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ドラクエ3
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月額料金でデザインをいくら頼んでも定額料金の国内4社サービス デザイン系のサービスをウォッチしていると、最近月額料金制(サブスクリプション)の定額制デザインサービスがじわっと広がっているようです。今回はその中から、広告をしていたり、力を入れたサービス紹介ページを作っていて目に入った、以下の4サービスを紹介します。 月6万円で20時間分の仕事を依頼できる「制作秘書」 大阪発のデザイン定額サービス「デザホ」 長崎発の業界最安デザイン定額サービス「DEZARI」 WEBデザインに特化したデザイン定額サービス「デザレン」 通常は案件ごとに見積もりが必要なデザインサービスを「定額料金」で提供するために、各社いくつかの制約を設けておりますが、代表的なところでいうと 同時に依頼できるデザイン案件数(通常1つが多い) デザイン制作に関する納期が長めになっている(1.と組み合わせることで制作数の上限がきまり
昨年の7月からはじめた各種デザインの料金相場を調べる取り組み。チラシのデザイン料金表を97社分調べることからはじめて、その後「WEB制作」「ロゴ」「アプリアイコン」などを調べ続けてきました。気づくと、半年で、各ジャンルの料金表をまとめた記事が17記事になっていました。 それぞれのジャンルごとの料金表の掲載会社数を合計すると、97社(チラシ)+100社(ポスター)+52社(パンフレット)+100社(ダイレクトメール)+73社(ロゴ)+99社(看板)+100社(WEBサイト)+98社(バナー)+30社(アプリアイコン)+100社(パッケージ)+17社(電子書籍表紙)+99社(CDジャケット)+100社(カレンダー)+100社(Tシャツ)+82社(社内報)+74社(トリセツ)+98社(切り抜き)=のべ1419社となっていました。 日本のデザイン事務所数は、約8000弱と推計されていますので(参考
日常生活を通して商品パッケージに触れる機会はたくさんあります。スーパーやコンビニに行けば何百、何千といった商品が置いてありその1つ1つにパッケージがデザインされています。どの会社も自分たちの商品を売り出す際にその商品の魅力を少しでも伝えようとしていますが人々の記憶に残る商品パッケージとなるとそうはありません。 自社にしかない特徴を持った商品であれば商品パッケージに力を入れていなくても売れるかもしれませんが、大抵の商品はライバル会社が似たような商品を販売しているのでそこに打ち勝ちお客様に商品を手に取っていただくには商品パッケージのデザインに力を入れるのは当然のことと思われます。 新しい商品の開発に力をいれるのは当然のことですがそれと同じかそれ以上に商品パッケージに力を入れるのはこれからの時代ますます重要になってくることでしょう。 そこで今回はパッケージのデザインを引き受けてくださる会社を10
起業した時の必須アイテムといえば、今ならまず間違いなく「WEBサイト」でしょう。WEB上に会社のホームページを開き、会社のPRや商品の案内をするのが、2000年代以降のド定番の戦術となりました。コストも時間もほとんどかけずに、新しい商品の情報を追加したり最新の情報にアップデートしたりすることができるため、紙のパンフレットを用意する会社は少なくなりました(特に創業間近の場合!) こうして見ると、わざわざお金を掛けて紙媒体のパンフレットを作るのに二の足を踏む気持ちもわかります。しかし、紙のパンフレットをしっかりと作っておく価値はまだまだ健在です。オーソドックスな利点だけでも以下の様なポイントがあります。 取引先やこれから会社として新規開拓をしていきたい相手に、PCやタブレットを広げずとも、その場ですぐに見てもらうことが出来る。(相手が複数人の場合も、複数枚渡せばすみます) 販売店に商品を置く場
今や誰でもKindle ダイレクト・パブリッシングを始め自分だけの書籍を世界に向けて販売することができるようになって久しいです。ただ、電子書籍を出版する上で絶対に欠かすことの出来ない要素として本の顔となる表紙が挙げられます。 数多くの本がスクリーン上に並ぶ中で、一見して目立つなどインパクトを与えるような表紙であるほど詳細ページに飛んでもらいやすくなることは言うまでもありません。そのため、電子書籍の表紙デザインだけでもプロに頼みたいと思うことも多いのではないでしょうか。 今回、電子書籍の表紙をデザインしてくれるデザイン会社やデザイナさんを探してみましたが、表紙のデザインだけを提供している会社は少なかったので、デザインに加えて出版代行サービスも提供している会社を含めてまとめてみました。 ご自身で原稿や表紙を用意しているが電子書籍化するスキルがない場合や、校正や編集に関してもサポートが欲しい、既
バナー制作の定額制サービスはじめました 当ブログを運営する株式会社イメジンでは、バナー制作に特化した月19,800円の定額制サービスをはじめました。修正回数に限度があるデザイン会社ではなくバナーを満足いくまで何度でも作りこみたい、毎月発生するバナー制作をまるごと外注したい、といった方におすすめです。 バナー定額サービス from Imejin インターネット広告の2大ジャンルといえば、リスティングとディスプレイ広告です。リスティングはコピーとなる文章さえ用意すればよいのでとっつきやすいですが、一方でディスプレイ広告をはじめるためにはバナー画像をデザイナに作ってもらう必要があります。いったいいくらかかるのでしょう?本当にピンキリですが、例のごとくまとめてみることにしました。 広告用バナーの制作会社の会社名とURL,料金表のスクリーンショットを掲載しました。様々なパターンの広告をカバーできるよ
新しくビジネスを始める時、ロゴは絶対必要ですよね。でも実際にどのくらいの費用がかかるのかはイマイチよくわからないものです。ネットで調べるのも面倒だし、そもそも相場がどのくらいなのかもはっきりしません。そこでまたまた調べてみました。 実は、ひとくちにロゴといってもテキストのデザイン化をしてくれるところ、シンボルマークをデザインしてくれるところ、キャラクターをデザインしてくれるところなど、様々な業態があるようです。また、これらを一括で頼むか個別で頼むかによってプランも様々にあり、デザインの提案数や修正回数にも配慮が必要です。 ちなみに、すぐにロゴを発注したい場合には、クラウドソーシングサイトを使うのも一つの手となります。 クラウドソーシングサイトである「ランサーズ」のコンペ事例 を見てみると、ロゴからイラスト、名刺まで1万円~の予算で、なかなかのクオリティのものが提案&当選していることがわかる
デザイン会社中心にWEBサイトが綺麗だったりカッコいい会社のトップページを集めています。 今回は秋田県の会社を中心に集めてみました。 他にも秋田県にはこんなにカッコよくておしゃれな会社のトップページがあるよ~って知ってる方はぜひコメント欄で教えてください!! イースナーデザイン http://esner.jp/ デザインShin http://d-shin.jp/ 株式会社 コンセプト http://www.concept-inc.co.jp/index.html 有限会社オフィスエブリ http://www.e-very.jp/ 株式会社ウェーブ http://www.wa-ve.com/ 有限会社ガーラ・アマノ http://www.galagala.co.jp/ コクア・デザイン・オフィス http://www.kokua-d.com/ 有限会社ピー・エイチ http://www.p
Webサイトの制作料。機能、デザイン、コンテンツ、ページ数によって大きく異なることは容易に想像できますが、一般的な中小企業がデザインを頼むとしたらいくらかかるのでしょうか? チラシのデザイン料を調べた前回に引き続き、実際に料金表を公開されているデザイナーやウェブ制作会社を検索してみて、フリーランスやSOHOの方を中心に100社ほどまとめてみました。今回も、会社名とURL、料金表部分のスクリーンショットを掲載しています。 ウェブ制作のお仕事で独立・開業したばかりの方や、する予定の方にとっても、いくらチャージすればよいのかを考える際の参考になれば幸いです。 追記:現在、広告用バナー、LP(ランディングページ)、アプリ用アイコンなどの制作料金についても調べています。興味がある方は、公開時にお知らせが届きますので、もし良かったら読者登録していただけますと幸いです。 アルファーム http://al
チラシを制作するのに、大体いくらくらいかかるのでしょうか。 イベントへの集客のために街で配ったり、展示会ブースで興味を持ったお客様に配ったり、パンフレットに次回公演のお知らせを挟んだり、「チラシ・フライヤー」の出番は意外とあることと思います。WordやPowerPointで作った原稿をそのまま印刷するのであれば、印刷会社にそのまま頼むだけで安くつくることができますが、デザインも格好良くしたい、という場合にはデザイナさんに頼まなければなりません。 デザインは、どの程度こだわるか、写真素材やイラスト素材を使うか否か、前回のパターンを使えるか否か、などによって工数が異なるので見積りが必要なケースがほとんどです。お付き合いのあるデザイナーがいる場合は、手早く安く作ってくれるケースも多々ありますが、そうでないといくらかかるのかよくわからないものです。また知り合いのデザイナに頼む場合でも相場を知らない
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