サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
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Facebookには実に多くの機能があるため、使い方やどういう対応をすればよいのかが分からなかったりする場合もあるでしょう。今回は意外と知らない、Facebookの使えるネタ10選をご紹介いたします。 友達の近況にコメントするとき、改行しようとしてEnterを押したら誤って投稿してしまった――みなさんやってしまったことありませんか? コメント入力欄で改行するには、「Shift」を押しながら「Enter」。この改行の仕方、SkypeやGoogleTalkなどのチャットサービスでも同じ場合が多いようです。 ちなみに、誤って投稿してしまった場合は、投稿の右上にオンマウスで現れる×を数秒以内にクリックすれば、投稿する前の状態で復活します。時間切れの場合でも、コメントの削除は可能です。 相手を知らなくてもフォローできる一方的なつながりもOKなtwitterとは違い、Facebookは基本的には顔見知
友達との旅行や結婚式の写真など、みんなで写真を共有したいときには、Facebookの「アルバム」が便利です。Facebook上で、写真に対して友達からコメントをもらったり、タグをつけたりして楽しむことができます。ここでは、多くの写真をアップロードするときに、1つのアルバムにまとめる方法を説明します。
日本でも公開されたFacebookの新しいプロフィールページ「タイムライン」は“オンラインブックマーク”としても役に立ちます。まずはタイムラインのページに移動し、カバー画像の下にある「アクティビティログ」をクリックしてみましょう。あなたがこれまでにFacebookで共有した情報が、時系列に並んだ状態で表示されます(アクティビティログを見られるのは本人だけ。他の人からは見えません)。 例えば、面白そうなサイトを見つけたけど、目を通す時間がないというときは「近況アップデート」からリンクを投稿します。URLを貼り付けるだけで、Facebookが自動的にサイトのタイトルやサムネイルを取得してくれます。あとで読むつもりでうっかり忘れてしまっても大丈夫。アクティビティログは年次ごと、月ごとにまとめられており、必要なときに必要な過去記事をサッと探しさせるようになっています。サイト上の「いいね!ボタン」を
友達があなたのタイムラインに訪れた際、まず最初に目にするのがあなたの「カバー画像」です。既に登録しているプロフィール画像とは別に、大きな画像で自分らしさを表現することができます。設定も調整も手軽なので、なにか出来事があるたびに変えてみるのもおすすめです。
Facebookの新機能「タイムライン」は、あなたが今までに投稿した近況、シェアしたリンク、アップした写真などが集まる、新しいプロフィールページです。このコンテンツを充実させて、あなただけの「自分史」を作りましょう!
誰とでも簡単につながれる反面、リアルな世界と同じように気遣いや機転を求められる場面も少なくないFacebook。今回は初心者が遭遇しがちな<リアクションに困るシチュエーション>をピックアップし、対処法をご紹介します。 Facebookでは本来、「友達リクエストは個人的に知っている人にだけ送る」のがルール。でも、実際にはよく知らない相手からリクエストが届くこともあります。中でも困るのが「“共通の友人”は多いけれど、面識がない」「まったく知らないわけではないが、ほとんど話したことがない」といった微妙な間柄の相手からの友達申請です。 こうした友達申請・承認にまつわる悩みを解決する最初の一歩は、自分なりの友達承認のガイドラインを決めること。このとき、「一度でも会ったことがある人は承認」「顔と名前が一致する相手だけ承認する」など、相手に対する好き・嫌いとは無関係な基準を設定しておくと、断ったときに相
企業や著名人、アーティストやブランド、同好会などが、ユーザーとの交流のために作成・公開したページを「Facebookページ」と呼びます。 Facebookページの「いいね!」を押してファンになると、そのFacebookページに関する情報をホーム画面で読めるようになります。どんな Facebookページがあるか調べてみましょう。
先日、米サンフランシスコで開催されたFacebookの開発者向けのカンファレンス「f8」ですが、なんとその日本版「f8 Tokyo 2011」の開催が決定しました! 米国外での開催は初の試みとのことで、日本を含む数カ国で開催されるようです。 新プロフィールページの「Timeline」やアプリとの連携を強くした新しいOpenGraphなど、大きなトピックが発表された米国版「f8」。日本版f8もその内容に大きく触れるプログラムとなっており、キーノートにはFacebook本社からスピーカーが来日するとのこと。 Q&Aの時間なども用意されており、特に新しいOpenGraphに関しては関心の高い開発者も多いのではないでしょうか。 イベントに参加できるのは限定200名。29日12時までエントリーを受け付けており、その中から抽選で選ばれます。新機能を身近に体験できるまたとない機会、エントリーしてみてはい
1. 画面右下の[その他]をタップします。(Android端末はメニューバーが画面上部にあります)メニューから[ノート]をタップします。[ノート]が表示されない場合は、検索バーからも検索できます。
Facebookページの作り方 ページ作成方法から販促用のアプリを用いた応用編まで幅広いノウハウをご紹介します。 use
はじめに Facebookには、楽しいものから便利なものまで数多くのアプリが存在します。しかし、中にはFacebookの規約に違反した仕組みでユーザーの混乱を招き、結果的にアプリ停止に陥ってしまうものもあります。これでは、ユーザーにとってもアプリ制作者にとっても、いいことはひとつもありません。このページでは、アプリを開発される方向けに、アプリを作る上で参考となる情報を紹介します。アプリを作り始める前に、ぜひご一読ください。 アプリ制作に関する注意点 特に、プロモーションのみを考えたアプリはスパム的な要素が入りがちです。アプリ制作においては、一度ユーザー目線に立ち返って考えてみることが大事になります。ここでは、アプリを作る上で注意するべき大事なポイントをまとめました。 ①ユーザーのコミュニケーションを不自然なものにしない Facebook上でのユーザーの投稿は、あくまでもユーザーが自分の意思
■ニュースフィードの見方(PC・スマホとも可) ■近況を投稿する方法(PC・スマホとも可) ■写真、動画を投稿する方法(PC・スマホとも可) ■投稿内容の公開範囲の設定法(PC・スマホとも可) ■友達の投稿に「いいね!」する方法(PC・スマホとも可) ■友達の投稿にコメントする方法(PC・スマホとも可) ■コメントで改行する方法(PCのみ可) ■投稿へのコメントを後から修正する方法(PC・スマホとも可) ■友達の投稿をシェアする方法(PC・スマホとも可) ■自分の投稿を削除する方法(PC・スマホとも可) ■友達にPoke(あいさつ)する方法(PC・スマホとも可) ■投稿に場所の情報を追加する方法(PC・スマホとも可) ■投稿に友達をタグ付けする方法(PC・スマホとも可) ■自分のタイムラインのプレビューを確認する方法(PCのみ可) ■ニュースフィードの「ハイライト」と「最新の投稿」を切り替
Facebookでは、企業や団体が情報発信したい場合にFacebookページを活用することが可能です。Facebookページの特徴は、「ファン」を作り、継続的にコミュニケーションをとることができること。また、10~15分程度で簡単に作ることができるのもポイントのひとつ。ここでは Facebookページを作る方法を、順を追って説明していきます。
Facebook naviについて Facebook naviは世界で唯一、Facebook社が公認したナビゲーションサイトです。 初心者の方に向けた「Facebookの使い方」や、Facebookページを検索・閲覧できるサービス「あなたの街のFacebookページ検索」、ナビ編集部による「コラム」などのコンテンツで、皆さんのFacebookライフをサポートします。 活用方法は人それぞれですが、誰もがFacebookによって実生活がより楽しく、便利になることを体感していることと思います。本サイトは、そんな皆さんにとって役立つサービスを提供し、 Facebookの魅力をナビゲートしてまいります。 株式会社オールアバウトナビ 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル 6F ※ 資本および運営組織において、Facebook, Inc.とは関係がありません。 ※ Facebook Navi
FacebookはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のひとつです。 あなたがFacebookで関わる相手は顔も知らないネット上の知り合いではなく、実名で呼び合う、実際につながりのある友達。 Facebook上での体験が、あなたのリアルな生活をより楽しいものにします。 個人情報の安心安全 Facebookは実名登録が必須なので個人情報が流出しないかが不安な人も多いのではと思います。 そこで登録する前に個人情報の取り扱い方をご紹介しましょう。 個人情報の安心安全
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