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ドラクエ3
hamukichi.hatenablog.jp
Windows 10 に備わっている Windows Subsystem for Linux (WSL) を使うと,手軽に Linux 環境を実現できます.本記事では,WSL に基づき Linux 環境を構築し,これに Python 3 ディストリビューション Anaconda およびエディタ Visual Studio Code を導入し設定する一連の手順について述べます. 更新履歴 はじめに Windows 10 側での準備作業 Chocolatey の導入:強力なパッケージマネージャ VcXsrv の導入:X11 アプリケーションの動作に向けて Windows Subsystem for Linux の有効化 Linux ディストリビューションの導入 Linux 環境の初期設定 アカウントの設定 CUI で利用するエディタの導入 X11 を利用するための設定 Anaconda と V
競技プログラミングにおいては、素数判定(ある自然数が素数か否かを判定する処理)あるいは素数列挙(ある範囲に含まれる素数を列挙する処理)が求められることがあります。そこで、本記事では、素数判定・素数列挙のための代表的アルゴリズムを挙げるとともに、私がそれらをPython 3で実装したものを示します。同様の事項について書かれた記事はすでに多数ありますが、ここでは学習の記録を兼ねて自分なりにまとめておきます。 きっかけ 注意事項 主な素数判定・素数列挙アルゴリズムとその実装例 試し割り法 Eratosthenesの篩と区間篩 Miller-Rabin素数判定法 補足 感想とまとめ 参考文献 きっかけ 最近、私は競技プログラミング用のライブラリを作成し始めました。とはいうものの、体系的に作成しているというよりも、むしろ、問題演習を通じて新たなアルゴリズムや技法に出会う度に、それをライブラリに追加し
3月25日14時30分(日本時間)から丸3日間にわたり、HackerRankにてLambda Calculi - March 2016という関数型言語縛りのプログラミングコンテストが開催され、私はそれに参加しました。Lambda Calculiを冠するコンテストは以前にも何度か開かれていたようですが、私にとってはこれが初めての参加でした。 コンテストの概要 私の結果および取り組み 第1問:Functions or Not? 第2問:Compute the Perimeter of a Polygon 第3問:Compute the Area of a Polygon 第4問:Concave Polygon 第5問:Tree manager 第6問:Fighting Armies 第7問:Simplify the Algebraic Expressions 感想 おわりに コンテストの概要
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