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ドラクエ3
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私は所謂文系の芸術大学に通っていますが、所属しているゼミでは音響心理実験のためにMatlabやRを使って音声信号処理、統計分析を行っています。 先日色々調べ物していて「二年前 Ruby + MATLAB + R + Python 今 95% Pythonな例」という投稿を読んでPythonかっこいいい!と触発されまして、Mac OS X Yosemite(10.10.2)にPythonの開発環境を整えてみました。 とりあえずは、今までMatlabでやっていたような信号処理ができるようになることを目標に勉強してみたいと思います。 導入の手順をメモとして残しておきます。変なところがあれば是非コメントをお願いします。 Python3の導入(Mac) 「MacでPythonの機械学習環境構築(2015年2月版)」の投稿を参考にさせて頂きました。とてもシンプルで分かりやすかったです。 ざっくり、以下
Matlabは便利なIDE上で動くし、RはRstudio、LaTeXもTexpadを使うというなんちゃってっぷりを発揮していた私ですが、そろそろカッコイイエディタを使いたい!と思っていたところ、Sublime text3をおすすめされました。 この前導入したPython3をSublime text3で開発するために、設定してみたのでメモします。 とりあえずPythonを便利に扱うために以下の作業を行いました。 Tabをスペースに置換、インデント数をスペース4つにする Package Controlの導入 SublimeREPLの導入 Python3でBuildできるようにする Tabをスペースに置換、インデント数をスペース4つにする タブを半角スペースに置き換え、更にインデント数を半角スペース4つにしたいので、Pythonプログラムを開いた状態で「Sublime Text」→「Prefer
自分で作ったモジュールをPythonにインポートしたい時、 import sys sys.path.append("/Users/hogehoge/") import hoge と、毎回パスを通せばインポートできますが、結構面倒。 調べてみたら、 import sys sys.path で表示されるPythonの検索パスに.pthという拡張子のテキストデータを置くことで、 検索パスを追加できることが分かりました。 僕の場合、 /Users/ユーザー名/.pyenv/versions/anaconda3-2.1.0/lib/python3.4/site-packages が検索パスにあったので、site-packagesのディレクトリ内にmymodulesというフォルダを追加、そしてmymodules.pthに /Users/ユーザー名/.pyenv/versions/anaconda3-2
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