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追記 v1.3.3でこのタスクは自動化されました。ですので購読更新という意味ではデイリータスクを回す必要はなくなりました。 (ただし、不要なファイルの削除などが含まれるのでデイリータスクはちゃんと回すことをおすすめします) 以下、以前の本文: rake mastodon:daily を毎日まわせ。 (できれば1日2回が良い) 忘れるとなにが起きるか あなたのインスタンスにリモートアカウントから 徐々に トゥートが届かなくなる。 (PubSubHubbub用の購読情報が更新されないため) ちゃんと読もう、Production guide github.com (でもこのサンプル crontab も、結果を /dev/null に捨ててるからあんまり筋良くないね)
Mastodon v1.4 以降について Mastodon v1.4 以降では、この問題が解消されています (配信時に 3xx/4xx 系が返っても配信解除を行わなくなった)。 下記は v1.4 未満の情報です。 ★前提★ (2017年4月22日追記) cryks.hateblo.jp この文書は、すべての インスタンス管理者が、デイリータスク (mastodon:daily) を回していることが前提です こんな現象がおきている トゥートする 特定のインスタンスにトゥートが出ない (プッシュされてない) なので、フォロワーにもトゥートが届かない ReplyやBoost/Favはちゃんと届く PubSubHubbub PubSubを司っているPubSubHubbubの配信先リストを眺めてみると、そのインスタンスが居なくなっている。 この状態で相手のインスタンスから自分のアカウントをフォローし
2017年4月16日現在の情報です 4月15日のコミットで docker-compose.yml に Docker Hub のイメージの記述が入った。 このイメージは GitHub の master に追従してビルドされるので(多分)、docker-compose build よりも docker-compose pull のほうが早い。 これは各地で言われていることだが、デフォルトの docker-compose.yml では PostgreSQL と Redis の永続化がされていない。volumes のコメントアウトを外すこと。 web と streaming のポート (3000と4000) が外部におっぴろげになってるので、Docker network 内でリバースプロキシしたほうが良い。(リバースプロキシ用のnginxのコンテナを同一Docket networkに立てる) do
現在PCとAVアンプを接続する方法として一般的な方法はHDMIです。 最近のグラフィックカードはサウンドデバイスとしても働くので、AVアンプのHDMI INにPCを接続するだけでHDMI OUTに接続したモニタ(やテレビ)から映像が出て、音声もAVアンプから出力されます。 ただし、以下の問題があります。 サウンドのみの出力ができない (映像出力が必ずセットになる) AVアンプの電源を切ると映像出力が切れ、更にサウンドデバイスを見失う 機種(AVアンプ/グラフィックカード)にもよるが、AVアンプの電源を切るとディスプレイ自体も見失う (デュアルモニタにしていたらシングルモニタ環境になる) 1番目はどうしようもないです。 クローンモードにするなり、2枚目として使うなりしましょう。ただしクローンモードにするとHDCPが使えなくなります。 2番目以降は結構切実です。 DVIで接続しているモニタは電
PostgreSQL 9.0 から NOTIFY/LISTEN という Pub/Sub を行う仕組みが入っていたので、試してみた。 NOTIFY/LISTEN の挙動を確認する psql を3枚立ち上げる。 LISTEN <channel>; で <channel> の購読を開始する。 NOTIFY <channel>; で <channel> を購読しているセッションに配信を行う。 購読を psql 上で待つときは、; [Enter] など、何かしら実行させることで通知が表示される。 トランザクションで囲んだ場合は のように、コミット時に配信される。 トランザクション内で同じチャンネルに対して複数回配信を行った場合は のように、複数回配信されることはなく、一度だけ配信される。 詳しくはマニュアルに記載されている。 リアルタイム配信システムを作ってみる チャットのように、発言テーブルに I
LR2 に限らず、リフレッシュレート 60Hz で固定されてしまうのをなんとかする方法です。 XP 時代はグラフィックカードのドライバからリフレッシュレートの固定ができたのですが、Vista 以降のドライバからは軒並み削除されているようです (DX10以降のアプリケーションが、外部からのリフレッシュレート強制変更にそもそも対応しないようです。MS方針?)。 そのような事情もあり、DirectX9 世代のアプリケーションにしか効果はありません。 昔は dxdiag でリフレッシュレートの固定ができていましたが、今はありません。 というわけで、レジストリを弄ってしまいましょう。 32bit の場合 (と、64bit の場合のネイティブ 64bit アプリ向け) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DirectDraw に ForceRefreshRate
C# から手軽に Scheme のコードを呼び出したくて。 IronScheme をインストールした後、.NET なプロジェクトに IronScheme.dll と IronScheme.Closures.dll を参照設定に追加すれば一通り使えました。 using System; using IronScheme; using IronScheme.Runtime; static void Main(string[] args) { Console.WriteLine("(+ 1 2)".Eval()); // => 3 Console.ReadKey(); } あっけなく。 次に Scheme 側の手続きを C# で呼び出してみます。 "(define (add-one-func i) (+ i 1))".Eval(); var addOneFunc = "add-one-func".
1週間で文鎮化しかけたのでメモ。 何故かリカバリモードで /sdcard すら使えなくなって、これはいよいよ詰まったかと思ったときに活路を見いだせました。 手順は誰でも思いつきそうですが…。 1. rageagainstthecage を用意 (SuperOneClick 等に含まれています) 2. adb push rageagainstthecage /tmp 3. adb shell 4. chmod 755 /tmp/rageagainstthecage 5. /tmp/rageagainstthecage /tmp に rageagainstthecage 置いて実行するだけですね。 sdcard すら使えなくて push できる場所がないと思ったのですが、リカバリモードのときは /tmp が現れていたので助かったという。 みんな! /system のリマウントはちゃんとした手段
framework-res.apk を書き換えるときは、update.zip を使うか、起動中に書き換える方法が一般的です。 ですが、元の framework-res.apk を削除・置き換えするのは、いくらバックアップを取っているとはいえ怖かったりします。 特に起動中に framework-res.apk を削除すると、だんだん動作が不安定になってきますので、迅速に新しい framework-res.apk をコピーする必要があるなど、難易度が高めです。 というわけで、間違いなくバックアップを取りつつ安全に framework-res.apk を書き換える手段です。 それなりに安全に、とは書いていますが、あくまでやっていることが理解できる場合のみです。 すべて自己責任でお願いします。 さて、書き換えたい framework-res のファイル名を、ここでは framework-res.a
10月28日に Galaxy S が発売され、今冬にも様々な Android 端末が発売予定となっており、2010年はまさにスマホ元年と言っても良いほどの年だと思います。 さて、いままで Xperia を使っていたのですが、carrozzeria カーナビ (以下カロナビ) と Bluetooth で接続すると、使えるのは通話機能だけでした。 通信機能は Android が Bluetooth DUN に対応していないためです。 しかーし! なんでもできる Android ということで、root なんてなくてもテザリングできちゃうすごいアプリ PdaNet があります! しかーし! Bluetooth DUN でのテザリングは Android 2.1 以降からなのです! ということで、Galaxy S を入手して試したかったことの一つ「PdaNet の Bluetooth DUN テザリン
スマホかったぞー! 写真撮りまくってツイッタァにアップしまくるぞー! パシャパシャパシャパシャ… うるさいですね。 というわけで、root が必要ですがシャッター音を無音にしてしまいましょう。 もちろん、ToyCam のような、そもそもシャッター音がないアプリを使うのも手です。 1. 適当なディレクトリに cd 2. adb shell 3. su 4. cp /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /sdcard/ 5. exit x 2 6. adb pull /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml . 7. pull した xml をテキストエディタで開く 8. の value
メモ代わり。 ActiveRecord require 'rubygems' require 'active_record' ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => 'postgresql', :host => 'localhost', :username => 'foo', :database => 'baz', :encoding => 'utf8' ) class User < ActiveRecord::Base end User.find(:all).each do |u| p u end Migrate Rakefile ほんとは設定ファイルわけたほうがいいんだけどね require 'rubygems' require 'active_record' require 'logger' ActiveRecord:
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