミングの基礎を学べる Hour of Code、センサーの仕組みを学べるマイコンボード micro:bit、世界中で大人気のマインクラフトを活用したカリキュラム等、5種の教材を使った、小中学校向けワークショップ・授業カリキュラムを公開しています。
日時: 2025年1月19日(日)2月16日(日)3月23日(日) 会場:CANVAS 竹芝オフィス 主催:CANVAS
2015年7月7日。CANVAS がリニューアルしたロゴは、みんなが自由に使える「お道具箱」。CANVAS は「遊びと学びのヒミツ基地」。ロゴ自体に遊びや創造性を持たせたいと考えました。道具箱を開ける時は、なにかを「つくる」とき。そして「つくる」ということは「未来」に向かうこと。CANVAS があたらしいロゴに込めたたくさんの想いを、ぜひこちらからご覧ください。CIについて CANVASは、こどもの創造・表現力をキーワードに、各種イベント情報を主催者・ 関係者のみなさまから募集しています。投稿をいただきました情報は、 全国のワークショップ情報のページとメールマガジンでご紹介をさせていただきます。 現在開催中のワークショップ一覧 http://canvas.ws/workshop メールマガジン http://canvas.ws/mailmagazine 以下の注意事項をご承諾の上、下記のフ
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