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d.hatena.ne.jp/uskz
https://public.me.com/yusuke1984/ja/発表資料はここにおいてますが、ustは途中で途切れちゃったみたいなので言いたかったこと纏めときますと、今回は結局プログラム「を」計算する話がしたかったのでした。関数プログラミングでは、宣言的に記述された関数の定義式が実行可能な仕様と呼べるほど分かりやすくなることがあります。しかしながらそのプログラムは現実の問題解決で用いるのに十分なほど高速ではないかもしれません。ところで参照透過性が保たれていると、プログラムを形成する式を、それと等しい値を持つ式と置き換えて行くことができます。そこで、まず関数型言語を用いて簡潔で明澄な問題の記述を行い、そこから、その関数型言語上で既に証明されている定理を用いて、式変形によって効率的な実装を導き出すと言う手法が考えられます。Pearls of Functional Algorithm D
A Logical Approach to Discrete Math (Texts & Monographs in Computer Science)この本で使われてる等式論理の記述スタイルは以降に挙げるプログラミング本の多くのものに近い。内容的にも最高の離散数学入門書だと思う。Category Theory (Oxford Logic Guides)(実は初版の方しか読んでないんだけど)それほど難しくなくてプログラミングに応用するには最低限これくらい知ってるべきだろうという内容もだいたい網羅してるし圏論の入門書では一番気に入ってる。Programming in Haskell肩ならし。Introduction Functional Programming (2nd Edition) (Prentice Hall Series in Computer Science)これで本格的に関数プ
http://d.hatena.ne.jp/RiSK/20090709/1247119159http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20090709/1247131630http://d.hatena.ne.jp/bleis-tift/20090709/1247134738流行に敏感なぼく!ついでに最近よく広げてる本たち(一番下は除く.さっきの写真に含め忘れたので)俺の数学棚が火をふくぜ!ゲームプログラミング関係は1/3ほど持ち出してるのであまり無かったあと設計の本とかアルゴリズムの本とか物理の本とかいろいろあるけどここで力尽きました
http://d.hatena.ne.jp/programer_hoshimi/20090202/1233593619T& operator[](const key_type& x);1 Returns: (*((insert(make_pair(x, T()))).first)).second.ISO/IEC 14882:2003 23.3.1.2規格を見るとわかるように,mapのoperator[]は渡されたキーに対して要素が存在しない場合新しい要素を追加することになっているのでconstに出来ないのであります.ちなみに次期規格では,要素が存在しない場合は例外を投げるメンバ関数atが追加される予定です.T& at(const key_type& x);const T& at(const key_type& x) const;7 Returns: A reference to the e
オレ様に課せられた制約はあまりにも多いリレーションを正規化してはいけないSQLではNUMBERとVARCHAR以外の型を使ってはいけない結合はできるだけ避けることテーブルとクラスのフィールドは1対1に対応してなければいけない論理値を表す名前はFlagで終わらなければならない列挙値を表す名前もFlagで終わらなければならないページの遷移はJSPに記述しなければならないビジネスロジックも出来る限りJSPに記述するのが望ましいメソッドは出来る限り分割しない再利用するメソッドは1つのユーティリティクラスに纏めなければならないユニットテストを書いてはならないコメントとして編集日と編集者名を残さなければならないJDK1.3
の時, int r = 1; for (int i = 1; i が実行さらた際に,となることを示す(簡単化のために値の定義域は無視する).まず,このループのloop invariant は,である.これを示すには,を証明すればよい.代入列がを真に定めて停止するweakest preconditionはなので,を示す..次に,ループが停止すること,つまり,を示す.これには残りの繰り返し回数の上界を表す上界関数を示せば十分であり,これはである.ここで,新しい変数に対し,だから,であり,は繰り返しのたびに減少し,また,より,だから,は繰り返しが残っているときは0より大きい.以上より,であることが言えた.次に,なら,ループの開始前にが真であること,つまり,を示す..最後に,がより弱いこと,つまりを示す..これでちゃんと階乗が計算できることが示された.多分!
http://d.hatena.ne.jp/wata_d/20080108/1199770091 int f(std::string const& str) { return str == "foo" ? 1 : str == "bar" ? 2 : 0; } と書けば, f str = if str == "foo" then 1 else if str == "bar" then 2 else 0 っぽく読めますし, int g(std::string const& str) { return str == "foo" ? 1: str == "bar" ? 2: str == "baz" ? 3: 0; } と書けば, g str | str == "foo" = 1 | str == "bar" = 2 | str == "baz" = 3 | otherwise = 0 っぽく読
http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20080128/1201510970#c1201580416について.昨晩は睡魔に負けてしまいました><書きかけですが,とりあえずこの辺で.そのうちそもそもなぜこんなものが必要なのかと言った所から説明した完全版を書こうと思います.usingやfriendの絡んだ話も書いてないし・・・.templateの外template外では,typename,template共に使ってはいけません. struct bar { typedef int type; template class T> struct tmpl { }; }; struct foo { typedef typename bar::type x; // error typedef bar::template tmplint> y; // error };
http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20071203/1196686962名前につられてその本買ったのですが,ちょっと簡単すぎるよなーと言う印象でした.ゲームプログラミングとか素人のぼくが書くのもなんですが,今まで読んだ中から最初の一冊として薦める本を選ぶとすると,次のものくらいでも良いんじゃないかなーと思います.ゲームプログラミングのための数学と物理作者: DANNY KODICEK, 加藤諒, 秋山謙一, 杉山明, 中村達也出版社/メーカー: ボーンデジタル発売日: 2006/03/25メディア: 大型本ここからはゲームプログラマ目指そうとか言う方へのアドバイスになります(ぼくなんかが適当なこと言って良いのか?)が,個人的にはゲーム開発のための〜だとかプログラミングのための〜だとかだけじゃなくて,ちゃんとした数学や物理の専門書を読んでおいた方が良いと
C++を使う場合に読んでおいた方が良いと思われる書籍を纏めてみます.Javaな方はJavaBlackさんのリストを参考にされると良いと思います.プログラミング言語C++ (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)作者: Bjarne Stroustrup, 長尾高弘出版社/メーカー: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン発売日: 1998/12メディア: 単行本C++開発者によるC++のバイブル.Generic programming―STLによる汎用プログラミング (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)作者: Matthew H.Austern, 柏原正三出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/05メディア: 単行本"C
http://d.hatena.ne.jp/blanketsky/20071027/1193488871確かに現行のC++にはtemplate typedefが無いのですが,metafunctionで代用するのが普通です(C++ユーザの普通って人によってかなり差がある気もしますけど). template class T> struct make_heap { typedef priority_queue, greater > type; }; make_heap::type heap; もちろん今回のようなケースではこちらをお勧めします.次に,マクロの引数としての型の話なのですが, FOO((pairint, int>)) foo; のようにすれば,(pair)を1つの引数と解釈できます.ただ,この場合マクロ側で型の周りに付いたパーレンが邪魔になります.型をパーレンで括って記述できる場所と
これまで色んな新人を見てきましたが、新人にオブジェクト指向はちょっとキツイと思っています。新人にオブジェクト指向を教える為には思いっきり噛み砕いた書籍が別に必要だと思います(憂鬱なプログラマの〜、みたいな本)。Re: 新人向けC++入門書籍|freemlどうもcppll周りでは憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座―C++による実践的ソフトウェア構築入門 (DDJ Selection)の人気が高いみたいなんだけれど,ぼくとしては全然良い本だと思えない.オブジェクト指向の勉強にはむしろ有害な気がする.実際ぼく自身この本を読んでしまったことによって,随分長い間オブジェクト指向を理解した「つもりになってしまって」いた.
長門可愛い
http://www.kmonos.net/alang/cpp/glossary.html#NTPNTPの概念は上記のページを見ていただければ分かると思いますが,その実装方法について,上記ページのようなsmart_ptrを作ると仮定して説明してみます.今回達成したいことは, template class smart_ptr; のtemplate parameterから, policy_selector::owner_ship のように,必要なpolicyを取り出すことです.まず,policy_selectorを次のように書きます. template struct discriminator : public Base { }; template struct policy_selector : discriminator, discriminator, discriminator {
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