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ちょっと悩まされました……＾＾； Action 内で render すると，自動的にレンダリングして終わると思ってたんですが，ちゃんと return してあげないと Action を抜けられないみたいです。 Action の途中で redirect_to や render を使ったときは return。覚えました。

パスワードすぐに来たので続きです。 まずはグループとユーザまわり root のパスワードを変更しておきます。 # passwdsudo を許可するグループと，それに属する私のユーザアカウントを追加。 # groupadd -g 3000 sudoers # useradd -u 1000 mayu # usermod -G sudoers mayu # passwd mayuvisudo には以下の記述を追加。sudoers group に属するユーザに sudo 権限を与えておきます。 # visudo%sudoers ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL 続いて ssh 周り ここからは mayu でログインして作業します。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_configroot ログインの禁止と，パスワードログインの禁止かな。あと sshd の待ち受けポートも変

unicorn $ gem install unicorn $ rvmsudo unicorn_rails -p 80すると起動します。WEBrick とはここでお別れ。 ところで Rails3 は Rack アプリケーションなので、unicorn_rails を使う必要はありません。Rails.root で $ unicornするだけでちゃんと立ち上がります。でも RAILS_RELATIVE_URL_ROOT を渡せる daemon として起動したとき、tmp/pids/unicorn.pid に pid を吐いてくれる tmp/cache/, tmp/pids/, tmp/sessions/, tmp/sockets/ を自動生成 と幾つか便利なところがあるので unicorn_rails を使えばいいと思います。 unicorn の config ですけど、実際にアプリを公開すると

ちょっと頑張ったので聞いてください！(笑) ↑の friends.each で回しながら onclick に get_friend(id) を仕込んで回ってる部分ですっごく詰まったんです。 初めはこう書いてたんですね。 for (var i = 0; i < 3; i++) { var elm = document.createElement("div"); elm.style.width = 50; elm.style.height = 50; elm.style.backgroundColor = "#ff0000"; elm.onclick = test(i); document.getElementById("target").appendChild(elm); } function test(str) { console.log(str); } すると HTML を表示した瞬間に

昨晩気になった viewer.getField(opensocial.Person.Field.NAME) したときのオブジェクトを追ってみました。 こういう時ってどうしたら良いのかなぁ。とりあえず toSource() すると ({fields_:{formatted:"\u59B9\u5C3E \u771F\u7531\u5B50", unstructured:"\u59B9\u5C3E \u771F\u7531\u5B50", givenName:"\u59B9\u5C3E", familyName:"\u771F\u7531\u5B50"}}) となります。名前バレちゃうけどありがちな名前だから気にしないっ(笑) for(x in viewer.getField(opensocial.Person.Field.NAME)) console.log(x); } だと fields_

map.root :controller => 'root' とすると rake routesに root / {:action=>"index", :controller=>"root"}と追加されるてるんだけど，http://localhost:3000/ にアクセスしても見慣れた HTML しか出ないー……って悩んでました。 まさか public/index.html を削除したらちゃんと動くなんて。恥ずかしい……！

Model に establish_connection(シンボル) を設定してあげると，database.yml の該当する設定を読みに行ってくれます。へぇー，これだけでマッピング完了なんだ。楽で良いなぁ。 こんな感じで直接指定することも出来るんですね。接続の設定は一元管理したいから，多分使うことないでしょうけど＾＾； establish_connection( :adapter => "mysql", :database => "db2", :username => "root", :password => "password", :host => "localhost", :encoding => "utf8" )

インストールで失敗するという噂の RMagick を入れてみようと思います。 あ，Debian etch です。 $ sudo cat /proc/version Linux version 2.6.18-4-486 (Debian 2.6.18.dfsg.1-12) (waldi@debian.org) (gcc version 4.1.2 20061115 (prerelease) (Debian 4.1.1-21)) #1 Mon Mar 26 16:39:10 UTC 2007まずは ImageMagick をインストール。 $ sudo aptitude install imagemagickそして RMagick のインストール $ sudo gem install rmagickchecking for Magick-config... no Can't install RM

There is a special syntactic shortcut to generate migrations that add fields to a table. script/generate migration add_fieldname_to_tablename fieldname:string http://api.rubyonrails.com/classes/ActiveRecord/Migration.html まぁ覚えたからどうだって話ですけど(笑) ようやく migration に慣れてきたかなって感じです。rake db:migrate:up や rake db:migrate:down が怖くなくなってきました。