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誰でも自由に書き込めることで人気の掲示板サイトやSNS。多くの人が様々な投稿を行っており、掲示板もSNSも話題が途切れることはありません。 ユーザーによって投稿する話題は異なりますが、その中でも問題になる投稿があります。 その問題は内容によっては、警察に逮捕されてしまったり、裁判で賠償請求をされてしまったりするものもあります。 本記事では自由な投稿ができると勘違いされがちな掲示板での書き込みで逮捕されてしまう危険性についてご紹介します。 あなたの書き込みは大丈夫?爆サイの投稿で逮捕される危険アリ! 掲示板サイトに書き込んで逮捕される、というような事例は近年では多く、警察に逮捕されるニュースが定期的に話題になります。 よく話題にあがるのは、日本が誇る掲示板サイト、「爆サイ」や「2ちゃんねる」です。 どちらのサイトも、時事ニュースから地域のニッチな話題まで広くカバーしている掲示板であるため、ア
多くの方を悩ます風評被害サイトの中でも群を抜いて問い合わせが多いのが「2ちゃんねる」です。 日本有数のアクセス数を誇る掲示板サイトであることから取り扱われている話題も豊富にあり、自由な投稿ができるのが特徴です。 多くの話題が活発に投稿されています。その反面、誹謗中傷や個人情報の漏洩に頭を悩ませる方も多いです。 問題となりやすい2ちゃんねるですが、もちろん権利が侵害されれば弁護士を通じて該当の文章を削除することができます。 しかし、すべての投稿を必ず削除できるとは限りません。 当社では日々様々な2ちゃんねるに関する問い合わせを受けますが、気に入らないから削除したい…。個人名は載っていないけど馬鹿にされたから消したい…。ゲームのアカウントが晒されてしまった…。 このような削除依頼に関しては事前に必ず対処できるとは限らないとお伝えしています。 インターネットが普及したことにより、人の権利の捉え方
SNSが発達し、多くのユーザーが気軽にアカウントを作成するようになりました。 以前は、Google+やmixi、マストドンなど多くのSNSが存在していましたが、そのほとんどは廃止されたり、アクティブユーザーが減少したりが原因で淘汰されています。 そんな黎明期を経たSNSの中でも一際アクティブなユーザーが多いのはTwitterです。 インスタグラムも多くのユーザーを獲得していますが、必ず何らかの写真や動画を投稿しなければならないインスタグラムに比べて、投稿ルールが少ないTwitterは安定したユーザー数を誇っています。 そんな人気のあるTwitterですが、多くのユーザーにとって大きな脅威であるのが「凍結」です。 日常的につぶやくユーザーであれば凍結は身近な問題。 本記事ではそんなTwitterの凍結のルールについてご紹介します。 Twitterの「凍結」とは Twitter上の「凍結」とは
GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使う際、入力途中で関連キーワードが表示される機能をご存じでしたか?「サジェスト機能」「オートコンプリート機能」と呼ばれ、検索エンジンが、入力された語句の候補や関連が深いキーワードを予測して表示する機能です。 普段調べものをする場合には便利な機能ですが、時として思わぬ被害が発生することもあります。それが風評被害の一種である「サジェスト汚染」と呼ばれる現象。 例えば、自身や企業の名前で検索すると、ネガティブな予測キーワードが表示されてしまう状態です。 今回は、サジェスト汚染の恐ろしさや、実際の事例を交えたサジェスト対策の必要性を解説していきます。 サジェスト汚染の影響 サジェスト汚染は、純粋に個人名や企業について調べようとした検索エンジンの利用者にまでマイナスイメージが拡大してしまう問題点があります。そのため、ビジネスや就職活動にも大きな悪影響を及
Twitterやインスタグラムを利用するのが当たり前になった昨今。今やほとんどの人が何かしらのSNSを利用して情報を収集するようになりました。 多くのSNSでは、誰でも見れるように公開された情報とは別にユーザー毎に個別で連絡が取れるダイレクトメッセージ、いわゆるDMの機能があります。 最近では、DMの機能を用いて日常のやりとりを行うユーザーも多く、SNSが多くの人の日常に深く根ざしているのが窺えます。 誰からも見られることのないプライベートなイメージであるこのDM。そんなDMでも問題になることがあります。 特に最近問題になっているのは、DM機能を悪用して誹謗中傷を行ったり、卑猥な画像や言葉を用いて精神的な嫌がらせを行ったりする行為です。 女性に対してのセクハラまがいの行為は有名人に限らず多くの女性を悩ませています。 この行為はもちろん許されるべきではないため、どのSNSでもガイドラインやプ
スマートフォンが普及したことにより、今ではほとんどの人がスマホを持つようになりました。人によっては業務用と私用の2つを持っている場合もあるでしょう。 そんな中、騒がれ始めているのが「SNSの乗っ取り被害」や「ハッキング」にまつわるニュースです。 よく著名人が不適切な発言をしたことのお詫びの理由として挙げますが、ほとんどの場合、乗っ取られた証拠や経緯などの説明がなく、真相は闇の中に隠れたままであるため、批判が多くなりがちです。 ハッキングやSNSの乗っ取りというのは、昔から映画やドラマの世界で多く用いられています。ニュースでもしばしば取り上げられていますが、実際に身の回りで起きることはほとんどありません。 「身近では起こらない」「ニュースでも言い訳のように用いられている」「いわゆるハッカーのような人物がいるはずない」…。 このように夢物語、自分には関係ない話だと思う方は多いと思いますが、本当
日々テレビやニュースサイト週刊誌では様々な犯罪の報道がなされていますが、誰々が罪を犯した、という事実を公表することは、厳密に言えば「プライバシーを侵害する行為」です。それにも関わらず、連日犯罪報道がされているということはどういうことなのでしょうか。 そもそもプライバシー侵害とは プライバシー情報とは、その内容だけで個人を特定できる情報を指します。 たとえば、「フルネーム+住所」や「フルネーム+所属先」など、名前と何かの情報がセットになったときに成立することが多くあります。 インターネットが普及したことにより、以前と比べるとプライバシー情報については多様化する側面もあります。その事例の1つがメールアドレスです。 企業のメールアドレスの多くは「tanakatarou@cyber-connect.info」というように「人物名@企業のドメイン」となっています。そのため、所属先と人物名がセットにな
こちらの表は日本を代表するSNSの月間利用者数をまとめたデータです。 Twitterも広く浸透しているSNSですが、そのユーザー数はLINEのほぼ半分であるため、LINEの驚異の普及率の高さが際立ちます。 最近ではインフルエンサーとして、SNS上で芸能活動をするユーザーも増えており、そのことからもSNSが以前に比べると人々に与える影響度が高くなっているのがわかります。 そんな身近になったSNSですが、人の生活を豊かにするだけではありません。時には悪意のある投稿がおこなわれ、その人の生活を脅かすこともあります。 たとえば、SNSでのトラブルで誹謗中傷がばら撒かれたり、プライバシーを侵害するような情報が流布されたりすることが挙げられます。 ほかにも「なりすまし」が脅威として話題にあがるようになりました。 SNSが浸透した影響で、昨今では「なりすまし」という言葉の認知度は高まった印象がありますが
インターネットの普及により、気軽に自分の意見を表明できるようになった現代。個々の発言力が高まった結果、一般人であっても、一夜にして有名人になれるようになりましたが、その反面、誰もが攻撃される危険性も生まれています。 どんな内容でも炎上するリスクがある 時代だからこそ重要なのが「正しい自衛を知ること」です。 炎上は気軽に投稿してしまった内容1つから簡単に広がり、どんな人物でも一瞬で信頼が失われます。その後は延々と誹謗中傷やプライバシーを侵害するような内容が投稿されることで非常に大きな被害になる可能性が高いです。 本記事ではそんな非常に危険なインターネットでの炎上を回避する心がけや、炎上してしまった時の対処法をご紹介します。 そもそも炎上とは 炎上とは、投稿した内容や発生した事件によって、インターネット上で様々な批判や誹謗中傷が集中 する状態のことを指します。 近年では、ニュースサイトやエンタ
地域に密着した掲示板のなかでも有名なサイトが爆サイです。日本全国に留まらず、海外の情報も投稿できることから、日々さまざまな書き込みが投稿 されているサイトです。 そんな掲示板サイトのなかでも有数の投稿者数を 誇るサイトであるからこそ、問題になるのが「誹謗中傷」や「プライバシーを侵害する投稿」です。 当社でお問い合わせ頂く相談のなかでも、爆サイのご相談は一際多く、その問題の根深いことを示しています。 本記事では、多くの方が悩みを抱えている爆サイに投稿された書き込みの犯人特定が可能なのかどうかをご紹介します。 →風評被害、誹謗中傷対策を支援してくれる会社20社を徹底比較 爆サイとは 爆サイとは、全国の都道府県別にその地域に関する情報を投稿できるサイトです。地域に密着した掲示板形式のサイトであるため、その気軽さから日々、多くの書き込みが投稿されています。 そのページビュー数は月間で9億PVという
インターネットの普及後、利便性が急速に向上した影響でSNSを通じて誰もが簡単に情報を発信できるようになりました。そのため、インターネット上にはさまざまな情報があふれています。 しかし、その情報のなかには他人を咎めるようなネガティブな内容のものもあり、近年、知らないところで自分の悪口がいわれることや、プライベートな情報が掲載されてしまうケースが増加傾向にあります。 「匿名で誹謗中傷をしていれば、身元がバレるようなことはないだろう…」と高を括ってしまうことも多いですが、実際には違います。 相手を特定したうえで誹謗中傷やプライバシーを侵害する情報を投稿した場合、処罰される可能性が高いので注意が必要です。 投稿者の情報開示を命じる、大阪 京アニ事件でNHK中傷 | 共同通信 投稿者情報開示を命令、東京地裁 春名風花さん母の名誉を侵害 | 共同通信 特に掲示板サイトは誰もが気軽に投稿でき、かつ地域に
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