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ドラクエ3
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とある目的があって、VirtualBoxで作成したゲストVMの仮想HDD(vdi)をホスト側でマウントした時のメモ。 以下の参考サイト http://forensicir.blogspot.com/2008/01/virtualbox-and-forensics-tools.htmlhttp://muralipiyer.blogspot.com/2008/02/mounting-virtualbox-vdi-disk-authentic.htmlhttp://forums.gentoo.org/viewtopic-t-706144.htmlによるとvditoolというものでVDIファイルのoffData値が取得出来ればマウント出来るっぽいのだが、現在このvditoolというのが手に入らない。 んで、オフィシャルサイトで検索してみたらチケットがあった。 https://www.virtual
自分専用にガチガチにカスタマイズした読み取り専用のGentoo Live USBを作りたかったのだが、参考サイトのいずれにも、Xを起動してカスタマイズする手段が提供されていない。 (chrootしてシステムの更新はできるが、Xが起動できないのでFirefoxを起動してアドオン追加してなんてことまでできない) そこで、VirtualBoxで作成した仮想VMイメージからLive USB用のrootイメージ(squashfs)を作成できれば、 VirtualBoxでVMを起動してカスタマイズ、システムの更新仮想VMイメージからUSB用rootイメージ作成rootイメージをUSBに書き込みってな感じで、簡単にLive USBの更新が行えるようになる。 ちなみに、読み取り専用(squashfs)にこだわっているのは、USBフラッシュメモリの書き込み限界を気にしての事。 「壊れたらそれまで」と思って使
個人的には、スマートフォンは小さいパソコン・ガジェットという意識が強く、あれを携帯電話の代わりとして使う気にはなれなかったのと、スマートフォンの通信料が無駄に高いのが気になっていたので、SIMロック解除済みの白ロム+WiMaxでスマートフォンを遊んでみるのが良いという結論に達した。 以下、Xperia acroにおけるメモ。 正規購入と白ロムSIMを挿さないのならキャリアもSIMロック解除も必要無いが、一応何かあった時のために携帯電話と同じキャリアのSIMロック解除済み端末を購入。 まぁ実際SIMを挿さないと動かないサービスがいくつかあったのでこれは正しい判断だった。 費用は、 正規の端末購入 + スマフォ月額料金 - 毎月割白ロム購入 + 携帯月額料金 + WiMax月額料金を比較しても後者の方が初期費用/月額共にお得。 (追記: 自宅のインターネットもKDDIならば2012/03からで
Androidには、ViewFlipperという複数のViewをページングしてくれるViewGroupがあるのだが、これを良くあるフリック入力でページ切り替え出来る様にしたときのメモ。 基本的には、 Activity(ViewFlipper)で発生したTouchイベントをGestureDetectorに渡しGestureDetectorから呼び出されるOnGestureListenerのonFlingでページ切り替えを行うだけ。 ちなみにGestureDetectorは、TouchイベントをOnGestureListenerで受け取れるイベントに変換してくれる役割をもつ。 しかし、ネット上でいくつか拝見した情報通りにコーディングしてはまったのが、 どのタイミングでGestureDetectorにTouchイベントを渡すか?という所。 よくあるのは、Activity#onTouchや各Vie
isoファイルを作成するCDでもDVDでも、まずはイメージファイルを作成する方が確実。 イメージファイルを作成するにはcdrtoolsに入っているmkisofsを利用する。 データCD,DVDであれば、基本的にこれで良いはず。 $ mkisofs -r -l -J -V "VolumeLabel" -o output.iso <directory|file> ...-r各種属性を取り除き、様々なクライアントで読み込めるようにする。-l31文字のファイル名を許可する。-JJolietディレクトリレコードを生成する。-Vボリュームラベルを指定する。-o出力するisoファイル。DVDリッピングしたものからイメージを作成する場合は、以下の様にする。 $ mkisofs -dvd-video -V "VolumeLabel" -o output.iso <directory>-dvd-videoDV
概要主なパッケージiptables psad主な設定ファイル・ディレクトリ/etc/network/if-pre-up.d/iptables.sh (ファイル名は任意) /etc/psad/psad.conf /etc/rsyslog.conf主な要件ルーターマシンにおける設定をおこなう。 Internet側からのアクセスには制限をかけ、LAN側からのアクセスは許可する。 IPマスカレードを行い、パケット転送を行う。 PSADによりポートスキャンを検出する。参考$ man interfaces $ man iptables $ man psad http://www.cyberciti.biz/faq/linux-detect-port-scan-attacks/基本方針iptablesはコマンドによりルールを設定していくが、通常はスクリプトファイルとして作成し、一度に実行する。 スクリプ
Antを1.8にしたら、以下のワーニングが出るようになった。 warning: 'includeantruntime' was not set, defaulting to build.sysclasspath=last; set to false for repeatable buildsincludeantruntimeは、Antのランタイムライブラリをクラスパスに含むかという設定らしく、これがデフォルトでtrueらしい。 これは知らなかった。 つまりjavacのクラスパス設定に依存ライブラリの漏れがあったとしても、Antのランタイムライブラリに入っていればビルドエラーにならなかったって事だ。 これが以前からtrueだったために、Antのランタイムライブラリに依存するようなクラスパスを設定していると、環境によってビルドが失敗するなどが発生していたのかもしれない。 それをわからせるために
仕事では共同開発が重要なのでEclipseで開発環境を構築する事がほとんどだが、個人的にプログラミングする際はやはりEmacs+Ant(or Maven)が好み。 そうなると、JDEEは欠かせない。 といっても全機能は要らなくて、便利でスマートなところだけ使っているという感じ。 そんなJDEEに関するメモ。 MemoよりEmacs 24でもJDEEが動作するようにしたいMavenでAndroid開発 on GentooEmacsでAndroid開発 on GentooEmacs:コンパイルバッファの出力を追う設定JDEE 2.4から?kill-wordの挙動が変わった.emacsの設定自分のJDEE関連の設定ファイル。 自分はこれを.emacsからloadしている。 jdee.elAntでの開発のための設定プロジェクトに依存しないAntのための設定 (setq jde-ant-read-t
稼動状況システムsar一定間隔でCPU、コンテキストスイッチ、割り込み、ページング、デバイス、メモリ、スワップ、ネットワークなどあらゆる情報を表示vmstat一定間隔でプロセス、メモリ、スワップ、ディスクI/O、システム(割り込み、コンテキストスイッチ)、CPUの情報を表示mpstat一定間隔でCPUの詳細情報を表示iostat一定間隔で各種デバイス・ディスクの詳細なI/Oを表示uptime稼働時間、ユーザ数、ロードアベレージの表示freeメモリの使用状況表示procinfoメモリ、CPU時間、ページ、スワップ、ディスク、割りこみ数などの統計を表示/proc/*任意のタイミングや間隔で任意の情報を取得したい場合は、無理にコマンドを組み合わせるより直接/proc以下の情報を取得するスクリプトを書く方が楽。/proc/statCPU時間の合計値など/proc/loadavgロードアベレージ/p
日本語表示日本語を表示するために、xftとUTF-8を有効にする。 use_xft = yes override_utf8_locale yes xftfont Kochi Gothic:size=8上記ではデフォルトのフォントに東風ゴシックを指定している。 ${font}を利用すれば部分的に他のフォントに切り替えられる。 使えるフォントはfc-listで確認できる。 $ fc-list ...フォントの内容を見るにはxfdが便利 $ xfd -fa 'VL ゴシック'カレンダーの表示カレンダーの表示には、カレンダーを表示できるコマンド(cal,gcal等)の出力を利用する。 conkyには、今日の日付の強調方法が指定できるgcalの方が相性がよい。 gcalターミナルでの実行 $ gcal --type=standard --highlighting='<:>:[:]' -s Su .
このサイトは、Google App Engine for Javaを利用した個人的なメモ置き場です。 コンテンツは主に以下のカテゴリからなります。 Linux Debian Gentoo Emacs Java Memo かなり気まぐれに更新しています。 Google App Engineはお世辞にもあまり安定しているというものではないので、 突然アクセスできなくなったり、異常にレスポンスが遅くなる事がありますが ご了承下さい。 History以前まで自宅サーバー+PukiWiki+DynDNSで運用していたひどく個人的なwikiでしたが、 サーバーマシン、セカンドマシン、メインマシンとことごとくお亡くなりになられ、 運用続行が不可能となり、3ヶ月ほど消滅していました。 そこで、正直自宅サーバーでの運用にも飽きたので、これを機に外部のサーバーにてWikiを運用しようと決心し、何となく面白そう
Emacsに関するメモ。 設定は全てGentoo Linux上でのEmacs 23で利用しているもの。 一部を除いてそのままWindows上のNTEmacs 22でも利用している。 メジャーモード固有のメモJDEEの設定nXMLの設定MemoよりEmacs 24でもJDEEが動作するようにしたいいまどきはmalabar-modeらしいが...MavenでAndroid開発 on Gentooibus-mozcでEmacs用のmozc-modeが提供されていた on GentooEmacsでAndroid開発 on GentooMozcを使ってみる on GentooEmacs:コンパイルバッファの出力を追う設定Emacs:find-file時の一覧にバックアップファイルを表示しないJDEE 2.4から?kill-wordの挙動が変わったJDEE 2.4.0.1にしたらcompilation
MemoよりGoogle App Engineが年内に正式版になるらしいGoSenを使った形態素解析を活用してみる試みGoole App Engine SDK 1.4.2で気になってた事がいくつか改善されたGoSenをGoogle App Engine上で動かすGAE SDK for Javaを1.4.0にしたらJSPコンパイルエラーパフォーマンスFAQのPerformanceにある通り、Loading Requestというものが非常に遅い。 正直、問題ありなレベルで遅い。 キャッシュ機能も活用してるが、VMのロードしてるっていうんだから、そりゃ遅いと…。 今のところパフォーマンスに関してやれる事は以下の通り。 Memcacheの利用 キャッシュを利用する事で、DataSourceへのアクセスが減り、それに関するクラスのロードがなくなるので、2秒ほど時間を短縮できた。(データの取得よりも、
リッピングLinuxにて、DVDからデータを吸い出すには、vobcopyが便利。 $ vobcopy -i /mnt/dvd -m-iDVDをマウントしたディレクトリを指定する。-mDVDの完全な複製をハードディスクに作成する。これにより、カレントディレクトリにボリュームラベル名のディレクトリを作成してその下にDVDと同じ内容のデータを吸い出してくれる。 ※最近、DVDによっては吸い出しがうまく完了しない現象が発生している。 いつまで経っても終了しない場合はvobcopyを強制終了させ、吸い出し先のディレクトリにファイルの拡張子がpartになっているものがあるので、そのファイル名を修正してあげれば実害はない様だ。(何かあるかもしれないけど…) 吸い出したデータをDVDメディアに焼く方法は、こちら。 再生Xinexineで、DVDデータを再生するには、吸い出したデータのあるディレクトリを指定
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