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はじめにこのエントリーは Java Advent Calendar 2014 の 15日目として書かれたものです。 14日目は、@bitter_foxさんの「Load to an Author -Contributing OpenJDK-」です。 16日目は、@zephiransasさんの「Lambda-behaveでテストを書こう」です。 Gradle徹底入門とは Gradle徹底入門 http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798136431 まずはじめに、献本して下さった@nobusueさん、ありがとうございました。 この本を読んでまず思ったのは、これまで手厚くサポートされたビルドツールの本を見たことがありませんでした。 過去に日本語で発売されたantやmavenの本でここまで詳しく、且つプロジェクトのプロセスにまで踏み込んだ本は、無いと思
2014年11月30日を持って7年間在籍した会社を退職しました。 転職理由転職活動の時に作った資料には、こんな事書いてました。 新しい技術に挑戦できる環境で、技術力がある人と一緒に仕事をしたかったからです。 きっかけは、Java8がリリースされた時に対する会社内での受け止められ方を知った時でした。 Java8がリリースされた後、様々な媒体から資料を得たり、勉強会に参加して実際に触れてみたりした内容を社内で共有しても、反応が返って来ませんでした。 導入されるのは後かも知れませんが、準備しておかなければ、実際に決まってから取り組んでも遅いということを提案いたしましたが、その後の反応は芳しくありませんでした。 また、技術についていろいろと相談したいことがあったとしても、相談出来る人が社内におらず、意見を求める事が難しい状況でした。 さらに、新しい技術について検証を行う際も、与えられた開発環境では
東京Node学園 12時限目 http://connpass.com/event/5835/ キッカケ今回LTをするキッカケとなったのは、日本Node.jsユーザグループ代表が次のようなツイートをしていたのを見かけたからです。 Nodyn.io使ってたりJXCore試してみた、って人いたら教えてもらいたい https://t.co/LkxbDwGqpW — Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) 2014, 3月 4 NodynがVert.xで作られていたのは知っていたので、これを機にいろいろ調べてまとめておこうと思い、応募しました。 スライド今回のスライドはこちらです。 http://www.grimrose.org/tng12/ node.jsということでbespoke.jsを使ってみました。 Jadeをテンプレートとして使っているので、すんなりと利用する
東京Node学園祭2013 http://connpass.com/event/3595/ http://nodefest.jp/2013/index.html セッション台風の暴風域から外れたため無事開催されました。 保存されている模様なので、見れなかった反対のセッションは後で見てみます。 セッションA セッションB Live streaming video by Ustream 個人的に一番印象に残ったのは@yosuke_furukawaさんのGrunt, Yeoman, Bowerでした。 これからNode.jsを使おうかなと思った時に、yeomanで何かしらテンプレートを用いて始めました。 これをTDDBCのskeletonに使えないかなと思っていたところで、まさにその作り方に関するお話だったので、印象に残ったのだと思います。 その他にも現在のNode.jsとどう付き合っているのか
『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) http://connpass.com/event/2270/ 2013/05/12 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) #junitbook http://togetter.com/li/490112 はじめに 前回の写経・実践会のレポートはこちら→『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #5 に参加してきました #junitbook 今回は、@irofさんの「テスト駆動開発を継続する」と、著者の@shuji_w6eさんのJUnit実践入門には含まれなかった幻の章についての講演とハンズオンでした。 テストの価値は失敗することにあるというのは、現在の状況と目的が一致している状態から変化があったことを分かりやすくしたものだと思いました。 アサーションを分かりやすく一つづつ実施することで、ど
以前に、「学び方を学ぶ 〜オブジェクト指向の設計と実装を学ぶ〜に参加してきました。 #devlove」で講師をされた増田さん(@masuda220)がオブジェクト指向設計についての勉強会をされるということでしたので、申し込みました。 今回は、オブジェクト設計エクササイズということで、以下のルールについての説明がありました。 インデントは1つまで else句は使わない プリミティブとStringはラップする 一行にドットはひとつ 名前は省略しない クラスは50行、パッケージは10個以内 インスタンス変数は2つまで ファーストクラスコレクション getter/setterを使わない オブジェクトを小さくバラバラにする理由は、隣同士の繋がりだけに落としこむことで全体を知らなくてもうまく動かせるようにするためということです。 こうすることでテストを行う際もモックで置き換えることが出来るので対象範囲
『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #4 - DBTest Boot&Boost Camp? - http://connpass.com/event/1694/ 2013/03/03 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #4 #junitbook http://togetter.com/li/463129 はじめに 前回の写経・実践会のレポートはこちら→ 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 に参加して来ました。 #junitbook 今回は、「第12章 データベースのテスト」が範囲でした。 主にH2Database + DBUnitの使い方を知る内容でした。 個人的には、DBUnitを使うのもいいのですが、Groovyでテストを書くとあまりDBUnitに依存しなくても出来てしまうので、Groovyをおすすめします。 DBと連携したテストを行う際に一
SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 - に参加してきました #sqlap #devlove SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 - http://devlove.doorkeeper.jp/events/2775 SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 - #sqlap #devlove http://togetter.com/li/462950 はじめに 先月に発売された「SQLアンチパターン」の監訳者お二人による勉強会が開かれるということで、参加してきました。 参加するまでの経緯としては以下の様な感じです。 まず、本自体は出た当初に購入してました。 その後にJUnit実践入門の読書会があり、急遽和田さんが参加されてその時にサインを頂くことが出来ました。 ラゾーナでラス1のSQL
現在、アジャイルサムライ横浜道場の門下生として、勉強している会社員です。 横浜道場での参加レポートはこちらです。 今回は、TDDBC横浜 2nd seasonのスタッフとして参加したことをもとに、 スタッフになってみてはいかがですかというお誘いの内容です。 なぜ、ただの門下生がTDDBC横浜のスタッフとして参加したのかは、 その回のレポート(->こちら)を見ていただくとして。 レポートにはスタッフとして参加するメリットを書いたので、 ここでは体験から思いつきそうな不安や疑問について書いてみます。 スタッフと聞いて、「言語を使いこなしていないし…」と尻込みするかもしれませんが、 そんなことはありません。 確かに、ある程度言語を使える必要はありますが、TDDBCの場合予めお題が提供されていることがほとんどです。 ということは、前もって実践できます。 また、課題も過去の課題を利用する場合も多いの
RESTでJSONを出力するフレームワークでフルスタックのものとなると数えるだけしかなくて、更にサクサク開発できるものとなるとやはりPlayが一番有力になってしまうと思います。 また、pluggableなので無ければ作って対応してしまうといったことも出来るのも良い所だと思います。 AWS使っている事例があったので、AWSでPlayを使ってどこまでスケールアップ出来るのかも今後お話が出てくると思うので楽しみです。 Play2はNettyとAkkaで構成されているので、Javaで実装したとしても最終的にScalaを知らないとを原因をつかむことが難しいです。 あと厄介というか落とし穴になりやすいScalaTemplateの話もありました。半角スペースの有無でコンパイルが通らなかったりや「}」がパースされてしまったりといった実装周りから、吐き出されるhtmlが予想できないのでデザイナーさんとの連携
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