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必要だったので、jQueryとJavaScriptでユーザがページ離脱したときに、Ajaxを送信したりイベントを実行しようとしたのですが、あまりにもFirefox(FF)、Safari、Chrome、InternetExplorer(IE)での挙動が違ったので、備忘録的にメモ。 結論からいうと、最終的にはIEと、FF、Safari、Chromeの2種類のブラウザを判定してAjax送信方法を切り替えるという方法で実装しました。 まずはページを離脱したときに動作させるjquery ユーザがページを離脱したときに確認分を出すコード。 [javascript] $(window).on("beforeunload", function() { return "本当に移動しても良いですか?"; }); [/javascript] beforeunloadってのがページを離脱するときに動作するのですが
OS X MavericksとWindows 8.1から游ゴシックというフォントが追加されました。Windowsでアンチエイリアス(境界を滑らかに表現)して綺麗に見せるフォントといえばメイリオ(Meiryo)が一般的でしたが、Windows上で游ゴシックという綺麗なフォントが出たので、font-familyを整理する意味でいくつかのサイトに追加してみました。 游ゴシックを組み込んで指定したfont-familyの結論 最終的にfont-familyはこんな感じの指定になりました。 font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN","YuGothic",Meiryo,"メイリオ",sans-serif; Macで見たときにはヒラギノ角ゴが優先され、Windowsの8.1以降は游ゴシックが優先、Windowsでメイリオに対応している場合はメイリオという設定です。
WordPressの基本的な使い方・コツと注意点 WordPressに記事を投稿するときの基本的な使い方や、コツ、注意点をご紹介します。 WordPress3.8 2013.12.30 目次 記事を投稿する-1 記事を投稿する-2 ビジュアルエディタの使い方 メディアを追加する 投稿のポイント・注意点 記事を投稿する-1 管理画面にログインする。 「投稿」の「新規追加」を選択する。 ※「投稿」にマウスオーバー(マウスを当てる)すると、サブメニューが表示されます。 記事を投稿する-2 タイトルを入力します。タイトルは記事を読みたくなる内容、キーワードをきちんと入れるようにします。タイトルの文字数は50文字以内程度に納めるようにします。 本文を入力します。本文はなるべく長く、キーワードをきちんと入れるようにします。本文の装飾、役割をつけるのは後述「ビジュアルエディタの使い方」に記載します。伝え
WordPressの2014年デフォルトテーマ、Twenty Fourteenでやっておいたほうが良さそうなカスタマイズ3つを紹介します。 マガジンスタイルでオシャレなデザイン、レスポンシブデザインのTwenty Fourteenで、モバイルの表示に関しては、WordPressデフォルトテーマでも一番だと思います。 ただ、レイアウトが独特でCSSなどもちょっとわかりづらくなっています。レイアウトの幅が増えた分、難しくなったというところでしょうか。 WordPressのデフォルトテーマらしく素晴らしい出来なのですが、いくつかカスタマイズしておいたほうが良さそうな点を紹介しておきます。 スマートフォンで横向きにしたときに、文字が大きくならないようにする PCで閲覧したときに左に寄っているのを真ん中に寄せる 構造化データのエラー(updatedがありません)を修正する スマートフォンで横向きにし
セキュリティ対策プラグインAll In One WP Security の設定と使い方 プラグインから新規追加、もしくはファイルダウンロードしてプラグインフォルダにアップロードして普通にインストール→有効化します。 作業前には、かならずバックアップしてください・ All In One WP Securityのダッシュボード こんな感じです。 現在WordPressの状況を閲覧できます。 全部キャプチャをとると大変なので、項目ごとに設定を記載します。 settings 上部のタブ「WP Meta info」をクリック、「Remove WP Generator Meta Info:」をチェックする。これによって、表示ページにWordPressのバージョンを表示させなくさせます。 User Accounts 上部のタブ「Display Name」をクリック、WordPressのログインユーザ名と
WordPressの移設(引越し)手順とチェック項目を備忘録を兼ねてまとめておきます。WordPressの統合やドメインの引越し、サーバ移設時に忘れないために・・・。今回はドメイン変更のケースを含めて記載します。 WordPressの移設(引越し)手順 WordPressの移設ですが手順を間違えると、ファイルのアップロード、ダウンロードなどに無駄に時間をとられるので、注意が必要です。 ざっくりとした順番は以下のとおり。 元サイトのファイルをダウンロードする 新サイトのディレクトリを準備する 新サイトのディレクトリにダウンロードしたファイルをアップロードする MySQLに新サイト用のデータベースを作成し、ユーザ権限を与える 元サイトのDBデータをエクスポートする 元サイトのDBデータを加工する WordPressをインストールする 元サイトのDBデータをインポートする プラグインを有効化 U
2ちゃんねるまとめサイトなどによく設置されている相互RSS。他のサイトのRSSを読み込んで表示して、アクセスを送りあい、お互いにアクセスアップを図ろうとする仕組みです。 簡単に設置、管理できる無料ツールがライブドアなどから提供されており、かなり優秀なのですが、 広告が表示されてしまう HTMLが触れない 表示が遅い などのデメリットがあります。まぁ無料なので当たり前ですが。。。 広告が表示されてしまうなどは良いのですが、表示が遅くなってしまうのとHTMLが触れず、rel=”nofollow”を記載できない、表示が遅いなどは検索エンジン対策SEOに響いてくるので、シンプルな相互RSSリーダーを作成してみました。 設定の備忘録含めて紹介です。 この相互RSSリーダーのデメリット いきなりデメリットというのもアレですが、もっときちんと作れば良いのですが、最低限動くように作っています。動作条件とし
WordPress コメント入力欄をカスタマイズしてウェブサイト(URL)やメールアドレスを簡単に消す方法をご紹介します。ついでにコメント関係で余計な文言を含めて。 一般的にWordPressを利用していてウェブサイトのアドレスやメールアドレスを入れるケースは稀だと思いますし、メールアドレス項目があることによってユーザがコメントを記載するハードルを上げてしまう気がするので。 CSSのdisplay:noneで消してしまっても(非表示にしても)良いのですが、display:noneは表示はされないけど検索エンジンなどのクローラーは読み込む、display:noneを悪用したスパムSEOもあることから、なるだけ使わないほうが良いと思うので、表示させないという方法で紹介します。 結論から書くと、利用しているテーマのfunctions.phpの最下部にでも以下のコードを追記するだけです。 [php
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