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衆院選
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最近とあるプロジェクトで、JavaScriptを使い、お客さん先のホームページを読込、その内容に応じて広告をJavaScript内で生成する『レコメンドエンジン』の配信サービスを提供している。 その中で、JavaScriptが複雑化してきたので、JSのxUnitの書き方と、CIサーバJenkinsに載せるようにしました。 JavaScriptの単体テスト QUnitとJasmineを調べたが、ピュアなxUnitが好きなので、今回QUnitを選択した。QUnitのテスト表記は下記のようにシンプルなequal関数でサクサクかけました。 書きながらソースコードのリファクタリングも進みました。やはりテストコード書くとコードの悪い所が顕著に見えるのが心地いいです。 1,QUnit 元々は、jQueryのテストフレームワークとしてスタートした。現在はjQueryに依存していない 公式サイト:ht
回線の細いスマフォサイトでは、極力サーバとのコネクション数を減らし、速やかにページを表示させたいものです。 そこで、HTML5でのローカルストレージを使った、画像キャッシュを行う jQuery Pluginを作りました。 サーバ側でキャッシュ有効期限を設定しても、画像1つづつにコネクションを張りトータルの接続時間がかかります。スマフォサイトだと、manifest書けばという話もあるが、これはこれで強力すぎるキャッシュ機構でもあり、サーバ側で反映した変更が即時サイトに反映されないと、運用要件として難しい事もあると思います。 下記スクリプトを使用すれば、manifestを使わなくても画像データを完全にオフライン化できます。 使い方 HTMLのHEAD部分で下記スクリプトを書く。 <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script>
監視サービスとしてのZabbixを、スマートフォンで見れるようにするクライアントを見つけました。 いつでも、どこでも、監視状況をスマートフォンに最適化された画面で使用する事ができますよ。 iPhone、Androidのために、jQtouchを使い、ネイティブアプリっぽいUIがかっこいいです。 インストールメモ sudo mkdir /etc/zabbix/mozbx sudo chown nashiki:nashiki /etc/zabbix/mozbx sudo chmod +x /etc/zabbix/mozbx cd /etc/zabbix/mozbx git clone git://github.com/mattiasgeniar/MoZBX.git . cd /var/www/html/ ln -s /etc/zabbix/mozbx ./mozbx
Rails3の登場が待ち遠しい中、社内プロジェクトをSinatraで進めていました。 しかし、Sinatraの軽量感はいいのですが、少し大きなプロジェクトになると、app.rbが煩雑になります。 そこで、Railsみたいなディレクトリ分けをして作っていきますが、その時やはりRailsみたいにコードの自動生成が欲しくなってきます。 Padrinoを使いましょう! 軽量フレームワークSinatraを使い、Railsみたいな自動コード生成が出来ます。 http://www.padrinorb.com/ 他に、Padrinoには下記のような機能が付いています。 複数の有名なテストフレームワークとの連携 複数の有名なテンプレートエンジンとの連携 データベースも複数対応 コードジェネレータ(モデル・コントローラの自動生成) 複数のアプリケーションを簡単に統合させるマウント機能 強力なルーティン
そろそろ、Ruby1.9も試したいが、環境をスグには変えられないと思いませんか? pikは、Windows内で複数のRuby環境を管理できるツールです。 いつも通りGemでインストール出来て、Ruby環境の追加、一覧、変更が出来ます。 pikのインストール gem install pik mkdir "C:\Program Files\pik" # PATHに"C:\Program Files\pik"を追加 pik_install "C:\Program Files\pik" # 既存環境の追加 pik add This version has already been added. # 新しい環境の追加 pik add C:\ruby-1.9.1-p376-i386-mswin32\bin ** Adding: 191: ruby 1.9.1p376 (2009-12-07 rev
今回つくろうとしている、Desknets2icalですが、社内のWindows上で実行しそこからGoogleカレンダーのアクセスできるところにiCalをアップロードできるように考えています。 前回までで、iCal生成は出来ましたので、今回はこのiCalを任意のサーバーにアップするために、sftpを実行します。これが出来れば、社内のDesknetsデータをiCal形式にして任意のサーバーに公開できます。そこのURLをGoogleカレンダーに設定すればDesknetsがGoogleカレンダーにインポートできます! では早速、net-sftpをインストールしなければいけないのです下記コマンドにインストールして下さい。 gem install net-sftp 私はここでgemのバージョンが低いとエラーが出てしまいましたのでgemのバージョンアップを行いました。 gem update --syst
RubyでコードカバレッジをRcovを使ったが、もっと簡単に出来ないかと調べていた。 やはり、NetBeans IDE 6.7のリリースに含まれていそうとのこと、早速インストール。 すげ~、簡単にRubyのカバレッジが取得できます!^^v しかも、ソース行単位で実行されたかされてないか緑と赤の背景色で一目でわかります。 エンジニアは左脳に寄りがちだから、 このような感覚的なツールは使っていて気持ちいいです!
久しぶりに興奮しました! すげーすげー。 これはやばいと思ったのでポスト。 タイトルにある『マーカレス拡張現実PTAM!』 なんて表現したらいいのかわからないので動画を載せます。 今までの拡張現実。 ワシントン大学HIT研究室が作ったARToolKitとしてライブラリがありこのライブラリからいろんなアプリを作って遊んでいます。 PCのカメラが読み込んだ画像の中からマーカーを認識し、そのマーカーから空間(X,Y,Z,VX,VY,VZ)を認識し、その空間に何かオブジェクトを簡単に配置できるライブラリです。 このARToolKitは、空間をソフトが識別するための白黒の記号(マーカー)が必要です。 マーカレス拡張現実PTAM しかし、マーカレス拡張現実はこれがいらない! オックスフォード大学のアクティブビジョングループのジョージクレインさんがマーカレス拡張現実作ってます! これがすご
先週から正式に『Twitter2Mixi』のWEBサービスを開始しました。以前作ったスクリプトを、ご要望の多かったWEBサービス版にしました。 少しでもTwitterの楽しさが広がればと思いTwitterのつぶやきを自動でMixiエコーに転送します。 まだ、Mixiエコーの利用者が少ないですがこのサービスを気に増えてもらえればうれしいかなと思ってます! http://twitter2mixi.cyberwave.jp/ Previous Entry: これって常識?歯医者の料金メニュー発見。 Next Entry: マーカレス拡張現実PTAMってすごい!!
これは、孫子の兵法に書いてある、孫武のお言葉。 道というのは、一人ひとりのチームメンバーを、リーダーの思っている気持ちと同心にさせることです。 そうすることによって、チームメンバーはリーダーと一緒に、死生を共にすることを疑わないのです。 なるほどっと思うこの言葉。 孫子はこれが道だと説く。 一人ひとりの気持ちを汲むことも大事で、その中で、リーダーとしてやりたいことを一人ひとりに伝える。 そして、リーダとメンバーが同心になる。その結果、戦争のような生きるか死ぬかの瀬戸際でもリーダに従い、力をひとつにするチームになる。 これって、リーダとメンバーは立場が違うから感じることも違うんだけど、その前提の中でも、リーダーがメンバーの気持ちと同心にさせる事が「道を開く」という。 自分も自分の立場を考え、現場メンバーの意を汲み、進んでいく方向を伝え気持ちを一緒にすることが大事だと改めて感じる。
今日、作りました! Twitterしたら自動で自分のMixiエコーを書いてくれるプログラム~。 梨木のTwitterが自動で梨木のMixiエコーに投稿してくれます!! TwitterMailも一緒に使って携帯からすぐにポストできます。 http://twittermail.com/ twitter2mixi.rb #!/home/cyberwave/local/bin/ruby -Ks require 'rubygems' require 'mechanize' gem('twitter4r', '>=0.2.0') require 'twitter' require 'open-uri' require 'kconv' require 'yaml' require 'csv' # 環境準備 # gem install twitter4r # gem install mechaniz
例えば、不動産ポータルサイト構築業務。 自動的に不動産物件情報をウェブから収集しサイトに反映するシステムを構築することも可能です。 管理画面もわかりやすいので、驚くほど手軽にポータルサイトの運営ができてしまいます。
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