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diary.palm84.com
2011.6.8 ちょこちょこ追記 Win+Linux のマルチブート・ユーザーやったらめちゃ常識的な話ちゃいますやろか(せやろか?、せやで! せやな! せやせや!) GRUBをMBRにインストールしてマルチブートしとっってん Windows 再インストールしてん GRUBが出てけぇへん Windows しか起動でけへんねん Windows はインストール時にMBRのブートストラップを問答無用で書き換えよるんですわな話。起動ディスクを準備しとったらええんですけど初めてやと「どないしたらLinux起動すんのー」あせりまくるという「誰もが一度は通る道」やね。なんつって。。 INDEX 復旧はどうする? 予備知識・注意点など Super Grub Disk Super Grub Disk(GRUB用) Super Grub2 Disk(GRUB2用) GRUB for DOS GRUB(Lega
【注意】BIOS/MBR ブート時の例です。UEFI設定ではUSBブートに対応してます。 VMware Player 6 で UEFI USB(メモリ)ブート INDEX これってなに? 準備 BIOS設定 vmxファイル編集 PLoP Boot Manager の設定変更 これってなに? 全然大したことではないけど、PLoP Boot Manager のFDイメージでブートさせる、仮想“擬似”USBブート環境を作るというもの。 やってることは2点だけ。 PLoP Boot Manager のFDイメージでブート VMware Player 起動時に特定のUSBデバイスを自動接続させる 特定のUSBデバイスのみ自動認識させるので、各々のデバイス用の vmxfile を作っておけば役に立つかもしれないと思ったり。 戻る 準備 ダウンロード PLoP - Bootmanager plpbt-x
2011.5.17 更新 x64 対応タブ式ファイラー、イイノミツケター! Windows 7 x64 上でバッチやスクリプトを実行して、きっちり正確なログが取れますた!(※ x64 非対応だと所謂 WOW64 で正確なデータが取れないのだ)。 【2014.6.27追記】XYplorer かなり多機能風味。Ultra Explorer 風かな。 XYplorer - XYplorerFree Vector 新着ソフトレビュー 「XYplorerFree」 - カラフルな表示で見やすく、使いやすい多機能ファイル管理ソフト 参考リンク そっとプロジェクト@Wiki - ソフトウェア/ファイラー 過去のめも Windows 7 64ビット (amd64) 完全対応のファイラーを探して... Explorer++ Explorer++ - A small and fast file manager
なんちゃあ難しいことはないがやきですが、めもっておくの巻ぜよ。サーバは Windows + TFTPD32 でありんす。 INDEX まずはPE(RE)のみで設定 TFTPルートディレクトリ作成 ファイル追加 DHCP/TFTPサーバを設定 PXELINUXからチェインロード設定 SYSLINUXのファイル追加 設定ファイル作成 DHCPサーバ設定 isoイメージからブート SYSLINUXのMEMDISK GRUB for DOS pxelinux.cfg\default の編集 めも 【追記】3. のisoブートは ケモノミチ オーニタ 邪道 な香りが漂ってますが、Linuxサーバでもそのまま使える手だったりしますYO! 尚、クライアントPC(PEを起動させるPC)側に必要なメモリ (RAM) について、PE 基本イメージでは 256MB でギリギリ可能かも(※ ビデオRAM共有の場合
2009.10.3 いろいろ追記 2009.10.4 めもに「セットアップ完了後に Windows が起動できない」を追記 INDEX まずはバックアップ 注意点いろいろ 【再】インストール時の注意点... USB(メモリ)ブート時の基本的な注意点 コマンド, ツール - 手段のあれやこれや WinToFlash を試してみた。 USB_MultiBoot_10 を試してみた。 Windows XP 上で winnt32.exe 実行 ブートできない時 めも うむむ、USB CDブート非対応な1スピンドルノートなどでは非常に有用だと思います。 いろんな方法があるみたいですが、通常のCDブート時と違い若干制限があったり、事前準備が必要だったり。慣れてないと大変かも。環境次第でうまく行かないことがあるようです。 まっさらの新規インストールは楽ですが、クリーン【再】インストールの場合など通常CD
INDEX これってなに? 必要なもの して、その手順は Winre.wim を使う場合 マルチブートで活用するでござる CD/DVD USBメモリ ネットワークブート HDから いろいろ これってなに? Windows Vista のシステム回復オプションとは Windows 回復テクニカル リファレンス Windows RE とは Windows RE の機能 Windows 7 では... ※ あっと、Windows 7 では元々インストール済みかな。 Windows 7 のシステム回復オプションとは ※ Windows 7 では、コントロール パネルの「バックアップと復元」からCDも作成できるのですな。CD作成してイメージを取ればいいだけですね。 参考:Windows 7システム修復ディスクを作成する - みゃうのリカバリーをする前に - Yahoo!ブログ DVD(R/RW)ドラ
ノートのHDDがS.M.A.R.Tで注意信号出てるのでいつでも交換できるようにと、とりあえず...(ホントは新しいPCほすいw) バックアップ対象 Windows XP のCドライブ(NTFS) 使用領域は 7.12GB(パーティションは 9 GB) 実行環境 ローカルHDDは、IDE ATA-100(4,200rpm),NTFS LANは 100BASE-TX LAN接続HDは HDL-250U(I-O DATA)、Samba 2.2 microSDHCは class 4 しょぼーい環境なので、もっといい結果になる場合が多いでしょう。というか、最近は容量より時間かな。 Paragon Drive Backup 9.0 Express Partimage PING (Partimage Is Not Ghost) 3.00.01 を使用 Clonezilla (OpenSource clo
2010.1.21 更新 ※【取り扱い注意】の理由は、レスト味に逆指定したりするとデータ飛ばしちゃいますよん、ってことで。 Clonezilla General introduction about using the Clonezilla live あれあれ?、これってこんなに使いやすくて便利でしたっけ?ってなかんじ。 ntfsclone, Partimage, partclone, dd でバックアップ LiveCD, LiveUSBあり、PXEネットワークブートは、DHCP/TFTPサーバのみで可 よく知らないけど、AoE, iSCSI, DRBL なんかも使えるらしい ntfsclone 使用ってことは、NTFSのバックアップに関してはPartimageより安心感が高いのではないかと。私はPING(Partimage Is Not Ghost)を使うとりますが、NTFSは書き込み遅
【10/13追記】 ちょっとめも。意味わかってないけど...VMwareでやったので実機とは違うかも。 ms-sys Knoppix、SystemRescueCd、BG-Rescue Linux、INSERT などのLiveCDにも入ってます。 ブートストラップの比較とNTシグネチャ関連とか。MBRのoffset 0x01B5から0x01BD(パーティションテーブルの直前9バイト)をdump(リトルエンディアンで)。 ■ ms-sys -m, --mbr Write a Windows 2000/XP/2003 MBR to device ブートストラップはWindows XPと全く同じ。379バイト。NTシグネチャはさわらない?offset 0x01B5から2C 44 63となる? 実行前 00 00 00 59 49 0C 00 00 00 実行後 2C 44 63 59 49 0C
忘れないうちに!の自分用メモ。Linux初心者なので間違いがあるかもしれません。あしからず(え。 menu.lstを作成せず、フロッピー起動から手動で指定してOSをロードさせる方法についてです。GRUBフロッピーの作成及びmenu.lstを作成して選択起動する方法については下記をどうぞ GRUBを使った起動ディスクの作成(小さな冒険シリーズw その3) NOBUSAN'S SQUARE さんの下記ページの解説がすばらしく深くてわかりやすいと思います(ってか私のページは無駄かも...orz)。参考にさせて頂きました。 GRUBのセットアップ キーボードの配置が通常時と違うので注意。( ) は1つずつ右にずれてます。 = は へ + は Shift + へ パーティションの先頭(PBR)にブートローダを置いてる場合はMBM(Multiple Boot Manager)の方が簡単だと思います。で
2012.3.18 バージョン 5.0.14 について更新 ∩____∩ / ヽ あクマでテスト版という趣クマー / ● ● | m∩ )) | ( _●_ ) ミ at your own risk ッスくまー ( ⊂) 彡、,, |∪| / \ ヽ ノ ヽノ ヽ \ | INDEX これはなんじゃ? アリガタク頂戴ツカマツル して、いかがすればよいのじゃ? Windows ブートマネージャー (Windows XP) からのチェインロード 設定変更 恐れながら申し上げます これはなんじゃ? 恐悦至極であーる! Plop Boot Manager 5.0 - Table of Contents Plop Boot Manager News お、おそるべし....こんなのが出ているとは。(今までの苦労はなんだったのだ!ってか
dd for windows - chrysocome.net Vista/7 ではコマンド プロンプトを「管理者として実行」しないと --list などオプションが使えないので注意。 D:\dd-0.5>dd /? rawwrite dd for windows version 0.5. Written by John Newbigin This program is covered by the GPL. See copying.txt for details Unknown command /? dd [bs=SIZE] [count=BLOCKS] [if=FILE] [of=FILE] [seek=BLOCKS] [skip=BLOCKS] [--s ize] [--list] [--progress] SIZE and BLOCKS may have one of the fo
整理中・・・。確認してないのもあるのでただのめもということで。 OSインストール用などのブータブルCDや起動用フロッピーなどのバックアップ手段として覚えておくのもいいかも。(ブータブルなやつは中のデータだけ保存しても駄目なので) ディスクからイメージファイルの作成 イメージファイルをディスクへ書き込み イメージファイルの展開 / マウント ■ ディスクからイメージファイルの作成 CD(isoイメージ) CD/DVDライティングソフトを使う 最近のソフトならほぼ可能だと思います*1。「ディスクコピー」などの機能でコピー先をイメージファイルとかにします。 Windows で CDRtools を使う CDRtoolsのフロントエンド(cdrecordとmkisofsなどのフロントエンド) これは便利。GUIです。 Windows で dd コマンド dd for windows - chrys
ほぉほぉ、GRUBの様にメニュー選択できたのかぁー。というわけでやってみためも。SYSLINUX,ISOLINUX,PXELINUXで設定はほぼ同様みたい。(※画像はPXEネットワークブート時のもの) INDEX vesamenu.c32をコピー syslinux.cfg(isolinux.cfg or pxelinux.cfg/default)の編集 使い方 行数調整 いろいろ テキスト・メニュー 概要 【2013.2.21 追記】SYSLINUX バージョン 5.x では・・・ 拙作めも : SYSLINUX 5.x の変更点など いろいろ変更されてます。このページは変更前のものなのでご注意。後日修正する予定です。orz バージョン 4.x を使う方が楽かもしれません。 Menu - Syslinux Wiki Comboot/menu.c32 - Syslinux Wiki Wher
INDEX about 準備 BCDW.INI の編集 アイテムの追加 isoイメージの作成 【めも】isolinuxでのisoイメージ作成 about 最近こんなんばっかですみません...えー我が家のサブのデスクトップ機はUSBブートもPXEネットワークブートにも対応していませんがCDドライブはまだまだ健在なのです。CD-RWでもしっかりブートしてくれます。そんなわけでメンテナンス用にこんなCDを作ってたりします。そこはそれ的(何)私的めもシリーズ第?弾。(※別名「マイノリティ向けレポート」w) これって実際に作ってみると非常に簡単で面白いのですが、あれやこれやと考えて私的バージョンアップが頻繁になる、つまりしょっちゅうカスタマイズ欲求が発生してしまうという弊害(?)もあったりします(汗)。あれもしたいこれもしたいで、ほとんど使わないと思われるDOSイメージなんかにやたら凝ってしまったり
色んなパターンありますよね。私の知ってることをめもっとこ。ntldrからboot.iniは読み込まれるけどその後がおかしい場合です。 あっと、HDドライブが壊れかけの可能性が考えられるなら、まずデータのバックアップ(救出)ですか。 ※バックアップのためにKnoppixなどのLiveCDでマウントする場合は、読み取り専用オプションを付けた方がいいかも(付けないとマウントできないことも)。 UTF-8な場合 # mkdir /mnt/win # mount -t ntfs -o ro,nls=utf8 /dev/hda1 /mnt/win 【追記】案外に基本的な部分の再確認で治ることもあったり。電源回り、BIOSの設定見直し or 初期化、内部のケーブル接続確認とか。 【追記】こんなのもあるらしい? Windows XP 起動時に「 Windows を起動しています ...」の画面表示のまま起
とりあえずワンパタンですけど、Windows上での作成方法をめも。ライブCDの部屋さん版dsl-4.0-1106-jp.isoでの確認。isoのサイズは124MB。128MB以上のUSBメモリで(ギリギリ)おk。 DSL information Damn Small Linux - ライブCDの部屋 Damn Small Linux - 私的 Linux LiveCDめも Installing to a USB Flash Drive - DSL Wiki ダウンロード Damn Small Linux - ライブCDの部屋 Windows上で直接isoイメージを展開(抽出)するには Super ウルトラISO や 7-Zip などが便利です(※7-Zipで展開時の[BOOT]ディレクトリはブートセクタなので基本的に不要です)。 仮想CDソフトやWinRARなどでは、ファイル名がすべて大文
d.hatena.ne.jp/palm84
INDEX できること ダウンロードする FDへファイルをコピー 設定ファイル 使い方 HDにコピーしたLinux LiveCDのブート オリジナルのGRUBでも便利ですが、GRUB forDOSを使って自分用に機能追加しておくめも。 ■ できること 問題の切り分けにも使えるかな。 ブートセクタのチェインロード MBR内のブートストラップが飛んじゃった場合に。 Windows XP/2000 の ntldrのチェインロード ブートセクタ内のIPLとかが飛んじゃった場合に。 【追記】Vista の bootmgr もチェインロードできます。 FD内のntldrのチェインロード boot.iniがおかしいとか、ntldrそのものがおかしいとか。ntfsdosやLiveCDなどで直接HD上のファイルを弄るより、とりあえずWindowsをブートさせてWindows上で編集した方がいいかなと。(※回
てけとーに弄ってたらWindowsが起動しなくなったこともありました(汗)。私は慣れっこだったりしますが(何)、非常に有用なのであるが使う場合はその覚悟、あるいは修復手段の準備が必要なツールなど。 また、もっと安全な別の手段があったりしそうなので事前にしっかり考慮が必要かもしれないというびみょーなツール、OSとか。 ■ Offline NT Password & Registry Editor Offline NT Password & Registry Editor 【悪用厳禁】系ですね。 アレが可能(何) 回復コンソールの設定変更(setコマンド、自動管理ログオン) レジストリの編集も可能みたい? isoイメージとFDイメージあり。USB-FDブートでは小細工が必要かも(syslinux+memdisk+ntpass.imgとか)。SystemRescueCdにも付属。使用後のWind
【2010.2.9】 バージョン 4.3.1 JP での方法について追記 とりあえずWindows上での作成方法をめも。puppy-2.16.1-JP.isoでの確認。128MB以上のUSBメモリでおk。 ※ あっと、Windows上での作成は楽ではありますが、CDブートして Puppy Linux 上で作成する方が色々融通がきくので常用するには便利です。このページのやり方はあくまで「とりあえず」ということで。 INDEX 参考ページ USBメモリ版作成 【追記】バージョン 4.3.1(日本語版) では... 参考リンク CDブートでUSBメモリを使う 参考ページ Puppy Linux 日本語版 マニュアル パピーリナックス日本語フォーラム Puppy Linux 日本語版 - 私的 Linux LiveCDめも Puppy上での作成方法と注意点など USBメモリ版の簡単作成 - Pup
年取ると記憶力が低下して...(「ご飯はまだかいの」ってほっとけ)。ちうわけで「忘れない」用Linux超初心者の私的めも。ほのかにマニアックな香り...(w index 参考になるリンクとか ルーターなどのDHCPサーバ機能をストップ NICの設定を固定 TFTPサーバのインストール ネットブート用OS/インストーラをダウンロード PXE(syslinux)のインストール DHCPサーバをインストール サービスの再起動と確認 めも とりあえず(なんか最近こればっかだなぁ...)、Linux のインストーラとHTTP-FUSE-KNOPPIX 5.0.1をネットワークブートさせるのです。やるべきことはおおまかに以下の3点。 TFTPサーバ DHCPサーバ syslinux(pxelinux) ■ 参考になるリンク @IT:PXEネットワークブート用サーバを構築するには PXEを使ったネットワ
2010.8.8 ちょっと改訂 2010.8.22 あると便利なツール類 追記 CDドライブなしでWindows XPをクリーン【再】インストールしてみた ※上記の改訂版だったりします。。 CDブートに比べるとかかる工数はかなり増えます。また、事前事後の準備・確認作業は必須です。なので、どうしてもCDドライブが使えない際の緊急手段かなと。MSのサイトにもあんまり情報ありませんから裏技的風味満点(つまり「保証」なし?)なのかもしれません。と言いつつも、私はDOSからのインストールに慣れちゃってたりします。 お約束ですみませんけど、「自己責任」*1ということで。私は下記の方法で失敗したことないんですけど、世の中何が起こるかわかりませんからね(意味不明な言い訳...)。 ※ NTFSなCドライブにWindows XP がインストールされている、またはインストールしたい。Cドライブ以外のWindo
2011.3.6 整理しました。 INDEX 起動ディスク(イメージ) ブート可能なアイテム CDブートでブート用サーバ設定 DHCP/TFTP サーバのみでOK その他 KNOPPIX Terminal Server SLAX サーバ側マシンの設定 めも gPXE ってナニ? あくまで目的は緊急時、メンテナンス用に“ミニ”OSの“一時的”起動。Linux ユーザにはいわずもがななことばかり。 というわけで、palm84レベル的(何)私的めもですたい... 参考: Preboot Execution Environment - Wikipedia Preboot Execution Environment - Wikipedia(en) Etherboot/gPXE Wiki PXELINUX - Syslinux Wiki 戻る 起動ディスク(イメージ) こ、これはまた死ぬほど便利(だっ
index ダウンロード BIOSの設定 ハードディスクイメージの作成 VMXファイル作成 参考リンクいろいろ Windows版の仮想マシンはVirtual PCの方が使いやすいんではとか思ったりもしますが、こっちに慣れちゃったのでそこはそれ。私は主にLiveCDやFDイメージ、PXEブートのお試しに使ってます。通常版Linuxなんかももちろんインストール可能ですけどホストのメモリ1GBないと結構苦しいかも。仮想HDイメージは断片化がすごいとこがちょっと悩みの種かなぁ(Nortonさんはvmdkファイルをスキャンしてくれませんが..)。 VMware Player 3.0 3.0 では仮想PC(設定ファイルと仮想HDイメージ)作成機能が追加されたので、シコシコvmxファイルを作成する必要はないかも。その他、VMware Tools の自動ダウンロードや、Unity 機能などかなり便利になっ
友人の影響で読み出したのですが、むちゃ面白いです。but、すぐに忘れるので自分用にめも。心臓にはあまりよくないですけど(「斬首」とか「晒首」とか出てきますので)。 ちょろちょろと書き足し行ってます(汗)。いやぁ、日本史に詳しい友人がうるさいもんで(と、人のせいにする。ちなみにその彼は河井継之助ファン。) 【ユアガイド】日本史探訪/22巻 幕末維新の英傑たち か-11-22 緑-533-22/角川書店編/角川書店/角川 価格:200円 明治維新 - Wikipedia 尊皇攘夷 - Wikipedia 幕末の人物一覧 - Wikipedia 安政の大獄 - Wikipedia 桜田門外の変 - Wikipedia 奄美大島の歴史〜砂糖地獄‖奄美三昧 「ソテツ地獄」なんてのもあったそうな 薩摩時代 - 奄美諸島の歴史 - Wikipedia 公武合体 - Wikipedia 長州征討 - Wi
【追記】PXEサーバとして使うマシンの設定なのですが、Windowsマシンでやっちゃうのが最も簡単かもしれません。(汗 WindowsでPXEネットワークブート用サーバの設定 - TFTPD32 Vine Linux 4.1 で PXEネットワークブート用サーバの設定 尚、ネットワークブート非対応マシンでも、NIC(LANアダプタ)が内蔵かPCIカードで対応ブート用ROMがあるなら、FDまたはGrub for DOSから読み込んでネットワークブートが可能になります。(※PCMCIAやUSBアダプタはだめ) PXEネットワークブートについてのめも ディスクレスインストールってやつですな。私にゃムリとか思ってたんですけど、なんとかできてしまいました。ただ、細かいオプションとかわかってない事が多いのであくまでメモということで。 尚、ここに書いてるサーバの設定は、Debian sargeのものです
ノートPCのリカバリーはKNOPPIX上のPartimageで行っているのですが、内蔵のコンボドライブの調子が思わしくないのです。Windows上ではCD-R/RWの書き込みがすべてエラーになり、DVDビデオなども再生できなくなってしまいました(嗚呼!ムフフなやつが見れないやん〜、ってなにいわすのw)。また、LiveCDなどもRWに焼くとなかなかブートしてくれません。 index 予備知識?とか SystemRescueCD HTTP-FUSE-KNOPPIX-4.0.2 INSERT+ 1.2.18 SLAX というわけで、USBメモリでネットワークとPartimageが使える“ミニ”Linuxについてのめも。 ちなみに、私が現在持ってるのはなんとたったの128MB(BUFFALO RUF-C128M/U2)です。(´・ω・`) 拙作ですが参考に... Linux LiveCDをUSBメ
※【2009.10.5】 「回復コンソール」について追記。(最終更新 2009.10.31) “ミニ”Linux編に続きまして超私的めも第2弾です。 GRUB for DOSを直接インストール、または、SYSLINUX + GRUB for DOSから、MS-DOS or FreeDOSをチェインロードするのが最も便利だと思っているのですが、このGRUBはUSBブートに完全対応してないのか、機種によって不安定なトコがいまいちかなぁ。(※DOSを直接インストールしてgrub.exeを起動するって手もありますが...) 【追記・重要】バックアップイメージ作成 パーティションを切りなおす場合は、事前に全体のバックアップイメージを取っておきませう。下記ツールが便利です。 DDforWindows - Silicon Linux Wiki DD for Windows - Tech Info ale
BIOS(MBR)ブート専用です! UEFI環境では起動できないのでご注意。 最終更新日 2013.2.23 2013.2.23 Parted Magic, Windows PE など追記 2013.2.21 バージョン v4.00 tftpd64.exe, SYSLINUX 5.0 以降の ldlinux.c32 について追記 2011.1.3 画像を バージョン v3.51 のものに差替 はっきり言ってLinuxよりも簡単ですね。インストールの必要もないので、USBメモリなどからでも起動可能。 INDEX IPアドレスの確認 サーバの設定 TFTPサーバの設定 DHCPサーバの設定 ブート用ファイルをコピー FDイメージ Parted Magic (Linux LiveCD isoイメージ) Windows PE (isoイメージ) ウイルススキャン LiveCD - AVG Resc
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