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先日高校のバスケットボールの試合を見に行った際に保護者の方から以下のような内容の質問を頂いたので、今回はプロテインについて話していきます。 「子供の体が細くて試合であたり負けることが多い。食事にはかなり気を使っているのだけどなかなか体重が増えない。ネットで検索をしていたらプロテインが筋力アップや体重を増やすのにいいと見かけたのだが、怪しい粉のように思えて、子供が飲んでも大丈夫なのか心配。」 という内容でした。 プロテインというと、「ジムでムキムキの男性が飲んでいるもの」という怪しいイメージが拭えない方も多いですよね(汗 プロテインは決して怪しいものではない! 結論から言ってしまうと、プロテインは決して怪しいものではなく、正しい飲み方をするのであれば子供が飲んでも問題ありません。 そもそもプロテインというのは英語でタンパク質という意味です。つまり、「プロテイン」=「タンパク質を摂取するための
EFF(Efficiency、エフィシエンシー)とは、バスケのスタッツに出てくる指標で、選手を評価するために使われる数値です。 バスケに限らず全てのチームスポーツに共通することですが、選手1人1人を公平に評価することが難しいということ。 バスケにおいては、ともすると得点を大量に取る選手が良いと考えてしまいがちですが、 EFFでは得点だけでなくリバウンドやアシストなどのポジティブな面と、シュートのミスやターンオーバーなどのネガティブな面の両方を考慮に入れて選手を評価します。 計算方法自体は難しくありませんが、EFFによって出てきた数値をどのように扱うべきかという所が難しいということを念頭に入れておきましょう。 バスケのEFFの計算方法 EFFの計算は以下の式によって求められます。 (得点+リバウンド+アシスト+スティール+ブロック) – (フィールドゴールの失敗数+フリースローの失敗数+ター
「強いディフェンスとマッチアップすると1対1で得点ができない」「ディフェンスを思いっきり置き去りにしてみたい」そんな気持ちを持っているバスケ選手は多いのではないでしょうか。 ただ、クロスオーバーやインサイドアウトをできるほどのハンドリング技術がない、と悩んでいる人も多くいることでしょう。 そこで、クロスオーバーやインサイドアウト、レッグスルーやビハインドザバックなどのハンドリング技術がなくてもできるドライブのコツを説明していきます。 特にミニバス/中学/高校のバスケにおいては、NBAでよく見られる時間をかけた1対1のプレイよりも、ミートから時間をかけずに1~3回のドリブルでディフェンスを崩すドライブが理想的でしょう。 ドライブを上達させたい。1対1の技術を上達させてレギュラーになりたい。負けっぱなしは嫌だ、という選手のために、ドライブを成功させる6つのコツを解説していきます。 1.状況判断
トレーニング・食事 バルクアップの食事メニューを徹底解説!効率よく筋肉と脂肪を増やそう 2020年8月29日 danlead
シュートを高確率で決めるためには、正しいシュートフォームを身につけることが非常に大切です。 一方で、シュートフォームは一人一人異なり千差万別。自分の打ちやすいように何も考えず打ってしまっていませんか?また、コーチであれば選手が打ちやすいように打たせていませんか? シュートフォームに絶対的な正解はありませんが、シュートが入るために身につけるべきある程度の正解はあります。 今回は適切なシュートフォームを身につけてバスケのシュートが上手くなる方法を紹介していきます! シュート上達の近道はこちら 正しいシュートフォームのための4つのポイントとリズム 適切なシュートフォームを身につけるための基本的な4つのポイントを解説していきます。 まず、適切なシュートフォームを身につけるためには、「スタンドシューティング」と言われるフリースローなどの動作のない練習をメインで行っていくことが大切です。シュートで大切
ピック&ロールは現代のNBAにおける最も使われるオフェンスの1つになっています。 ピック&ロールが使われている背景には、ピック&ロールから多様なオフェンスを展開できるというメリットがあるためです。例えば、ジャンプシュート、ロールしたスクリーナーへのパス、ポップアウトしたスクリーナーへのパス、ペイントエリアへのドライブ、キックアウトパスからの3ポイントシュート、ウィークサイドからカットインする選手へのアシストなどなど様々な攻め方があるのがピック&ロールの特徴でしょう。 また、ピック&ロールの豊富な攻め方に対応するように、ディフェンスの種類も増えています。ディフェンスのやり方を知ることで、ピック&ロールを止められるようになりましょう。 まずはピックアンドロールを守る上での目的を理解し、その上でチームにとって最適なディフェンスを選択できるようになりましょう。 今回はディフェンスについて解説してい
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